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2008年1月26日 (土)

O堤の朝

今朝は早起きして、夜明け前からホームグラウンドのO堤公園に白鳥を撮りに行ってきました。
01
S堤から西側を望むと月が。ここを寝ぐらにしている白鳥と鴨たちは、わずかに残った水面に身を寄せ合っています。透明に見える部分にも薄氷(といっても1センチ以上)が張っています。
雲に隠れてGETOのゲレンデは見えません。

Asayake01
O堤に行くと、ここでもわずかに残った水面に鴨たちが身を寄せ合っています。S堤よりも水面は小さくて、直径数メートルの円しかありません。
カメラを構えて待っていると、綺麗な朝焼けをバックに、少しずつ白鳥や鴨たちが戻ってきました。
Asayake02
鴨たちは文字どおり降るように空から舞い降りてきます。
Asayake03
数羽ずつのグループ単位で白鳥も戻ってきます。
Asayake04
林の影はまだ薄暗い状況。うまく写真では表現できていませんが、薄暗い林の中に朝日を浴びた白鳥の白さが際立って、それはもうステキな光景でした。
Asayake05
朝日を浴びて、湖上を数周飛んで確認した後、ゆっくりと舞い降りてくるのがパターンのようでした。
Asayake06
中には氷で滑って着陸に失敗、ズッコケちゃう白鳥クンもいます。この子はお尻でなんとかバランスを取って持ちこたえています。
お尻で体を支えるなんて、なんだか啄木鳥のようですね。^^;

夜明けから2時間ほどの間に、約50羽の白鳥がO堤に舞い降りました。これはもう何とも言えない光景でした。早起きしてよかった。明日も晴れたら行ってみようかな・・・

撮影的なお話を少々。
私が使っているレンズで焦点距離が最も長いのはEF300F4LISとEF1.4xIIの組み合わせです。これは300mm×1.4倍で420mm、フルサイズ換算だと実に672mm相当の画角ということになります。しかしこれだと、開放絞り値がF5.6となり、薄暗い場面だとAFでピントを合わせるのに非常に時間がかかったりAFが迷ったりします。晴天で明るい場面では特に気にならないのですが、早朝や夕暮れ時だとちょっと使いにくくなってきます。
今回私は早朝の撮影でEF70-200F2.8LISを使用しましたが、このレンズはAFがとても早くて一瞬でピントを合わせてくれます。光量的な条件の悪い場面でも、このレンズのAFの速度は快適な事この上ありません。室内でのスポーツ撮りを含めて考えても、このレンズに変わるものはありません。
ほんと、良い買い物をしたなぁ、と改めて感じた次第です。

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