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2008年2月

2008年2月29日 (金)

2月最後の日

今日は2月最後の日。4年に一度の2月29日な訳ですが、ということは明日からは3月。岩手県の場合、3月1日から渓流釣りが解禁になってしまうので、今日は仕事を休みました。・・・意味不明ですね(笑

渓流釣りが解禁になると川に釣り人があふれ、河口の鳥たちの居場所がなくなって撮影もしにくくなることが予想されるわけです。それで、今まで行ってみたいと思いつつも天候に恵まれなかったり色々あって行けていなかった三陸沿岸北部の川に、仕事をさぼって鳥撮りに行ってきた、という事なのでした。^^;

最初は小本川。
ここは河口付近から川沿いに数キロにわたって道路が整備されていて、なかか撮影に向いた楽しい川だと思いました。色々と「はじめまして」の鳥を観察する事ができたのですが、距離があったり枝かぶりがひどかったりで、撮影に関してはあんまし上手い事いきませんでした。^^;
0229kakesu
はじめましてのカケスです。
枝かぶりがひどいとAFなんて何の役にも立たないわけで、必然的にMFでピントを合わせるのですけれども、手持ちで換算672mm(300×1.4×1.6)の超望遠でジャスピンなんてホント奇跡に近い確率だったりするわけです。

0229umiu
これはウミウ。
港の船を下ろすスロープで日向ぼっこしているところを狙ったもの。車をブラインドにして、最終的に5mほどの距離まで近寄る事ができました。ちなみにノートリミングです。目の色がすごく綺麗だと思いました。

次は津軽石川に移動。
0229hisikui
これはヒシクイとマガンだと思うのですけれども、種の異なる2羽がずーっと寄り添って行動していました。なんとなく不思議な光景。

あとは番外編です。^^;
0229heri
たまたま上空に飛んできたヘリコプターを撮ったものですが、ローターをぶらすために手持ちでSS1/60とかってもうまともな神経では撮れない領域です。30カットほど撮って一番手ブレが少ないものを選んでみました。
野鳥の飛び物とは違った難しさがありますね^^;

続いて、白鳥の餌付けが行われているエリアで撮ったもの。0229ahiru
これを遠目でみたときはなんだかでかいし、それに顔~嘴のあたりがマガモにしては変だなぁ・・・もしかしてハシビロガモ!?なーんて思ったのですが、これ、アヒルですよね?^^;

0229hasibuto
これはハシブトガラス。私は「綺麗なもの、可愛いもの、カッコいいものしか撮らない」というポリシーからこれまでカラスを撮ったことが無かったのですが、近寄っても全然逃げないし、どこまで近寄れるかちょっとイタズラして試しに撮ってみたものです。200mmでドアップ=約2mといったところでしょうか。
・・・よく見るとカワイイ顔してるじゃん!と思いました。^^;

以上全画像共通
EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII EF70-200F2.8LIS
詳細の撮影データはEXIFをご参照ください。

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わざわざ遠征までして何をカラスとか撮ってるの?というご批判はごもっともです。^^;
実はもっと色々とたくさん撮っているのですが、今日はちょっとPCでやんなきゃない仕事が溜まっておりまして、図鑑で確認したりじっくりRAW現像したりしている心の余裕が無いもので、とりあえず「分かっているもの」だけアップさせていただきました。
本日の画像データは来週にでもじっくりと時間をかけてアップしていきたいと思います。

2008年2月27日 (水)

デジスコ以外のデジスコ

昨日はデジスコについて考えてみた。

ところで昨日の記述で私が「デジスコ」と呼んでいるのは、フィールドスコープにコンパクトデジカメを組み合わせた「コリメート法」によるものに限定して考えている。
もちろん、それ以外の組み合わせによって超望遠撮影を実現しようというシステムもあることはある。
例によって詳細まではは言及しないが、ちょっと羅列してみたいと思う。

◆デジスコ
フィールドスコープ+コンデジ(コリメート法)
メリット&デメリットに関しては前述のとおり。

◆デジ一眼スコ
フィールドスコープ+デジタル一眼(リレーレンズ方式)

リレーレンズ方式デジ一眼スコは、いわば一眼レフカメラの交換レンズがフィールドスコープに置き換わっただけの方式であり、焦点距離的にも魅力が少ないし開放F値やMF限定であることなどのデメリットの方が大きく、私には全く魅力が感じられない。

◆デジ一眼コリメートスコ
フィールドスコープ+デジタル一眼+交換レンズ(コリメート法)

またデジタル一眼を使ったコリメート法システムも、あることはある。
しかしこのシステムは
 フィールドスコープ→接眼レンズ→アダプタ→一眼レンズ→ボディ
という組み合わせとなり、コンデジコリメートシステムと比較した場合かなり大がかりなシステムになってしまう。その割には画質でコンデジに負ける=一眼ゆえのミラーショック&シャッター幕の振動による画質の低下(ブレ)という、なんとも屈辱的な結果がそちこちで報告されている。
しかしコンデジを利用したデジスコと比較すると、高ISOの使用が可能、シャッター速度が稼げる→飛び物にも利用しやすい(ただしMF)というメリットがあるとも言える。

◆望遠鏡直焦点デジ一眼スコ
天体望遠鏡+デジタル一眼(直焦点)

デジイチボディを使った超望遠撮影の方法としてはもう1つ、天体望遠鏡のシステムを利用するものがある。
これは天体望遠鏡を一眼レフの交換レンズと見たてる、いうわゆる「リレーレンズ方式」ということになる。天体望遠鏡なので、AFも絞りも無い。もちろん手ブレ補正も無い。一眼交換レンズを使うよりはかなり不便とはなるが、価格的には数分の1で済むし重量も比較的軽量となる。
またレンズ口径の大きさ等からシャープな画像が期待でき、ブレさえ克服できるのであれば「デジ一眼スコ」よりははるかにメリットがあり期待が持てそうなシステムだと私には感じられる。

という訳で項目のみピックアップしてみたので、興味を持たれた方は各種キーワードで検索などしていただきたい。
(私に質問されても、私も聞きかじりの知識しか無いのでお答えできません。)
色々と資料を漁る中で私が可能性を感じた方式もあることはあるが、どれも現時点で私の心を決定的に揺り動かすようなシステムとはなっていない。というわけで、私が超望遠域の撮影システムを組む場合、とりあえず普通に一眼レフ用の交換レンズを購入することになると思う。

2008年2月26日 (火)

デジスコは「アリ」か「ナシ」か?

『デジスコ』と呼ばれる撮影システムがある。
主に野鳥撮影に使われているのだが、フィールドスコープにデジタルカメラを組み合わせ、35mm換算で1000mmを優に超える焦点域の超望遠撮影を比較的安価に実現できる撮影システムとして、近年広がりを見せているようである。
最近野鳥撮影にのめりこんでいるオジサンにとってこの『デジスコ』は興味津々なシステムであり、これまで色々と情報を集めてきた。
デジスコに関しては多くのサイト、多くのブログで語られているのでここで詳細については触れないが、自分の頭の中を整理する意味も含めて、デジスコの大まかな特徴を書いてみる。

デジスコのシステム構成
光学部:フィールドスコープ、接眼レンズ
カメラ部:コンパクトデジカメ、接続アダプタ、レリーズケーブル
三脚部:三脚、ビデオ雲台(ジンバル雲台)
※これ以外にも「あると便利」的アイテムとして、液晶フードとか照準器などがある。

デジスコのここが◎ここが×
◎トータル20万円程度の出費で換算1000mmを超える望遠撮影が可能
 (1000~2000mmは普通レベル、ちょっと頑張れば3000mm~7000mmも!)
◎システム全体がコンパクト&軽量で持ち運びが楽。
×コンデジ使用が前提である→高ISO撮影、連写等の面で難アリ
×メインレンズがフィールドスコープであることからMFが基本、
×開放F値(合算値)が暗いことからスローシャッターが基本となりブレに弱く、レリーズタイムラグの関係もあって動き物の撮影が困難

色々と難点はあるものの、野鳥の止まり物に限定した超望遠撮影に用いるのであれば、これは「価格と得られる画像とのバランス」という面で、とても魅力的なシステムなのかもしれない。
たとえばCanonの超望遠レンズの中では比較的お買い得感の高いEF500F4LISが、レンズ単体で70万円ちょっと。デジスコであればこの半分程度の出費を覚悟することにより
画質&操作性までも考慮した現時点で最高レベルのシステムを組むことができる。
・・・ちょっと気を抜くと、ついデジスコに転んでしまいそうになる。

だが、待て。
デジスコによる超望遠と言っても、所詮コンデジ+MFレンズの組み合わせである。
これに20万も30万も払う価値があるのか?・・・だってコンデジだぞ!?
私がコンデジを許せない理由の最たるものに「レリーズタイムラグ」があげられる。レリーズボタンを押して1呼吸、2呼吸後にやっとシャッターが切れる。これは経験した事のある方ならわかると思うが、本当にイライラする。これまで私は何台ものコンデジを乗り継いできて、何度も辛い経験もしている。コンデジで野鳥撮影なんて、イライラしすぎて1日に何本もレリーズケーブルをぶっ壊してしまいそうな自分が容易に想像できてしまって笑える(いや笑えない)。

コンデジの連写機能(1~2コマ/秒)には耐えられる(もしくは何とかウデでカバーする)ことができるかもしれない。
MFも慣れれば何とかなるかもしれない。
しかし、このタイムラグだけは何ともしようが無い。
「止まり物」とは言っても、完全に静止している野鳥はかなり稀で、特に小鳥はチョコチョコ動き回る傾向にあるし、たとえ足が止まっていたとしても頭はほとんど常に動いているケースが大抵だと思う。
例えばコンマ5秒後の光景を予測してレリーズを押すなんて芸当は、私には絶対無理
なのである。

焦点距離数千ミリの世界を手軽に、コンパクトに実現できるシステムとしては、コンデジに代わる物は無い。それは認める。デジスコシステムを導入すれば、私が望む「野鳥のドアップ写真」がきっと撮れるのだろうと思う。
だが、デジイチの操作に馴染んでしまった今となって、再びコンデジのあの自由度の少ない撮影環境には、ちょっと戻りたいとは思えない。

というかそもそも私はスポーツ撮りがメインなオジサンなのである。
スポーツ撮りの機材を活用して別の被写体を狙うことは『アリ』だが、鳥撮りのために鳥撮りにしか使えない機材を新たに導入することは『ナシ』なのである。

といった訳で、私がデジスコに走る可能性は、現時点では、無い。
・・・と思う。・・・タブン(笑

(このテーマに関する考察はもうちょっと続きます。)

2008年2月24日 (日)

ムクドリ・コガモ・白鳥

連日野鳥の話題ばっかりでごめんなさい。^^;
というか今日は撮影に出られなかったので、昨日撮った画像から数点紹介します。

ナキハクチョウを探してうろついている時に通りかかったリンゴ畑で見つけたムクドリです。
0223muku
雪が解けて顔を見せ始めた、昨秋に落ちたリンゴの果実を一生懸命ついばんでいました。これ以外にもこのリンゴ畑にはヒヨドリやツグミなど、ちょっと大きめの野鳥がたくさん来ていました。また、距離があって種類まで判別できませんでしたが、別の小鳥の群も来ていました。
リンゴ畑の持ち主の方にとってみれば、収穫時期であれば果実を食い荒らす「害鳥」なのでしょうけれど、今の時期であれば何の問題もなし?それほど広くないリンゴ畑が、小鳥たちのオアシスになっているようでした。
鳥撮り的にはちょっと良い場所を見つけちゃったかなぁ?という感じです。^^;

続いてコガモ。
0223kogamo
これまで何度も出会っているコガモですが、ここまで大きく撮れたのは初めてかな?ということで掲載します。

最後にオオハクチョウ。
0223chahaku
これはいつも足を運んでいる北上市内の某堤公園で撮ったもの。
首から頭にかけてすっかり茶色く染まった個体(というか群)です。うっすらと茶褐色がかった個体はよく目にするのですが、これだけ濃く染まった個体は初めて見ました。
文献によると、鉄分の多い沼地などで頸をつっこんで採食することによって染まってしまうとのことでしたけれど、ここまですごいと何だかもう別の種類のハクチョウに感じてしまいます。^^;
同じように濃い目の茶色に頭が染まった「チャパツ白鳥」が10羽ほど目に付きましたが、これはたぶん同じところから飛んできた1つの群なのかな?

以上3点
EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII・EF70-200F2.8LIS 手持ち RAW DPP
(詳細の撮影データはEXIFをご参照ください。)

2008年2月23日 (土)

コクチョウ

今日、ちょっと変わった鳥に出会いました。

Kuro01
一番手前の黒い鳥。これはコクチョウです。
本来日本には生息しない(渡っても来ない)種類で、飼われていたものが逃げ出したいわゆる「籠脱け鳥」と呼ばれるものなのですが、新たなカテゴリを作るまでもないのでとりあえず「野鳥」ということで。^^;

Kuro02
Kuro03
Kuro04

かなり近くまで寄っても逃げようともしない、かなり人間に慣れた固体のようでした。
大きさはコハクチョウと同じ程度で、羽根は黒褐色で白鳥と比較するとかなり粗い感じ。真っ赤なクチバシの白ラインがワンポイントとなっておしゃれな色使いですね(笑

コクチョウについて私の持っている図鑑には掲載されておらず、ネットで色々と調べてみました。本来はオーストラリアに生息する留鳥で、日本国内では動物園等で多数飼育されているとのこと。また野生での目撃情報も多数あるが、なんとなく東北地方に偏っているような気がします。どこかで繁殖しているんじゃないのかなぁ?と、根拠はありませんが漠然と感じました。
実は今日は岩手県内陸部に飛来しているという「ナキハクチョウ」を探して色々と白鳥飛来地を見て回ってきました。お目当てのナキハクチョウには出会えなくてガッカリだったのですが、コクチョウの写真が撮れたので少し気が紛れました。^^;

以上4枚共通
EOS40D EF70-200F2.8LIS 手持ち RAW DPP
(詳細の撮影データはEXIFをご参照ください)

2008年2月19日 (火)

先週末の野鳥画像

ちょっと風邪で寝込んでおりましてPCに向かえずアップできませんでしたけれど、先週末も時間を見つけてちょこっとだけ野鳥撮りに行って来ました。

今回の『新たな出会い』は2種類。
まずはアメリカヒドリです。
0219_01
0219_02
最初見たときは「コガモにしては頭の色が鮮明じゃないなぁ。・・・幼鳥かな?」と思ったのですが、でも体の大きさ的には他の成鳥と大差ないですし「もしかしたらコガモとヒドリガモの混血かな?」と、いずれにせよ珍しいものを見つけた!と思ってシャッター切りまくりました。
別の場所で野鳥の会の方にお会いして画像を見てもらったのですが、そこで一発解決。アメリカヒドリだったのでした。^^;
いずれにしても岩手県あたりでは珍しい部類に入る野鳥のようです。

次にご紹介するのはミヤマホオジロ。
0219_03
0219_04
これも野鳥の会の方に「ミヤマホオジロが来ているよ」と教わって、ちょっと1時間ほど粘ってなんとか撮影できたものです。騒々しいシジュウカラの群がそばにいて鳴き声で見つける事はちょっと困難な状況だったのですが、気が付くと目の前の枝に止まってました。距離にして約5mといったところでしょうか。私の手持ちの武器(300mm+1.4テレコン)でもなんとかなる距離でしたので、もう興奮しながらシャッターを切り続けましたよ。^^;

以上全画像共通
EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII 手持ち RAW DPP

2008年2月16日 (土)

6年生最後の大会

今日は6年生が出場する最後の大会がありました。
公式戦ではなくて交流大会なのですが、それでも50チーム以上が参加する大規模なもので、1日で全日程をこなすハードスケジュールのために1試合8分間1本勝負の変則ルール。選手も大変ですが撮影するほうも慌しくてちょっと大変でした。
しかもうちのチームからは2チームエントリーし、更には監督も所用で本日不在だったので私もコーチとしてベンチに入ったりでもう忙しいのなんの!

試合的には、2チームとも決勝トーナメントまで勝ち進み、両チームともベストエイトまで進出しました。
ベストメンバーを組んでガチンコで勝ちに行く大会ではなく、どちらかといえば思い出作り的な大会でしたので、選手全員均等に出場機会を与える方針で戦ったわりにはまぁまぁの結果で、大人も子供たちも楽しい1日を過ごさせていただきました。

撮影的には、かなり暗い会場でISO3200まで使う場面もあり、それでも良くてF2.8の1/400とかで、ホントもう泣きたいくらいでした。
被写体ブレ、手ブレ、ピンボケの嵐でしたけれども、なんとか見れる画像を・・・かなり不本意な画像なのですが、それでも「止まってる画像」ではなく無理して「動いている画像」をチョイスしてみました。
これも1つの記録ということで、恥を忍んで公開します。;_;

【ゲットゴーーーール!】
0216_01

【ヘッドでクリア】
0216_02

もうちょっとレタッチに手間ひまをかけると多少は良くなるかもしれませんが、とりあえずあまり深追いしていません。

以上2枚共通EOS40D EF70-200F2.8LIS 手持ち JPEG-Lファイン
(詳細の撮影データはEXIFをご参照ください)

2008年2月15日 (金)

ツグミ

昨日から今朝にかけて積もった雪の上をチョコチョコ駆け回る、スズメよりも一回り大きめの小鳥。それがツグミ。
最近は通勤の途中とか外回りの最中にもたくさん見かけるようになって、これを何とか大写しにしてあげたくって四苦八苦していたところ、今日やっと上手い事いきました。
0215tugumi
EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
(手持ち RAW→DPP)

2008年2月12日 (火)

アルバムを新設しました。

このブログのマイフォトに「冬の野鳥」を新設しました。
これまでに紹介した野鳥の画像をまとめてあります。今後少しずつ画像を充実させていく予定です。よろしかったら左フレームのマイフォトメニューからご覧ください。

Asayake05

2008年2月11日 (月)

三連休最終日:も、やはり鳥撮り(笑

本日は色々と用事があってお昼をはさんだ数時間だけ、鳥さんと戯れてきました。
というか、いつも行っている鳥撮りポイントを巡回するだけで終わってしまいましたが、それでも楽しかったです!^-^

カワセミポイントその1
釣り人がいてダメ・・・。というか、今の時期そんな大きなスプーン付けて何を釣ろうというのだ?>釣り人よ!
とツッコミを入れたい気持ちを抑えておさえて次のポイントへ。

カワセミポイントのそ2
いた!今日はカワセミに悟られるよりオレの方が先にカワセミの存在を発見!!
しかし、レンズと被写体の間には数多くの枯れ枝が。このままじゃ撮れない。・・・慎重に慎重に、1歩あたり30秒くらいかけてカメラを構えつつ忍び寄る。と、5歩ほど進んだところで逃げられる。残念。;_;

カワセミポイントその3&オジロワシポイント
ここは車からかなり歩く。昨日降った雪があって歩きにくい。・・・やっとの思いでポイントにたどり着くも、鳥たちの気配全くなし。あれ?時間帯が悪いのかな?先日イヤというほどいたホオジロやハクセキレイやカモ達さえ全く姿が無い。んーーーーー・・・・??

ちょっと車を走らせて、北上市の某野鳥ポイントへ。
(先日ヤマガラやアオゲラ、オナガ、シメ等に出会った山林エリアです)
駐車スペースに車を停め、お湯を沸かしてカップラーメンを啜っていると、野鳥の会北上支部長さんご夫妻(?)と出会う。自分が初心者であること、この場所は2回目である事などを話して色々と教えを請う。この場所で見られる鳥の種類や撮影方法、また他の撮影ポイントなど、色々とためになるお話を伺えました。
(あそこにミヤマホオジロがいるよ!と教わりましたがオレの目には映りませんでした。^^;)
またその後「デジスコ」一式を抱えた方が登場し、デジスコのお話を聞きながら現物をちょっと覗かせてもらったり触らせてもらったり、色々とためになるひと時を過ごしました。
(先日撮影に成功したルリビタキを狙って再度アタックとのことでしたが、無事に撮影はできたのでしょうか?)
その後一人で林の中を小さく一周だけしましたが、今日はコゲラとオナガ、シジュウカラしか出会う事ができず、タイムアップであえなく退散。
その後帰り道の途中で先ほど教わった北上川沿いの撮影ポイントで車の中からちょっとだけ鳥撮りして本日はおしまい。

帰宅後今日の成果を見てみると、最後に立ち寄ったポイントのものが一番まともだったという、何とも情けない結果でした。^^;

0211
ヨシガモ(これまで何度か出会っていますが、まともに撮影したのは初めてカモ?)

0211_2
ダイサギ(これも何度も出会っている鳥ですが、ここまで近寄ってくれたのは初めてカモ?もちろんノートリミングです。逆光がちょっとステキかも)

以上2枚共通
EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII 手持ち RAW DPP ノートリミング
(撮影の詳細データはEXIFをご参照ください)

2008年2月10日 (日)

三連休2日目:も、バードウォッチング(笑

昨夜から今朝にかけて岩手県内全域が雪。というか大雪注意報とか出ちゃってまして「今日はダメかなぁ・・・」と思いつつも、諦めきれないバードウォッチング初心者のおじさんが一人(笑
「沿岸南部地方、午後から曇り/晴れ」の予報にかすかな期待を抱きつつ、本日は陸中海岸まで足を伸ばしてみました。

とりあえず釜石市某河口付近での成果をアップしてみます。
Hidorigamo_3
ヒドリガモ(かなり近くまで寄ってきてくれました)

Mikoaisa_3
ミコアイサ(やっと出会う事ができました!夢にまで見たパンダガモ。残念ながら遠かったので超トリミング)

Hoojirogamo01_3
Hoojirogamo_3
ホオジロガモ(これも私的にはまだ珍しい種なので、超トリミングして飛翔とセットの2枚掲載)

Aoji_2
アオジ(自信なし^^; これも初めましての鳥です)

Tobi_2
トビの生る木(やたらとトビの多い場所でした。この木だけで13羽、エリア全体だとたぶん50羽以上いたと思います)

Saha_2
番外:氷点下の気温で時おり雪がちらつく中、サーファーの皆さんもがんばってました。

2時間ほど粘ってみましたが小雨&小雪がちらついてきて場所移動を決意。本当は北上して宮古市方面に行ってみたかったのですが、沿岸北部は午後も引き続き雪の予報でしたので南下して大船渡市方面を目指しました。

途中立ち寄った港にて。
Suzugamo
スズガモ(寝癖のないネグセ君(笑にちょっと違和感。ものすごい数の群も見かけました)

Umiu
ウミウ(河口の中州で20羽以上の群が休んでいました。)

天候もいまいちぱっとしないし、もう帰ろうかな?と思っていたところ、陸前高田市内の某川にてウミアイサの群を発見。

Umiaisa01
ウミアイサ(トリミングなしでこんだけ大写しできたら大満足です!)

近寄っても逃げないし楽しく撮影しつつ観察していたら、オスのウミアイサが面白い行動を取っていることに気付きました。たぶんこれが求愛のディスプレイだと思います。

Umiaisa02
Umiaisa03
Umiaisa04
メスに無視されても諦めずに、何度も何度もディスプレイを繰り返すオスのウミアイサ君に、おじさんはちょっと涙が出そうになりました(笑

本日は最後まで太陽が姿を見せないあいにくの天気でしたけれども、新たな出会いもいくつかりましたし、最後の最後でなかなか面白い画像が撮れましたのでちょっと満足な1日でした。
また、カモメの仲間たちの写真もたくさん撮ったのですが、種類の判別が難しいのでとりあえず本日の画像掲載は見送ることにします。

本日の総走行距離、300km超・・・腰が痛いです。^^;

以上全画像共通
EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII(詳細の撮影条件についてはEXIFをご参照ください)

2008年2月 9日 (土)

三連休初日:バードウォッチ

今日も朝からカメラを担いで野山&河っぷちを駆け巡り、野鳥観察に励んでまいりました。長靴を履いて雪の積もった道なき道を歩き回る事6時間。普段の運動不足がたたってエライ疲れましたけど、今日はたくさんの新たな出会いがあってとても充実した1日でした。
残念ながら飛び去る後姿を何度か目にしただけでカワセミの姿をカメラに収める事はできませんでしたが、カワセミの生息場所が何ヶ所か確認できましたので今後に期待です!

というわけで本日の成果をザックリと掲載してみたいと思います。

Aogera
アオゲラ(でかくて色鮮やかで、生まれて初めて目にしてちょっと興奮しました)

Enaga
エナガ(淡い色あいがかわいらしいです。まん丸に膨らんで枝にぶら下がったりしていました)

Hidorigamo
ヒドリガモ(初見なのでピンボケでも掲載します)

Hoojirogamo
ホオジロガモ(これも初見なので無理に掲載。超トリミング)

Kasiradaka
カシラダカ(群れで生息している場所を見つけました)

Kawaaisa
カワアイサ♀(これも初見&超トリミング)

Kogera
コゲラ(枝に逆さまにしがみついています)

Ojirowasi
オジロワシ?(自信ありません。トビ、ノスリ以外の猛禽類は初めて撮影に成功しました)

Sijyuukara
シジュウカラ(これも群れで生息している場所を見つけました。)

Sime
シメ(にらむなよ。こわいよw)

Tugumi
ツグミ(別々の場所で何度も見ましたが逃げ足が速くてなかなか上手く撮れない・・・鳥のくせに走って逃げる変わった鳥ですねw)

Uso
ウソ(これも初見。)

Yamagara
ヤマガラ(これも群れで生息している場所を見つけてしまいました。)

以上、初心者のバードウォッチ日記を終わります。^^;
撮影地は岩手県花巻市&北上市。

全画像共通 EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII 手持ち RAW DPP
(詳細の撮影データはEXIFをご参照ください。)

2008年2月 4日 (月)

小鳥を撮ってトリミング

もうすっかり鳥撮りの楽しさにはまってしまって仕事の外回りにもカメラを持って歩くようになったオジサンは社会人としてもうおしまいでしょうか?(笑

といったわけで本日の「初めまして」の小鳥はマヒワです。
0204_01
EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII 手持ち RAW DPP(トリミング無し)

中央がオス、右側がメスのマヒワだと思います。胸の黄色い羽毛が陽光をあびてとても綺麗でした。大抵の野鳥がそうであるように、オスに比較してメスはやや地味かな?
4~5mの高さの枝に止まっているスズメサイズの小鳥を下から見上げるように狙っています。40D+300/F4+1.4テレコン→換算672mmで撮るとだいたいこんなサイズに撮れます。ファインダーで見ていると中央の○よりもちょっと小さい程度。少し悲しくなる大きさです。
同じ条件同じ場所で撮った別のカットをトリミングで仕上げるとこんな感じ。
0204_02
0204_03
これ以上トリミングすると画像の荒さが目立っちゃうので、レタッチが必要になってきます。DPPのみで仕上げるのでしたら、トリミングするにしてもだいたいこの辺が限界かな?という印象です。

400mmとかそれ以上の望遠レンズで撮るともっとクッキリはっきりシャープに撮れるとは思うのですが、今度は装備が重くて小回りが効かなくなります。重いレンズだと一脚が欲しくなってきて、見上げる感じだと雲台も必要になってきて、ますますセッティングが面倒になって小回りが効きません。小鳥を撮るのは、画質と装備のバランスが非常に悩ましい問題なのでは?と感じています。

またこれは以前から感じていた事なのですが、300/F4に1.4テレコンを合わせると二線ボケの傾向が見られると思います。300/F4単体だとそんな感じはありませんので、これは1.4テレコンの弊害だと思います。

======
えー、おまけで白鳥(コハクチョウ)の飛び物を1枚だけ。^^;
0204_04
EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII 手持ち RAW DPP(トリミング無し)
この程度の飛び物なら、私も慌てずに普通に撮れるようになってきました。ちょっとは上達しているかな!? ^^;

2008年2月 3日 (日)

【速報】Fリーグ公式戦(の前座試合)

2008年2月3日 12:45 花巻市総合体育館
花巻選抜 2-2 横手選抜

残念ながらホームでの試合を勝利で飾る事はできませんでしたけれど、内容的には急造チームとは思えないもので、個人技に頼らないオフェンスでのボール回しと、組織的なディフェンスが見る者を納得させました。
明日に繋がる内容だったと思います。あとは、結果が伴ってくれれば何も言う事ナシです。

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などと、あちらのブログっぽく書いてみました。^^;

実は本日、私がカメラマンをやらしていただいているステラミーゴいわて花巻のFリーグ公式戦がありまして、その前座試合の花巻選抜チームにうちのムスコが出たりしたものでちょっと浮かれておりました。(笑

インフルエンザで先週金曜まで38度以上の熱があってウンウン唸っていたムスコです。なんとか土曜には熱も下がって1週間ぶりに練習に顔を出したところ、体育館に入るなりチームメイトに囲まれ抱きつかれ「よかったなぁ!」「大丈夫か?」「さみしかったぞぉ」などと熱い歓迎を受けたりしちゃって、もうそれだけで十分満足な親父なのでした。^^;

Img_0038_2
Img_0144_2

きちんと設備の整った体育館でおもいきりボールを蹴れる嬉しさからでしょうか?うちのムスコさん笑いながらプレーしてませんか?(上の写真) 得意の左サイドで親父がカメラを構えているのも知りつつ、伸び伸びとプレイしておりました。
病み上がりにもかかわらず出場機会を与えられ、自分はあまり納得していないようでしたけれどもそれでもきちんと存在感を示したプレイができていたように見えました。親ばかオヤジはこれだけで満足してしまって、本番のステラミーゴの試合を撮る頃にはすっかり魂が抜けたようになっちゃって撮影的には・・・・・ごめんなさい(笑

以上2枚共通
EOS40D EF70-200F2.8LIS 手持ち撮影
JPEGラージファイン トリミング&レタッチ済み
(詳細はEXIFをご参照ください)

2008年2月 2日 (土)

バードウォッチャー入門

白鳥がきっかけで始まった私の鳥撮りも、先週思いがけずにカワセミと遭遇しちゃった事も含めて、最近は小鳥さんにシフトしつつあるような気がします。もちろん白鳥もまだまだ撮り足りないと感じていますし、タカ科の猛禽類もできれば撮りたいと思ってはいるのですけれど、でもとりあえずの目的はカワセミ。
というわけで今朝もカメラを担いで河原を散策してきました。残念ながらカワセミと出会う事はできませんでしたが、それでもちょっと面白い画像が撮れたので、ざっくり紹介してみたいと思います。

Karugamo
Aosagi
上は、朝もやの中で毛づくろいをするカルガモ一家。そして下はマガモとアオサギです。

続きましては、小鳥の中では警戒心が弱く、近寄っても逃げないので撮りやすいハクセキレイ。
Hakusekirei
Hakusekirei2

続いて飛び物。カルガモとトビです。
Karugamo2
Tobi

そして本日「はじめまして」だったのは3種。
Kawaaisa
カワアイサ

Mozu
モズ

Tugumi
ツグミ

カワセミに会えなくても、十分楽しいぞ!^-^

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