« あこがれの白筒! | トップページ | さてお次は標準ズームを選んでみよう »

2007年2月26日 (月)

白レンズ選択の苦悩(2日目)

昨日に引き続き、Canon EF70-200ズームで悩んでいるオジサンです、こんばんわ。

焦点距離70-200mmをAPS-Cサイズのデジイチで考えると、1.6倍相当なので112-320mmということになります。これに不満はありません。バスケの撮影を考える場合、コートサイド(もしくはゴール後方)から狙う場合は長すぎるくらいかな?なんて感じられるくらい。ちなみにバスケのコートサイズは28m×15m。2階ギャラリーから狙うような場面でも、焦点距離的に言えば必要十分だと思います。サッカーの撮影を考えた場合、これではちょっと短いかな?とも感じますが、そこはテレコンを使えばなんとかなるだろー、と現時点では安易に考えています。とりあえずCanon EF70-200 を買う!これは、オレの中では決定事項で揺るぎません。

そうは言ってもですね、色々と悩みは尽きないのでありますよ。・・・なんせ高い買い物ですし・・・

【明るさの比較】
昨日は「室内競技を撮るんだから明るさは絶対に必要→F2.8を選択」と単純に結論付けました。しかし、各所のインプレッションを読むと、画質的にF4.0の方が圧倒的に評判がヨロシイみたいなんですよね。辛口なところだと「F2.8開放は全く使い物にならない」なんて書かれています。またレンズのサイズ的に見ると
 F2.8 IS → φ77 × 197mm 1.470g
 F4.0 IS → φ67 × 172mm   760g
とゆう感じで、IS付きで比較した場合ではF4.0の方が一回り小さく、重量的には半分程度。これは機動性の面から考える大きな違いになってくるんじゃないかな。サッカーだけ考えればF4.0でも問題なし(少年サッカーはナイトゲームなんてありませんから)なのですが、バスケがなぁ・・・ISO増感しても、F4.0じゃキビシイかなぁ。。。

【ISは本当に必要?】
Canonが誇る手ブレ補正機能「IS」の必要性も気にかかります。昨日の時点では「あれば便利な機能だし!」て感じで結論付けました。でもちょっと待てよ?考えてるうちにめらめらと疑問が生じてきました。今回は被写体が動体なんですが、ISで手ブレは補正できても被写体ブレはどうにもならず、やはりある程度のシャッター速度は必要になってくるわけです。また、三脚や一脚を使用する場合ってISの必要性はどうよ?大は小を兼ねる的な考えで「必要なければOFFにすればいーじゃん」とも言えますけれど、F2.8で比較した場合でISの有無によって実勢価格に約7万円もの差があります。使わない機能に7万円も余計にお金を払うのってクヤシイじゃないですか!というか7万円あったら余計にもう1本レンズを買うか、じゃなければかなりしっかりした三脚が買えちゃいます。

というわけで、なんだか振り出しに戻っちゃった感じで同じところをグルグルぐるぐる悩みが巡っているわけです。ちょっと整理しましょう。

表:Canon FE 70-200 ズームレンズ4機種の比較

70200_3 ※表中の「参考価格」は、本日現在の価格コムの値段を参考にしました。

※その他の項目は、たけつオジサンの主観で評価しています。あしからずご了承下さい。

こうやって整理してみると、なんだかF4.0 ISアリがベストチョイスのようにも見えますねー。うーん。手ブレに関しては三脚or一脚使用でなんとかする!というのでれば、F2.8 ISナシもよいかな?という気もします。

明るさを取るか、機動性&画質を取るか。それが、問題です。・・・なーんてね。こうやって自分で資料をまとめたりして、アレコレ考えてるのもまた楽しかったりしています。

« あこがれの白筒! | トップページ | さてお次は標準ズームを選んでみよう »

撮影機材」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/205173/14058037

この記事へのトラックバック一覧です: 白レンズ選択の苦悩(2日目):

« あこがれの白筒! | トップページ | さてお次は標準ズームを選んでみよう »