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2007年3月28日 (水)

バスケの撮影位置を考える

このブログをどんな方が見てくださってるのか分りませんが、最近ちょっとずつアクセスが増えてきてなんだかコソバユイ感じのしているおじさんですこんばんわ。
・・・というかアクセスログのなんたるかを最近知ったばかりなんですけれども(笑

デジカメとブログは素人なオジサンですけれど、バスケに関しては以前ちょっと色々関わってましたので、少しは皆さんに伝えられることがあるかな?という事で、バスケを撮影するにあたって知っていれば便利な事を書いてみたいと思います。
という訳で、本日は読者を意識した内容となっておりますwww

<バスケの基本的な事項>
【ベンチの位置】
サイドラインの外側中央にオフィシャルのテーブルがあり、その両側に各チームのベンチがあります。コートに向かって左側のベンチがホームチーム(淡色のユニフォー)、右側にアウェイチーム(濃色のユニフォーム)が陣取ります。大会等では、組み合わせ表の左側に記載のチームがホーム扱い、右側に記載のチームがアウェイ扱いとなるのが一般的です。
またこのベンチの位置は、バレーボールとは違って試合開始から終了まで移動することはありません。
【攻撃する方向】
前半(1・2ピリオド)は、それぞれ敵ベンチの前にあるゴールに向かって攻撃します。後半(3・4ピリオド)は、それぞれ自陣ベンチ前にあるゴールに向かって攻撃します。
【試合時間】
ミニバスは1ピリオド6分、中学バスケは8分、高校生以上は10分で各4ピリオドまで行います。ハーフタイムはそれぞれ5~15分です。
【審判について】
バスケの審判は2名で、その2人の審判が選手を挟むようにコートを動きますが、おおよその守備範囲(動線)が決まっています。
(プロリーグとかで審判3人制を取っている場合もあり)

<バスケの撮影位置について>
以上の基本的な事項を踏まえた上で、撮影するのに美味しいポイントを考えてみます。
※迫力ある画像を撮るためにはフロアから撮るのが一番なのですが、公式大会などで観客の立ち入りが制限されている場合があります。まず第一にそうしたルールはきちんと守りましょう。練習試合や小規模なカップ戦などである程度融通が利く場合は、選手や審判の邪魔にならない範囲で積極的に動いてみましょう。

Photo_2

【攻撃するゴール側から撮る】
ゴール下の迫力あるシーンを撮影するにはエンドライン沿いのフロア上から撮影するのが一番です。またオフェンス、ディフェンスに関わらず、自チームの選手の表情を狙うには「攻撃するゴール側」から撮ることが基本となってきます。逆に行ってしまうとお尻しか撮れませんので(笑
フロアから撮る場合、試合会場が狭くエンドラインから壁までの距離に余裕が無い体育館もあります。ラインから最低でも2m程度離れないと選手との接触等の危険がありますので、この点は注意と気配りが必要だと思います。あくまでも主役は選手ですので、カメラマンが選手の邪魔をしてはいけません。(選手の邪魔をしないという意味で、室内スポーツの撮影にストロボは厳禁な訳です。)
ほんと狭い体育館だとコートの角から一歩も動けない時があります。あと私は体育館のステージに上っちゃう時もあります。微妙に高い位置から面白い絵が撮れたりします。

【審判の位置を考える】
撮影していると突然目の前を審判に塞がれちゃう時があります。こういった事は審判の動きを理解していればある程度防げます。審判の動線は図に示したとおりですが、矢印の先端付近(破線になっている付近)まではめったにやって来ません。来るとすればスローインのボールタッチの時くらい。なのでエンドライン側から撮影する場合は、コートに向かって右側寄りに陣取るのがよろしいかと思います。(→お勧めの撮影ポイント)
またフロースロー時の選手&審判の立ち位置も図示しておきましたので参考にしてください。

Photo_3

【エンドライン以外の撮影位置】
選手が目指す最終目的地はゴールであることに変わりは無いわけで、黙ってエンドラインからゴール下を狙っていれば良いとも言えるのですけれど、でもそれだと絵が単調になってきますので別の位置からも狙ってみます。
まずはベンチエリアと逆側のサイドライン沿いです。(→お勧めの撮影ポイント)ここからはどんな絵が狙えるでしょう?
オフェンス時だと、ボール運び&パスを捌くPG、ポストプレイのC、3ポイントを狙うSG、フリースローシューターの横顔などが狙えると思います。
ディフェンスに関しては、逆側のエンドから狙うよりサイドから狙うほうが断然絵になると思います。
また、ゲーム中のベンチの様子や、オフィシャルを撮るのも必然的にサイドからになります(各種大会では、参加チームが交代でオフィシャルを務める場合がほとんどです)。

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