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2007年3月20日 (火)

縦位置での構え方に関する考察

3月13日のブログにもちらっと書いたのですが、自分的な感覚だと縦位置の時にシャッターが下に来る構え方にはなんとなく違和感がありました。
なぜ過去形か?というと、先日バスケの試合を初めて一脚使用で撮影してみて、この感覚が少し違ってきたからです。そこで今日は、自分の頭の中を整理する意味も込めて、一脚と縦位置の構え方について考えてみたいと思います。

ちなみに私が一脚を使うシチュエーションは
 ・被写体はバスケ&サッカー(動体)
 ・三脚座付きの望遠レンズを使用(EF70-200/2.8L)
 ・雲台ナシの一脚直付け
 ・縦位置~横位置を頻繁に切り替える
といった感じです。これ以外の場面ですと考え方が全く違ってくる可能性も有りますのでご注意ください。

【シャッターボタンが上にくる構え方】
手持ちで縦位置に構える時は、今でもこれが基準だと考えます。
右の脇が開いて微妙にホールドが緩くなる感じもしますけれど、この構えかたでないとファインダーを覗いてない左目で広い視野で全体を見回す見ることができません。
縦位置シャッターボタン付きのバッテリグリップを使用する場合でもこの形になりますので、まぁ正解なんじゃないかな?・・・自信はありませんが(笑

【シャッターボタンが下にくる構え方】
結論から言うと、一脚を使用して撮影する場合だとこれも『アリ』だと感じました。
一脚を使用する場合、一眼レフの横位置やビデオカメラだと「左手で上から押さえつける」形で一脚に加重をかけます。きちんと加重をかけることによって、カメラが安定するわけです。(この考え方に間違いはありませんよね?^^;)
今まで自分はビデオカメラでしか一脚を使ったことが無く、先日初めて一眼を一脚に載せました。それで初めて気付いたのですけれど、ボディのグリップ部分を下=シャッターボタンを下にして「ボディを下に引っ張って一脚に加重をかける」というやりかたがすごく良かったんですよ。これだと左手でレンズを操作している時でもカメラが安定するんです。
また、自分はファインダーを覗くときは昔からの癖で両目を開けるオジサンなのですが、望遠レンズを使ってる時は左目と右目の視界が違いすぎて脳内の画像処理が間に合わず、自分が今どこを見ているのかワケワカラン!?という状態に陥ってしまう事が多々ありました。しかしこの構え方だと上手い具合にボディが左目を覆ってくれるので、混乱することが全くありませんでした。
これはホント疲れないで済みます。

シャッターボタン下の縦位置、一脚使用時しかも望遠レンズだと、激しく『アリ!』というのが現時点での自分の結論です。

とりあえず今日も、私のみすぼらしい画像を晒してみたいと思います。
・・・少しは上達してるんだろうかwww
Img_0409_2 Img_0916_2
EOS30D EF70-200/F2.8L IS ISO3200 (リサイズ済み)

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コメント

縦位置に関しては、前にも書いたように
やりやすい方でいいのではないかと。
私の知人は必ずシャッターボタンを下にしてホールドしてますが
私は利き目が左のようなので
それをやると姿勢に無理が生じるためか
かえって安定しないんですよ。

それにしても縦位置の方がスッキリ見えて良い感じですね

>motoさん
ありがとうございます。
人物をアップ目に撮るときはやっぱり縦位置の方が見た目しっくりきますよね。
最近は総カットの8割以上が縦位置です。
「やりやすい縦位置の構え方」とゆーのが自分的にまだ見つけられなくて、なんだかぎこちない変な構え方で撮ってるような気がします^^;
色々と試行錯誤の日々であります。

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