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2007年7月

2007年7月29日 (日)

雨天撮影スタイル

20070729_01

サッカーは雨天決行な競技ですので、多少の雨ならなんとか撮影してあげたいのが親心。先日の雨降りの時は三脚にカメラを固定し、スーパーのお買い物袋とビニールテープだけでは何となく不安だったので、左手で傘を持って右手1本で撮影しました。
(人間の雨対策はカッパを着ることが前提です。今の時期ならずぶ濡れもOK?)

傘を三脚に固定する何か良い方法はないかなぁ(しかも安く!)と、色々と探したところ、ベビーカーに傘を固定する器具を見つけたので買ってみました。

実戦投入はまだなんですが、風の強いときは無理な感じですけれど、小雨程度ならイケそうな感じです。雨の試合が楽しみです!・・・って雨が降らないに越したことは無いんですけれどw

発売元:(株)サンコー
商品名:ニュー傘とりつけ手
購入価格:1,980円

この会社の商品紹介サイトがありましたので紹介しておきます。

2007年7月23日 (月)

連写について考える

私がデジイチを購入するにあたって重視したポイントの1つに「連写性能」がありました。比較対象は EOS kiss だったのですが、3コマ/秒じゃ足りないと判断し、5コマ/秒の性能を持つ EOS 30D の購入を決断したわけです。
実際にバスケやサッカーを撮りはじめ、色々と試行錯誤した現在、30Dを選択したその決断に間違はなかったと確信していますけれど、でも撮影技法としての『連写』について考え方を改める必要があるんじゃないか、と思い始めました。
という訳で今日は、自分の考えをまとめるためにちょっと書いてみたいと思います。

今までの撮影パターンの1つとして、
 ・狙いの被写体(ムスコ or ムスメ)をファインダーにおさめつつ
 ・ボールが回ってくるのを待つ
 ・ボール来た!ピント合った!→連写バシャバシャ!!
という形がありました。70-200のレンズンなら右目でファインダー、左目で広く視野を保ってボールの動きを見ながらシャッターチャンスを待ちます。
「ボール来た!」「ピント合った!」の瞬間から連写バシャバシャ(シャッター押しっぱなし)の最中もきちんと右目に集中しているのですけれど、実際にシャッターが切れるタイミングは完全にカメラ任せとなります。
・・・ボールを蹴る瞬間とかの最高にカッコイイ子供たちの写真を今まで何枚もモノにしてきたおじさんなのですけれど、それは正直「撮った」ではなく「撮れてた」という事になります。簡単に言うと『下手な鉄砲も(以下略

作例を示します
20070723_01
20070723_02
20070723_03

これがいわゆる「バシャバシャ連写」の、失敗例です。
1枚目でボールに追いつき、2枚目で軸足を踏み込んでキックの体勢。しかし3枚目では既にボールを蹴り終わり、ボールはとっくにファインダーの外に行っちゃってます。
小学生のキックスピードでさえ、軸足を決めてからボールを蹴り終えるまでに1コマ分(=0.2秒)かかっていないことになります。これでは例えば10コマ/秒のカメラを使っても、ボールが足に当たっている瞬間を捉えられるかどうかはホント微妙なことだと思います。
(ボールが足に当たっている瞬間が良い写真とは言いきれませんけれど、例えばのハナシです。)

昨日 300mm × 1.4 → 420mm の望遠を振り回して鳥を大写しにしようと自分なりに頑張ってみて、それで改めて感じた事なのですけれど、本当に良い瞬間=シャッターチャンスは一瞬だけなんじゃないかと思います。・・・その一瞬をカメラ任せの連写で捉えることは奇跡に近いんじゃないかな。人間の目で見て判断してシャッターを切る方が確率は高いんじゃないかな。
今まで多くの方が語ってきた基本的な事なのかもしれませんけれども、今更ながら自身の体験として身をもってそう実感したおじさんなのでした。

ところで、
決定的瞬間=シャッターチャンスを人間の目で判断するならば、カメラの連写性能に全く意味は無いのか?自分はそうは思いません。
例えば毎秒5コマの連写性能があるとすれば、一度シャッターを切った瞬間から最速で0.2秒後に再度シャッターを切ることができます。これが毎秒3コマだと0.33秒後となります。この間は、人間の力ではどうすることもできない撮影不可能な待ち時間ということになります。この差を大きいと感じるかたいしたこと無いと感じるかは人それぞれだと思いますが、おじさんの価値観だと前者です。
だって、自分が「ココだ!」と思ってシャッターを切った次の瞬間に、もしかしたらもっと素敵なシーンが目の前にあるかもしれないじゃないですか!

決してカメラの連写性能に頼ってバシャバシャ撮るためではなく、カメラの性能が足かせとなって最高の瞬間を撮り逃さないためにとゆう意味で『連写性能は重要だ!』と、私はそう考えるのであります。

・・・などと、つい先日までカメラ任せにバシャバシャ連写しまくっていたオジサンが偉そうに語ってみましたよwww

2007年7月22日 (日)

少年サッカー県南トレセン合宿(ムスコ)&鳥撮り(オヤジ)

うちのご子息は昨日から1泊で県南トレセンの合宿でした。
迎えに行くのがちょっと遅くなって、練習風景はほとんど撮影できませんでした。ゴメン!>ムスコ ^^;

20070722_01
20070722_08

画像は、練習会場わきの芝生広場です。シューズケースを抱えて宿舎まで戻る時にも、立木をDFに見立ててフェイントかけつつ真剣にドリブルする少年。美しい!(親ばかですゴメンなさいw)

ムスコが昼食&ミーティング中ちょっと暇だったもので、おじさんは鳥撮り。
海岸のすぐそばのグランドでしたので、空を見上げるとカモメウミネコがしょっちゅう飛んでいます。このカモメを見てフッと思ったことが・・・
望遠レンズに慣れないおじさんは、300 × 1.4 → 420mm相当のレンズを付けていると「自分がどこ見てるのかワカンネ!」という状況に陥ってしまうことが今まで多々ありました。これを克服するのに、カモメウミネコを撮るのはちょうど良い練習になるかな?・・・と。
(根が体育会系なもので、機会があれば自分にテーマを課して何かせずにはいられないおじさんだったり(笑)

という訳で練習スタートです!

・・・・うわ!すっげ難しい!
経験者の方ならご理解いただけると思うのですが、なんの目標物も無い真っ白(真っ青)な空をバックに飛んでいる鳥を望遠レンズで狙うと、ホント自分が今どこを見てるのか全く解らない状態に陥ります。
近くにいる鳥は(相対的に)速いので、ファインダーに捕らえてピントを合わせるなんて時間的な余裕がありません。無理!
しょうがないのでレンズのピントメモリを見ながら手で10m~無限遠の間くらいに合わせ、こちらに向かってくる鳥をなるべく遠くでファインダーに捕らえます。近寄ってくる鳥をファインダーから外さないように追いかけつつ、ピントが合った瞬間から連写!
20070722_02jpg
100枚ほど練習して、連写連写でやっと「何とか写ってた」という状態にはなってきましたけれど、それでもこんなもん。小さいなぁ。うはーっ!ムズカシイーっ!!

腕と目がダルくなってきたので(というか少々落ち込みつつ)、小休止してカラスハシボソガラスを撮ってみたり
20070722_03
手すりに下りてきたカモメウミネコさんに忍び寄ってみたり
20070722_07
言うまでも無く止まってる鳥は止まってるので、ゆっくりファインダーに収めてピントを合わせることができます。うーんでも、止まってる鳥を撮っても面白くないよ!飛んでる鳥をもっと大きく撮りたいよ!

というわけで練習再開!何事も練習あるのみ!(この辺が体育会系www)
連写していると、ミラーアップ=ファインダーが暗転して被写体が見れない時間が長すぎると感じ、ここからは単発で狙うことにします。
カモメの飛ぶコースの真下に入って、連写に頼らず落ち着いてファインダーを凝視して、少しずつ大きめに撮れるようになってきましたが・・・
20070722_04
しっぽが切れたり・・・
20070722_05
頭が切れたり・・・

カモメウミネコは基本的にトリッキーな飛び方はしないので、被写体としては狙いやすいと思うんだけどなぁ。でもカメラを下から上に向かって振り上げる動作なんて今までしたこと無かったしなぁ。しかも空が雲ばっかしで白い鳥を狙うのは難しすぎるよ・・・・(言い訳モード全開)

それでもめげずに練習!練習!(少しずつ雲が切れて青空が見えてきました)
ちょっぴり楽しくなってきたところでメモリカード1枚分(Jpgで約500枚)撮り終えて、本日はタイムアップ。
ピント、露出、構図、背景まで含めた本日のベストショットは、とりあえずコレ、かなぁ・・・。
20070722_06
シロウト丸出しの写真で恥ずかしいんですけれど。
本日休憩をはさんで2時間ほど練習してみて、ホント鳥撮りは難しいと感じました。世の中には500mmや600mmの超望遠を振り回して鳥を撮ってる人もいるんですよね。すごいなぁ。

全画像共通
EOS30D EF300/4 IS ×1.4 ISモード1 手持ち
全てノートリミングで、リサイズ処理のみ行っています。
(詳しい撮影情報はexifをご参照ください)

2007年7月21日 (土)

ステラミーゴいわて花巻

本日、ステラミーゴいわて花巻のプレシーズンマッチがあって、カメラを担いで行ってまいりました。

20070721_01
被写体は肖像権の問題が大いに問題になるプロの選手たちですので、後姿だけでごめんなさい。(後姿でも問題アリなのかなぁ?)

ブログでは紹介できませんが、プロの選手たちのカッコイイ画像がたっぷりと撮れましたよ!・・・と、言いたいところですが、正直なところ完敗でした。Orz
まずはゲーム前の集合写真とか、プロのカメラマンさんの迫力に負けて良いポジションが取れずにあっと言う間に端においやられちゃいました。
(せっかくゲーム前に、ステラミーゴ広報の方から選手の入場方法とか場所とか教えていただいたてんですけれど、その情報が全く生かせませんでした。がっかりだよ ;_; )

いざゲームが始まってみると、プロの選手の早くてトリッキーな動きに全く付いていけずに、ボールどころか選手をファインダーに捕らえ続けることができません。
というわけで、ゲームが止まった時の全く動きが無い写真しかまともに写ってませんでした。・・・はぁ、次はもうちょっとがんばろう。

※※ 撮影メモ@花巻総合体育館 ※※
ISO1600で絞り開放 → SS250~800くらい(場所による)
WBオートでOK
床の照り返しで露出が引っ張られる場合は+1/3~2/3の補正が必要

と、撮影的には完敗でしたが試合的には 2-0 で我がステラミーゴの完勝!

簡単にリポートしますと、
今回の試合で得点に繋がったのは2点とも縦のロングパス→個人技でDFをかわしてシュート!だけだったので、ちょっと淡白な試合内容に見えたかも。早いパス回しからDFを崩してゴール前に持ち込むとか、組織的なプレイも見たかったかなぁ。
また、ディフェンスの乱れから「ヤバイ!」というシーンも数回ありましたが、GKの落ち着いた処理で事なきを得ました。
ギャラリーは主催者発表で約600人。座席数で言えば半分くらいかな?試合前のフットサル教室に参加した子供たちも一生懸命応援していました。試合開始直後は「応援したい気持ちをどう表現してイイかわかんない!]という感じの子供たちでしたが、後半になると自然発生的に「すてーらみーご!すてーらみーご!」の掛け声が!
試合の勝ち負けももちろん大事ですが、あの子供たちが何度でも体育館に足を運びたくなるような内容をステラミーゴさんには色々と考えて欲しいな、と思いました。

と、えらそうに色々と書きましたが、プロのフットサルを観戦するのは生まれて初めてのおじさんです^^; 今後も地元ステラミーゴを見守り続けたいと思います。

2007年7月16日 (月)

ジュニア サッカー キャンプ(2日目)

本日決勝リーグ。
うちのチームは昨日の予選でブロック1位だったため、優勝決定ブロックに入ります。
今日は降水確率50%とはいえ雨の落ちてくる気配も無く、うす曇で明るかったので300mm + 1.4テレコンを試してみました。

20070716_03
(トリミング&リサイズ)

300 × 1.4 → 420mm相当だと、おじさん的に未知の世界ですしファインダーに狙った被写体を入れて追いかけ続けるのがなかなか難しいです。しかも最初は土手に上ってピッチを見下ろしていましたので、カメラを3次元的に振り回す必要がありました。
1試合目の後半からは素直にグランドレベルに下りて、コーナーポスト脇に陣取りました。

20070716_04
(リサイズのみ)

おもいっきりコーナーポストがかぶってます(笑
しかも1.4のテレコンが不要なほど被写体が近寄ってきてしまって、肝心のボールが写ってません(爆
モザイクで隠していますが、3人のDFの視線も全てボールの位置に行っていますし、ボールの位置は被写体の目線で表現できているかな?という感じで、これはこれで良い画が撮れたと思います。・・・と、文字どおり自画自賛(笑

20071016_02
(リサイズのみ)

今まではムスコの背中を「狙って」撮ることは無かったのですが、今日は少し意識して狙ってみました。

【サッカー的な結果】
本日1勝2分けで、参加16チーム中総合2位でした。
おめでとう!

画像3枚共通
Canon EOS30D EF300/F4 IS EF1.4XII
(撮影情報の詳細は exif をご参照ください) 

2007年7月15日 (日)

雨の芝生は綺麗でした

今日からジュニアサッカーキャンプというイベント(カップ戦)が始まりました。
会場は花巻市内の「スポーツキャンプむら」という場所です。大人サイズのサッカーコートが6面?7面?取れる、知る人ぞ知るサッカー&ラグビーのメッカ。2002年のジャパン・コリアワールドカップ開催の折にはキャンプ地としてFIFAに登録された場所らしいです。

台風とか梅雨前線とかが微妙に心配な空模様でしたが、午前中は何とか曇り~霧雨程度で済んだものの、午後から本格的な雨が降ったり止んだりという、撮影には厳しいコンディションとなりました。

20070714_3

20070714_01

画像2枚共通 Canon EOS30D EF300/F4 IS(トリミング&リサイズ)
※ムスコ以外の顔が写ってしまった部分を若干削りました。

サッカー的に言えば、今日は2勝1分けで予選グループ1位通過(ベスト4以上確定)で、試合の内容もそれなりに満足できるものだったようです。その辺はミーティング中のムスコの表情でも解っていただけるかと思います。
(この笑顔が見たくって、重いカメラ担いでムスコの追っかけをやってるおじさんなのです ^-^ えへへ。)

写真的に言えば、50m先の水しぶきまできちんと表現してくれる EF300/F4 IS の性能に、おじさんは大感激です。もっと大きな画像でお見せできなくてちょっぴり残念ですが、ページが重くなっちゃうのが嫌なので勘弁してください。
明日も雨~曇りの予報なのですが、防水対策をガッチリやって(とは言ってもスーパーのビニール袋+ビニールテープなのですがw)ムスコのカッコいい&ニッコリな画像を狙いたいと思います。

2007年7月10日 (火)

早池峰に登ってきました

もうヘトヘトに疲れたので、とりあえずJpg画像撮ったまま垂れ流し。
とりあえず言えるのは、今日はウスユキソウとオダマキが最盛期でした。

20070710_03
[ハヤチネウスユキソウ]
河原の坊の沢から離れる所より上&小田越の五合目よりも上が見ごろと言えるんじゃないかな?

20070710_17
[ミヤマオダマキ]
暴力的なまでに盛大に咲き乱れるオダマキもあれば、このように控えめに可憐にひっそりと咲く個体もあり。どっらが良いとか悪いとかは別にして。

20070710_10
[]

20070710_11
[ハクサンチドリ]

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[]

20070710_01
[ミヤマオダマキ]

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20070710_04_1
[キバナノコマノツメ]

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20070710_12
[ウラジロヨウラク]

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20070710_09_1
[ミヤマオダマキ][キバナノコマノツメ]

お花の名前の空欄は明日以降に埋めさせていただきます。
ほんと、疲れた。Orz

とゆうかですね、素人のおじさんがお花の名前を間違えないようにきちんと調べて掲載するのって実はエライ労力だったりしています。
かわいそうだと思ったら、おじさんにお花の名前を教えてください ^^;

2007年7月 7日 (土)

ファミリーフットサル大会

今日はファミリーフットサル大会というイベントがあって親子で行ってまいりました。
といいつつ、おじさんはカメラ構えてただけでフットサルはやってないんですけれどもw

試合前に、うちの地元を本拠地とするFリーグチーム『ステラミーゴいわて花巻』の皆さんによるフットサル教室が行われました。

20070707_101
肖像権のナニがアレで面倒なので、なるべく人の顔がはっきり写っていない画像を掲載します。
・・・というのは言い訳で、ボールばかりファインダーで追いかけているとこうなる、という悪い見本だったりもします(泣 やっぱり「人」を撮らないとね。
あと、床のテカリを見て欲しいのですが、これが曲者なんですよ。今日は2Fのカーテンが開け放されてたんですが、この光の反射が露出に悪影響を及ぼして、油断すると狙った被写体が真っ黒になったりします。

今日のイベントは「ファミリー」というだけあってガチンコの大会ではなく、親子でフットサルを楽しみましょうという、和気藹々としたイベントです。(一部アツくなってた親御さんもいらっしゃいましたけれどw)
うちのチームも普段とは違ったポジションに付いたりして、なかなか楽しんでいましたよ。うちのご子息もキーパーやったりしてたのですが、「超攻撃的なキーパーを目指します!」の宣言どおり、前に出るわ出るわ。

002_1
うは!敵と1対1になっちゃったよ!やべーーーっ!
003
おっしゃ正面だラッキー!!行くぜ行くぜ~っ!!
004
ペナルティエリアぎりぎりまでダッシュ&そこから先はドリブル!
005
ハーフライン過ぎてもドリブル!
006
ディフェンス1枚くらいなら抜くぜ抜くぜ!おらおらっ!
007
っしゃ~!抜いた~!!
008
シュート~~~っ!!
(ボールがファインダーに入ってないのが悲しい。Orz)

EF70-200/2.8IS と EF300/4IS の比較

ズームと単焦点を比較するのも酷なハナシだと思いますけれど、本日うまいぐあいに比較できそうな画像が撮れましたので軽く紹介してみたいと思います。

撮影の条件は共通で EOS30D ISO1600 F4(絞り優先) WBオート PSスタンダード JPG撮影Lサイズ。画像加工後のexifには残っていませんが、SSは200mmで1/160、300mmで1/125となっています。
撮影距離はおよそ30mほどです。(比較的狭い体育館のギャラリーから、反対側の壁際に立つキーパー=うちのご子息を撮影しました。)
被写体ブレが関わらないように、ほぼ静止している画像を選択してみました。

①まずは画角の比較
ノートリミングで、同じ比率でリサイズしています。(2メガ強の画像を2枚も貼るわけにはいきませんのでご容赦ください。)

EF70-200/F2.8L IS(望遠端)
20070707_200_1

EF300/F4L IS
20070707_300_1

こうして比較すると、画角の差はそれほど無いようにも見えます。
しかしこの1.5倍の差を大きいと見るか小さいと見るかはその人しだい。おじさんにとっては「買ってよかった・・・」と涙が出そうになるほど嬉しい画角ですw

②画質の違いの比較
上記2枚の元画像を等倍で切り出してみました(クリックすると等倍の画像が出ます。)

EF70-200/F2.8L IS(望遠端)
20070707_200_2

EF300/F4L IS
20070707_300_2

画質の差は、言うまでも無く一目瞭然ですね。
ISO1600だけあってどちらもノイズが出ていますが、肌の色(特に向かって左頬)の自然さ、グリーンのTシャツの滑らかさの具合などは明らかに300mmの画像が勝っています。
更に当然のことですが、200mmの画像を300mmの画像と同じくらいの顔の大きさにまで拡大すると、その差はもっと大きなものになります。
また、本日はエクステンダーを付けた状態での比較はできませんでしたけれど、200×1.4→280mmの状態で撮影すると、上記の画質が更に低下することは明らかな訳です。
とりあえず当然の結果が出たということで、レンズテストはこれで終了としたいと思います。

※ 注意 ※
決して私はEF70-200/2.8ISの存在を否定しているわけではありません。
実際に今日撮影した約700カットのうち9割以上は70-200で撮ったものですし、撮影場所が限定されるスポーツ撮影では実際はズームレンズのほうが使い勝手ではるかに勝っているのです。
そもそもズームと単焦点の画質を比較するのもナンセンスとも言えます。
それでもあえてこのような比較を行ったのは、300F4を買ったばかりのおじさんが「良い買い物をしたんだ」と自分を納得させるためもあるのです。その点ご理解いただければ嬉しいです。

2007年7月 6日 (金)

限りない物欲(7) Canon EF300/F4L IS

連日「物欲」ブログばっかし書いておりますけれど、ボーナスが出たから毎日お買い物ばっかりしているという訳ではございませんので誤解なさいませんようにお願いします。物欲4~7は、実際には2ヶ月くらいの月日を要しております。

というわけで本日も物欲ネタですごめんなさい。 ^^;

20070707_04

撮影機材の望遠端は70-200に1.4のテレコンかませてコレで十分!とこれまで何度も何度も自分に言い聞かせていたのですが、それでもどうしても我慢できなくなってついに買ってしまいました。
具体的に何に我慢できなかったのか、といえば「ISO800以上でのテレコン使用時のノイズの多さ&画像の締りの無さ」です。体育館(バスケ&フットサル)では最低でもISO800が必要ですし、ちょっと広い体育館だと200mmでは足りない場面が多々でてきます。
というわけでできれば400mm、最低でも300mmが欲しいなぁ、欲しいなぁ・・・と思い続けていて、でも我慢し続けてきて、でも地道に色々とリサーチしていたところ、EF300F4(いわゆるサンヨンです)の新品が15万円と聞いて、つい目の前が真っ白になって何も聞こえなくなってステンっと転んでしまいました。人間って最後はあっけないものですねw

・・・いやでも 300mm/F2.8IS に転ばなくてよかった。おじさんもまだまだ理性が働いてますねwww

Canon EF300/F4L IS
150,000(税込み店頭価格)

<支出累計>
649,047円

2007年7月 4日 (水)

限りない物欲(6) MINOLTA アングルファインダー

お花撮りには必需品とも言えるアングルファインダーであります。
おじさんが使ってるのデジ一は、みなさまご存知のとおり Canon の EOS30D なわけですけれど、なぜにMINOLTA?とお思いの方もいらっしゃるでしょう。
実はおじさんもつい最近まで知らなかったのですが、MINOLTAとEOSにはファインダー周りの互換性があるらしく、これがEOSに付いちゃうらしいんですね。→ ※
実は先日のブログに掲載した八幡平のお花画像のうち何枚かは、このアングルファインダーのお世話になっています。

※全てのEOS:MINOLTAに互換性があるかどうかは不明です。この記事を読んで何かパーツ買って合わなくてもおじさんは責任持てませんのでゴメンナサイ!

20070707_03

このアングルファインダーも某オークションで落札したものです。
しばらくオークションをウォッチしてみましたけれど、Canonの現行タイプ=C は恐ろしく高い上に中古品はほとんど出回りません。また旧タイプ=B に関してはそこそこ玉数はあるものの、どれも1万2~5千円程度で取引されているようです。うーん、高い。できれば1万円以内でのゲットが目標です。
というわけでMINOLTAがねらい目になってくる訳です。・・・それにしても、これも玉数が少ない!粘って探してやっと見つけて、開始価格の9,980円で入札してハァハァしながら入札終了を待って、なんとかそのままの値段で入札できちゃいました。

「中古美品」という商品説明でしたけれど、届いたものをじっくり見たら、これがけっこうクタビレてますねぇ ^^; まぁ、機能的に何の問題も無いので吉としましょうか。・・・でも、ちょっぴり高い買い物しちゃったかな?

MINOLTA アングルファインダー
本体 9,980
送料 500
手数料 168
合計 10,548

<支出累計>
499,047円

2007年7月 3日 (火)

限りない物欲(5) Lowepro フォトランナー

まだ紹介していない機材があったよなー?と、サックリ見てみたら、やっぱりまだまだありました。どんだけブログの更新サボってたのか?ってことがバレバレなんですが、ちょっとがんばって紹介したいと思います。

20070707_01
Lowepro Photo Runner

これもオークションで落札した中古品です。
お花撮り用にレンズだけ入るような小さめのバッグが欲しいなぁ、とあちこち物色していたところに出てきたロープロのウエストバッグです。ロウプロはカメラバッグとしての機能には優れているんでしょうけれど、いかにもカメラカメラしたバッグ過ぎてちょっと敬遠していたブランドです。でもこの程度のウエストバッグなら「いかにも」過ぎなくてよいかな?と感じて入札しちゃいました。
また、旧タイプなのでブランドロゴが生地に直に刺繍されてるのもちょっと気に入りました。(最近のビニール製?のポッコリ膨らんだブランドマークはちょっと嫌 ^^; なんとなく。)

というわけで、試しにスタート価格で入札したらそのまま落札できちゃった、という一品であります。

購入後何度か使ってみましたので、軽くインプレッションなど。
× レンズ付きのボディが入りませんwww ←きちんとサイズ調べてから買えよ!ってハナシな訳です。
× サイドポケットが役立たず 薄すぎて財布もタバコも携帯も入りません。レンズキャップとか予備のメモリカードが入る程度の薄さです。
○ お手軽撮影には最適 ボディ+レンズは手持ちで、交換レンズ1本とその他の小物を入れておくという場合には最適のサイズ。
○ 軽い ウェストベルトの作りがきちんとしてますので、機材満載(ってもたかが知れてますけれどw)でも重さを感じません。
○ ショルダーベルト付き お花撮影とかで前かがみの苦しい体勢の時はバッグを腰から外すわけですが、そゆ時にでも便利なショルダーベルト付属ってのはちょっと嬉しい。

トータルで評価すれば、まぁ高いお金出して新品買うまでも無いけど、有ればあったで使い道は色々とあるバッグですね、という感じでしょか。
また、このバッグ+リュックを背負って山に登った時の感想。背中にはリュックがあるのでこのバッグは必然的にお腹にくるわけで、そうすると登りの時は太ももがバッグに当たりまくって非常にジャマです。
以上。

現行品フォトランナーの紹介サイトはこちら。

ロープロ フォトランナー
本体 4,500(送料込み価格)
手数料 168
合計 4,668

<支出累計>
448,499円

2007年7月 2日 (月)

限りない物欲(4) SLIK自由雲台

ちょっと間が空いてしまいましたが、その後も順調に物欲を爆発させちゃってるおじさんですこんにちわ。というわけで、自由雲台です。

バスケ&サッカー撮りでフロアレベル(グランドレベル)から撮ってる時は、レンズの三脚座に一脚を繋げただけで何の不自由もありません。縦位置~横位置の変更は、三脚座のねじをユルユルにしとけば一瞬で変更可能です。
しかし公式大会等でフロア(グランド)に降りられない場合=2Fギャラリーの最先端から撮影する場合は話が違ってきます。カメラを左右に動かすだけではなく、前後にも振り回す必要がでてきます。ギャラリーから被写体までの距離がある程度あれば問題ないのですが、近くの被写体を狙う場合は一脚直付けの場合は大きく一脚を傾けることになります。これは非常に不安定な状態と言えます。
そこで自由雲台の必要性が出てくるわけです。

20070707_02
SLIK Variable Ball Joint Head 2114

これは某オークションで中古でゲットしました。
5千円で買った一脚に相応しい中古品を格安で!と、いう考えだったのですが、それなりのサイズになると中古でもそれなりの値段になっちゃう傾向にあるようです。それでも3千円を上限に粘って入札し続けてやっと落札できました。

自由雲台の画像はサイト上で嫌と言うほど見たのですが、雲台単体だとサイズがいまいちピンとこなくて分かりにくいんですよね。というわけで、今回掲載の画像にはサイズ比較のためにタバコの箱を並べてみました。意外と大きいでしょ。

SLIK自由雲台
本体 3,000
送料 1,050
手数料  52
合計 4,102円 ・・・なんだかんだちょっと高くなっちゃったなぁ。

<支出累計>
483,831円

2007年7月 1日 (日)

RAW撮り初体験;八幡平&沢内

今日もカメラ担いでお出かけしてきたおじさんですこんばんわ。
肉体派なお花撮りの達人を目指していざ山へ!・・・と言いたいところですが、写真撮影も初心者なら山登りも初心者なおじさんですので、とりあえず手頃なところで八幡平へ行ってきました。

午前6時に自宅を出て、東北道経由で八幡平へ。今日のスタート地点、お手軽登山コースの黒谷地駐車場へ到着したのが午前8時でした。

Img_0340
[イワカガミ]

Img_0395
[キヌガサソウ]

Img_0409
[ウラジロヨウラク]

Img_0317_1
[ウメバチソウ]

Img_0363_1
[ヒナザクラ]

Img_0375_1
[ハクサンチドリ]

Img_0386_1
[シラネアオイ]

以上共通 EOS30D TAMRON90mmマクロ(272E) 一部EF-S17-55/2.8IS

上記掲載のお花以外にも色々と咲いていましたし、もちろん撮影もしてきたのですけれども、花の状態があまりよろしくなかったり、写真の写りがあまりにもヒド過ぎたものに関しては今回掲載を自粛いたしました。

今までのバスケ&サッカーではJPGでしか撮ったことがなかったのですが、お花撮りでは連写の必要もメモリカードの残量を気にする必要も無いので、今日は初めてRAW撮りに挑戦してみました。
上記に掲載の画像はとりあえずJPGに変換しただけの画像ですが、少しずつRAW現像も色々と試してみたいと思います。

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八幡平を出たのがお昼過ぎだったので、ちょっと遠回りして沢内に寄ってきました。
ハッチョウトンボの生息地で有名な某湿原。地図をたよりにやっとこさたどり付き、小一時間トンボを探したのですが1頭も見つけられません。Orz
ハッチョウトンボは体長が約2cm程度のホント小さなトンボです。素人には無理だったのか・・・。諦めかけて帰ろうと思ったところに、保護地域監視員の方がやってきてハッチョウトンボの見つけ方を伝授していただきました。
「まず、水のあるところを丹念に探しなさい」
「頭から尻尾まで真っ赤なオスが見つけやすい」

それでも見つけられずにゲンナリしていると、監視員さんとっておきの穴場まで案内してくださいました。
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以上2枚共通 EOS30D EF70-200/2.8IS +1.4EXII

ちなみに上が雄、下が雌です。ところで1.5~2mの距離にいる体長2センチのトンボを撮るのに最適なレンズって何ですかっ!?できればトリミング無しで大写しにしたいんです。

いやー、それにしても、優しい監視員さんサマサマです!ありがとうございました。
とてもお話好きな方で、トンボ以外にもいろんなお話が聞けました。
ちょっと沢内に通い詰めてしまいそうです ^-^

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