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2008年3月

2008年3月29日 (土)

GIANT KILLING

年度末とか色々あって、最近ちょっとナニがアレな日々を送っております。3月初旬にひいた風邪がなかなか抜けてくれないのは、もうそろそろオレもナニがアレだって言う事なんでしょうか?(笑
という今日この頃、皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

さて本日紹介するのはコレ。
0329_02
えー、サッカー漫画でございます。

講談社モーニングKC 『GIANT KILLING
原作:綱元将也 作画:ツジトモ
① ISBN978-4-06-372593-3 \543+税
② ISBN978-4-06-376218-3 \543+税
③ ISBN978-4-06-376237-4 \543+税
④ ISBN978-4-06-372660-2 \543+税
以下続刊

サッカー漫画は数多くあれど、このGIANT KILLINGはちょっとテーマがマニアックでして「監督」を主人公に用いた漫画です。
元トップチームの選手が現役を退いて古巣のチームの監督に就任。弱小チームを率いて強豪に立ち向かうというストーリー。・・・と、書いてしまうとなんだか重いテーマに感じられるかもしれないのですけれども、実際はこれがなかなか軽いタッチで胃にもたれない展開でありつつ、それでいて「なるほど」と思わせる中身の濃さ。
まだ本編はストーリーが転がり始めたところですので何とも言えないのですけれども、とりあえず、お勧めです。面白いです。

ちなみに「GIANT KILLING」とは、直訳すると「巨大な殺害」byエキサイト翻訳(笑)なんですが、意訳すると「大番狂わせ」とか、相撲用語で言うところの「大金星」とか、そういった感じのコトバなのであります。
そういえば数週間前のNumberのテーマが「GIANT KILLING」だったような・・・

このブログではほとんど書いておりませんけれど、ワタクシ漫画が趣味だったりするのであります。10歳の頃からかれこれ30年以上に渡って買い集めたコミックスが、うちに数千冊(10年前の時点で2000チョイ、今はたぶんその2倍以上)ございます。コレクターでは無いのでその扱いはヒドイもんなんですけれども、文字どおり本に埋もれた生活を送っております。
サッカー漫画だけでざっと思い浮かぶだけで10以上はあると思うので、気が向いたら徐々に紹介して参りたいと思っております。

ちなみにワタクシ、息子のサッカーに対して時々エラそうに色々と批評したりする時があったりするのですが、私のサッカーに関する知識は実は100%漫画から得た物だったりする・・・というのは、ムスコには内緒にしといてください(笑

2008年3月24日 (月)

RAWで撮るかJPEGで撮るか

とりあえず昨日のサッカー画像を掲載してみます。
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どちらも、サッカー画像としては凡庸といえる、正直言って「どうでもいい瞬間」を切り取った1枚だと思います(笑

今回あえてこのような画像を掲載したのは、その違いに注目しているからです。昨日私はブログの中で「ちょっと考えるところがあって・・・」と書きました。それが、この2枚に如実に現れているのですよ、実は。
は30D+70-200で間違ってRAWで撮ってしまった画像(DPPにて現像&リサイズ処理)
は40D+300/F4+1.4テレコンでJPEGで撮った画像(DPPにてリサイズ処理)

私が気になってしまったのは、色乗りと画像の透明感、シャープ感です。
ボディもレンズも被写体までの距離も全く異なるので単純には比較できないのですけれど、たまたま設定変更を忘れてRAWで撮り続けてしまった①の画像が明らかにクリアにシャープに写っているのです。
今回掲載の画像はリサイズしちゃっていますので大きな差は感じられないかもしれませんが、PCのディスプレイ上で見た限りでは、RAWで撮った方が明らかにものすごく上質な仕上がりに感じられちゃってしょうがないのです。

これまで私は、スポーツ撮りはJPEGで十分という安易な先入観に基づいて、実は実際にRAWでスポーツを撮ったことがありませんでした。これは手持ちのCFの容量に不安があったせいもあります。
しかし今回たまたまRAWで撮ってしまって、RAW~JPEGの仕上がりの違いというか得られる画像の質感の差に驚いてしまって、正直うろたえているところです。

「今まで、オレは、いったい何をやっていたのだ!!??」

 

・・・今度機会があったら、同じレンズ・同じボディ・同じ被写体でRAW~JPEGの撮り比べをしてみたいと思います。(後日付記:撮り比べといっても、単にJPEG+RAWで撮って得られた画像を比較すれば良いので何も難しいことは無いですね。^^;)
結果次第では、CFメディアをあと10GB程度買い足す決意です。

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サッカーに関して、
私が撮影に臨んだ大会2日目=昨日は、ムスコは1試合めの前半だけ出て後半は交代、2試合目は出場機会がありませんでした。確かにムスコの動きは悪かったし、監督の采配はモットモだと感じました。
ムスコに聞くと、私が行けなかった1日目は2試合フル出場&3試合目は半分だけ出た、とのこと。で、その夜に宿でバカ騒ぎして興奮して寝付けなくて、12時くらいまでワイワイ起きていて、やっと寝たと思ったら早朝4時頃に友達に起こされて「お風呂行こう!」って、んで6時くらいまでお風呂でウダウダしてた・・・。ってバカですねぇ(笑
普段8時間とか10時間とか寝ている人が、4時間や5時間の睡眠じゃまともに走れる訳ないじゃん!^^;
まぁ小学校生活最後の遠征だし、よその学校の子達とも一緒の選抜チームだし、まぁ楽しかったんならオヤジ的にはそれでもイイんだけどね。でもさ、この大会が県大会とか東北大会の切符がかかった大会じゃなくってよかったね。

でもさぁ、あのさぁ、オヤジとしてはもうちょっと君のカッコいい姿が見たかったよ。もっと君の選抜チームのユニフォーム姿を撮りたかったよ(怒

2008年3月23日 (日)

宮城遠征:春

昨日からムスコの参加するサッカーの市内選抜チームが泊りがけで宮城まで遠征しており、私は今日やっとカメラを担いで『おっかけ』してまいりました。

サッカーの画像に関しては現在整理中につき、また色々と考えるトコロがあって公開は明日以降になりそうです。で、今日のところはサッカーの試合の合間に撮った画像でお茶を濁させていただきます。^^;

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うちのトコよりも南だけあって、既に白梅&紅梅がちらほらと咲いていました。昨年の夏以来の「お花撮り」も楽しかったです。^-^
光の向きとか被写界深度とかを考えつつシャッターを切ったつもりだったのですが、PCで画像を確認してみると・・・うーん、微妙ですねぇ。^^; この手の画像はもう一ヒネリ無いと全く以って新鮮味がなくって、単なる証拠写真になってしまうような気がします。これを「作品」まで持っていくには、うーん、どうすれば良いんだろう?
ちなみに紅梅は、300mm+1.4テレコンという超望遠マクロ撮影です。被写体に近寄れない時はこの組み合わせのマクロも存在価値があるんじゃないかな?と思います。

お花撮りの最中もずーっと野鳥のさえずりが聞こえていたのですが、撮影可能な距離まで近寄ってくれたのはエナガだけでした。絶対的に時間が足りなかったので、野鳥に関してはやむを得ません。
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虫か何かを咥えているエナガ君。

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EOS40D TAMRON90mmF2.8マクロ EF300F4LIS+EF1.4xII
手持ち RAW DPP現像
(詳細の撮影データはEXIFをご参照ください。)

2008年3月22日 (土)

鳥の撮れない日は・・・

本日、サッカー選抜チームの遠征の日。しかしチマチマとした予定が色々とあって遠征には同行できず。余った時間はカメラを担いでいつものフィールドへ。でも野鳥を探していくら歩き回っても、撮れない日は何も撮れないんですよね。そんな時は、こんなものを撮って遊んでいます。・・・ってゆう感じの画像を数点アップしてみます。

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こういうの、望遠の圧縮効果って言うんでしたっけ?
ゴミのように写っているトビまでの距離はせいぜい100m、早池峰までの距離はおおよそ30kmです。(微妙に朝焼け)

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鳥の撮れない日は鉄鳥を撮って気分を紛わすんです(笑) ちなみにワタクシ、空港のある街に住んでいます。
レンズが長すぎて尻尾が切れちゃったのが悔しいんですが、これより遠景になると枝かぶりしちゃってダメでした。いつかきちんと「飛行機を撮る気持ち」で撮影に臨みたいと思います。

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天気も良かったし西の空は赤かったので『夕焼けに染まる早池峰』を期待したのですが、何ともイマイチ微妙な色合い。
(ゴミのように写っているのは飛行機)

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自宅の窓から日没直後の夕焼けを狙ってみると、そこには2本の飛行機雲が。なんだか今日は飛行機づいている。
この画像、構図とか画角とか色々狙ってみたのですが、どうにも私にはセンスが無いような気がする。少し悲しくなった。

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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII EF24-105F4LIS
手持ち RAW DPP現像(今日はトーンカーブをかなりいじって遊んでいます)
詳細の撮影データはEXIFをご参照ください。

2008年3月20日 (木)

サッカー合同練習会

本日、6年生市内選抜チーム(トレセン)と某中学校との合同練習会。
6年生選抜チームは今週末の遠征に向けて、先週に引き続き中学生の胸を借りての練習です。というわけで私も先週に引き続き、ミニゲームで縦位置撮影の練習。今日は小学校の校庭での練習でしたのでピッチサイズも小さく、300mmを基本に1.4テレコンを付けたり外したりしながらの撮影となりました。
(やっぱしコレは面倒!400mmクラスのズームが欲しいよ!!^^;)

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ムスコ

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少年サッカーで同じチームだったNクン。

こんだけビシッと大写しにできると、ほんと嬉しいですねぇ。・・・しかしこの大写しの影に数10倍のダメ写真が存在するわけで・・・(笑
撮り慣れた被写体の子だと「次のプレイ」が何となく予測できるので何とか追いかけることもできるのですが、でももう少しヒット率を上げないと実践ではちょっと厳しいことになりそう。今日の撮影は15分×4本で60分。中学生サッカーの1試合分、小学生サッカーだと2試合分に相当する時間だけファインダーを覗いていたのですが、撮影カット数は400枚足らず。ペース的に言えばいつもの半分もシャッターを切っていません。縦位置の大写しだとファインダーに入らない、入ってもピントがなかなか合わないので必然的に撮影カット数が少なくなります。その少ないカットの中で「良い瞬間」を捉えた画像はほんと数えるほどしか無いわけで・・・うーん。
選抜チームの撮影は2度目なので、まだ選手の癖とかポジションとかもあまり分からないという事を差し引いても、ちょっと確率が悪すぎますねぇ。これはキアイを入れて修行しないと。

ちなみに今日は縦横切り替えながら撮ったりもしたのですが、撮りなれた横位置だとこんな瞬間も撮れたりして。
0320_01
GKの背中が写り込んじゃってるのが少し残念。狙いの被写体はもちろん青ビブスの中学生です。壁パスを交えつつドリブルで駆け上がった選手がワンフェイクでDFを振り切ってセンタリングを上げた瞬間の画像です。いい顔してるなぁ。かっこいいなぁ。実戦でムスコのこうゆう表情が撮れたら最高なんだけどなぁ・・・。
というか撮影距離的には縦位置で狙うべきエリアなのですが、展開が早くて横→縦に切り替える暇も無くゴール前まで来てしまったもの。横位置だとファインダーで追いかけやすいので、ピントを外すことも少ないまま「良い瞬間」を待つことができました。
小中学生関係なしに、上手な選手はドリブルの最中でも顔を上げて周囲を確認するので、1プレイの中で「良い瞬間」が何度も何度もやってきます。そういったプレイをファインダーで見ていると嬉しくなります。
早くこの域まで達してくれよ!>ムスコ ^^;

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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
一脚使用 JPEGファインL DPPにてリサイズ処理
(詳細の撮影データはEXIFをご参照ください。)

近所の公園で野鳥を少々

本日は早起きもしたし午前中ちょこっと時間があったので、近場の公園で野鳥探しをしてみました。
本当は梅の蕾の膨らみ具合を確認しに行ったのですが、まだ全然早かったです。レンズを野鳥用の300+1.4テレコンに換えて、ベンチでボケーっと野鳥を待ちます。野鳥の気配はたくさん感じるのですが、目に入ってくるのはツグミ、ヒヨドリ、ムクドリばっかし。たまに小さい鳥がいた!と思ってもスズメかシジュウカラ。・・・今日はダメな日かな?と思い始めたところで、なんだか黄色っぽい鳥が。マヒワでした(掲載に耐える写真が撮れなかったので画像は省略^^;)。
だんだん目が慣れてきて、少しずつ色んなものが見え始めました。よーしこい!どんどん近寄ってこい!願えば意外と通じたりするもんなんですよね(笑

Kawarahiwa2
これはカワラヒワ(オオカワラヒワ?)のつがいでしょうか。

Atori
これは現地では全然種類がわからなかったんですが、たぶん今まで出会ったことの無い鳥のはず!と確信し、枝かぶりにもかかわらず気合でMFで撮ったもの。これはたぶんアトリ(冬羽)でしょう。

最後にこれ。常緑樹の葉の隙間から何度も何度も姿が見えていたんですが、どうにも動きが素早くて撮れない。他の立木をブラインドにしてにじりよって、ハァハァしながら狙っていたとき、私が身を隠している木をふと見上げたらそこに・・・
Kikuitadaki
うわぁ小っちぇー!かわいー!
焦ってしまってピントがかなり甘いですが、これはキクイタダキですよね?この次の瞬間に後ろを向かれてしまってお尻はジャスピンで何枚も撮れたのですが、顔と頭が写っていたのが唯一これ一枚だけだったので、恥ずかしながら掲載します。
念願のキクイタダキが撮れてちょっと嬉しいです。^-^

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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP現像 トリミングありリサイズ済み
(詳細の撮影データはEXIFをご参照ください)

2008年3月19日 (水)

最後の校歌

本日は小学校の卒業式でした。
撮影的にいえば、今日は体育館の遮光カーテンが開いていましたけれど外は曇天で太陽の光が弱く、ISO800まで使っての撮影となりました。

0319_01

中学の制服のズボンとワイシャツにお姉ちゃんから借りたセーターの組み合わせという「正装」の我がムスコさんです。制服もセーターもだぼだぼ。^^;
緊張している表情が笑えます。

実はうちの子供たちが通った小学校は、私の母校でもあります。
私が小学校を卒業してから20数年後、上のムスメの入学式で久々に母校の校歌を聞いて、えらく感動したことを覚えています。
それが9年前。
そして今日、下のムスコが小学校を卒業です。もちろん卒業式でも校歌は歌われました。これでまた、もう当分の間この校歌を聞くことはないのだなぁ・・・と思うと、ちょっと感慨深いものがありました。

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体育館に飾られるこの歌詞は、私が30年前に見ていた額縁そのものです。30年前の時点で既に古臭かったのですが、それから更に30年分の年季を積み重ね、今ではすっかり変色して染みまでできています。
またこの体育館は、上のムスメのミニバスから始まってミニバスのコーチを経てムスコのフットサルまで、私も6年間ほぼ毎週のように通った体育館でもあります。
「緑は深し上館の・・・」今日聞いた最後の校歌に、ちょっと涙がでてしまいました。

先日ムスメが卒業し、今度ムスコが入学する中学も私の母校です。
「真紅にくるめく日輪にらみ・・・」あと3年は聞けます。よし!(笑

ちなみに昨日合格発表があったムスメの進学する高校も、実は私の母校だったりします。
小学校&中学校は校舎が建て替えられちゃっているので、学校に足を運んでもイマイチ「母校」という気がしなかったのですけれども、高校に関しては私が通った校舎がまだそのまま使われており「真の母校」とも言えます。
「巌鷲山は我々として・・・」入学式で校歌を聞くのが今から楽しみです。
たぶん、私は泣いちゃうんだろうな(笑

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EOS40D EF70-200F2.8LIS EF24-105F4LIS
手持ち RAW DPP現像
(詳細の撮影データはEXIFをご参照ください。)

2008年3月18日 (火)

合格発表

本日、県立高校入試の合格発表。
えーっと、おめでとう!>ムスメ  ^-^

Test02_2

画像は先日の卒業式でバスケ部顧問の先生にプレゼントした記念パネルの縮小版です。(色々とナニがアレなので、ここではかなり縮小しています。・・・しかし、ボカシ無し!)
合格発表にもカメラを持っていってかなりの枚数を撮ったのですが、そこで撮った画像なんかよりもコチラのほうが今日のオヤヂの心境に合致するかな?という気分なのであえて掲載。
というか、今日撮った画像をまじめに現像とかしてらんないほど酔っ払ってしまったので^^;

いやでもね、この先生って実はすごいお方なのですよ。ミニバス界で何度も全県制覇を成し遂げ、満を持して中学バスケの世界に殴りこんで来た先生です。それがちょうど3年前、ムスメが中学に入学した年でした。それまで弱小だったバスケ部をきっちり3年(実質2年)で『戦える集団』に作り変え、とうとうエリア優勝まで成し遂げてしまった。
いや、そんなのはあまり関係なくって、合格発表から数時間後には私の携帯に電話をくれて『おめでとうございます!』とおっしゃってくれたその一言だけで、私はこの数年間の苦労が報われたかな?と。・・・いや、父母会長とかやってた1年間とかほんとオレ苦労したんですって。^^;

えー、これでバスケ部女子7名全員の進路が確定しました。
ムスメとは別の高校でバスケを続ける子、今年のウィンターカップ出場校に推薦合格し既に練習に参加してる子、駅伝での実績が認められて特待で私学に行った子、んーよく分からない子、色々ですが、君たちの将来に幸アレ!と、おじさんはそう願います!みんなおめでとう!これからも色々がんばれ!
種目の差こそあれ、がんばってる子をおじさんは応援し続けます!!

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3/19追記
・・・いやぁ、何と言うか酔っ払いの書いた文章はナニが何だか(笑
ということで、若干補足です。

昨日の私の心境は、ムスメが志望校に合格して「めでたい!」というのが第一。
そして合格発表から間もなく私の携帯に「おめでとう」の電話を入れてくれたバスケ部顧問の先生の気持ちが嬉しかった。→先生へプレゼントしたパネルを思い出した。→バスケ部で苦楽を共にした7名のことを思い浮かべた。→みんなガンバレ!
という感じの流れかな?^^;

パネルに関しては、先日同じようなものをサッカー部の子達1人1人にもプレゼントしたのですが、実は今回掲載のパネルが一番最初に作ったものだったりします。
いつもお世話になっているジュニアユースさんのブログを読んで「いいなぁ。こういうのオレも作ってみたいなぁ」と思い始め、その後プリンタを買いグラフィックソフトを買い、練習のつもりで一番最初に作ったのが今回掲載のものなのです。

バスケに関しては、部員の子全員の画像が揃わなかったことなど色んな事情があって1人1人に渡す事はできず、このパネルもお蔵入りかな?とも思っていました。しかし、先生と7人の卒業生たちが成し遂げた功績の記録として、卒業式の日に先生にだけコッソリとプレゼントしちゃったのでした。先生もとても喜んでくださって、私も嬉しかったです。^-^

2008年3月16日 (日)

サッカー練習試合

北国の雪も溶け、やっと屋外のサッカーの季節がやってまいりました。今日はムスコが属する市内6年生選抜(トレセン)チームが、某中学校の胸を借りて練習試合でした。

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半袖ユニフォームで気合いを入れて臨んでいるのが中学生チーム。ありがたい事です。選抜チームはビブスなんですが、せめて短パンになろうよ!・・・ちなみに気温は10度くらい。もう春ですね。

オヤジ的な本日のテーマは、まずは中学生サイズのピッチの広さに慣れること。あとは、先日ジュニアユースさんのブログを読んで「なるほどな」と思った、縦位置で選手を追いかける練習です。
このへん、根が体育会系のオヤジですので、何かしらのテーマを設定して撮影に臨むのとかってなんとなく大好きなんですね(笑

本日は基本的にEF300/F4に1.4テレコンをつけて420mm(35mm換算672mm)これ1本で撮影しました。この長さの画角で中学生サイズのピッチを撮る場合の、選手との距離感というかファインダーでの見え方にまずは慣れよう、と。
ゴールライン側から狙う場合、ハーフから遠くにいる選手を狙うなら横位置でOKという感じ。ハーフより近くにいる選手を狙う場合は、縦位置にしないと上下が切れちゃうかな。これは2つ目のテーマにぴったりの画角かも!・・・と思いつつも、中学生相手だとなかなか攻める事ができずにゴールラインで待ってても全然ボールがこっちに来ませんよ!ダメじゃん!^^;

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ムスコは今日はボランチ(中盤の底でややディフェンシブでいて、しかし攻撃の基点になるようなポジション)だったため、なかなか縦位置での撮影チャンスはなかったのですけれど、かろうじて使えるかな?といったカットが少しだけありました。^^;
縦位置で被写体をファインダーに収めつつ「良い瞬間」を狙うのは、やはりちょっと大変。テレコンを入れているのでAFも遅めですし、しかも今日は曇天で暗かったのでなかなかピンも来ません。420mmF5.6相当のレンズじゃやはり色々ちょっと厳しいのかなぁ。
うーん・・・悩みつつも、とりあえず手持ちの武器で戦うしかないのですから、というか練習試合で撮影の練習も兼ねているのですから、テレコンを外したくなる衝動を奥歯をかみ締めて我慢し続けました。今日は全然納得のいく撮影内容ではなかったけれど、たぶんあと10回くらい撮影すれば慣れてきて何とかなってくるかもしれない。うん、ガンバロウ!

※ムスコが中学入学に向けて髪を切りました。前髪が眉毛にかかっちゃダメとか耳にかかっちゃダメとかモミアゲの長さとか、色々と厳しい中学なのです。息子の生涯のうちでここまで髪を短くしたのは初めてだと思います。本人はちょっと恥ずかしいみたいです。^^;
オヤジが中学生の頃は男子は全員坊主だったんだぞ!と言ったらムスコ「ありえねーし!人権無視だし!」っておまえさんそんな難しい言葉どこで覚えたんだい?(笑

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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
JPEG-Lファイン 一脚使用 PSPにて明度補正&リサイズ処理 ノートリミング
(1枚目の画像は斜めってますが、あえて修正していません)
撮影設定の詳細はEXIFをご参照ください。

2008年3月15日 (土)

野鳥の参考書:2題

野鳥の図鑑を買いました。
Yatyou
右は以前に紹介した野鳥の図鑑 ヤマケイポケットガイド⑦『野鳥』です。
左が今回新たに買ったもの。

山渓ハンディ図鑑7 日本の野鳥
山と渓谷社 3,000円+税
ISBN 4-635-07007-7

ページ数にして約600、掲載されている野鳥が479種。大抵のものが1種あたりに見開き2ページを使って複数の画像が掲載されています。夏羽・冬羽、オス・メスの違いが分かって、初心者にとってはなかなか見ごたえのある図鑑だと思います。
最初に買った図鑑だとさすがに物足りなく感じ始めていたので、この辺が私レベルではちょうど良いかな?という印象です。

さてお次に紹介するのは・・・
Toripan
知る人ぞ知る『とりぱん』であります。^^;

これは岩手県在住の漫画家 とりのなん子 著による、庭の餌台に集まる野鳥を中心とした話題について描かれた作品。
筆者のまったり肩肘張らないものの考え方・生き方や母子関係も楽しいですし、また野鳥どうしの力関係とか思わず笑えてしまってとても楽しい作品だと思います。お勧めです。
現在第4巻まで刊行、以下続刊。

先日のエントリに「アオゲラのポンちゃん」と思わず書いてしまったので、この本の読者の方でしたら「お?」と思われた方もいらっしゃったかも?
オヤジとしては・・・お母さんの漬けた漬物が食ってみたいです(笑

講談社 ワイドKCモーニング
とりぱん1 ¥590+税 ISBN4-06-337594-3
とりぱん2 ¥590+税 ISBN4-06-337606-0
とりぱん3 ¥590+税 ISBN978-4-06-337619-7
とりぱん4 ¥590+税 ISBN978-4-06-337628-9

2008年3月14日 (金)

娘から父への手紙

拝啓
 春まだ浅いこのごろ、
 お変わりなくお過ごしのことと思います。
 わたしも元気です。

 さて、今日で私は中学校を卒業します。
 3年間いろいろと支えてもらいました。
 勉強のことや部活のことなど、
 たくさんのことを教えてくれてありがとう。
 これからもよろしくお願いします。
 自分でできることは自分でやります。

 お酒の飲みすぎ、たばこには注意してください。
 病院にもちゃんと行ったほうが
 良いと思われますよ(笑
 ご健康をお祈り申し上げます。

 まずはとりあえずお礼まで。

                敬具

2008年3月14日
         ひろみ

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本日、中学校の卒業式。
式も滞りなく終え、卒業生退場のときにちょっとしたサプライズがありました。
クラス担任を先頭にして、卒業生は3年1組から順に会場の体育館を後にする。そんなシーンを狙って、私は体育館の出入り口付近でカメラを構えていました。と、出口に向かってきたのは担任だけ。卒業生たちは途中で列を崩し、それぞれに父母席へと向かっていきます。そしてそれぞれの父母に、何かを手渡しています。

今朝でがけにムスメが言っていた「なるべく右の壁側に座ってね」という言葉の真意が、この時やっと理解できました。式の最中は「自分が座っているのがステージに向かって右側の端の方だから、撮影のベストポジションは壁側だよ」という意味なんだと思い込んでいました。

卒業生たちは続々と父母席に入ってきています。
我に返っても、もう遅い。ムスメは1組の先頭から4-5番目あたり。もう席に戻る暇はありません。・・・ムスメは当然のように、体育館の一番後ろでカメラを構える私の存在に気付き、恥ずかしそうにニコニコ近寄ってきます。
カメラを構えると、照れくさそうに顔を隠しました。

0314_01

「変なトコに居てごめんねー。^^;」
「うん。はい、これ。*^-^* 」手紙と、花束を渡されました。

この時もらた手紙が、冒頭に紹介した文章です。
とても照れくさくてきちんとした返事は書けないけれど・・・

 

ヒロへ。

 手紙をどうもありがとう。
 生まれて初めてあなたからもらった手紙、

 宝物が一つ増えました。

 いろいろと気遣ってくれて、とても嬉しいです。

 あなたたちの母親がいなくなって、もう6年が過ぎました。
 この間、オヤジなりにきちんとやってきたつもりだけれど、
 親として至らない点もたくさんあったと思います。
 それでも、きちんと自分で頑張れる子に育ってくれたあなたを、
 僕はとても誇らしく思っています。
 あなたがいてくれたおかげで、僕はこれまでなんとか人間らしい
 生活を保ってこられたと感じています。

 あなたの存在に感謝しています。ありがとう。
 そして、卒業おめでとう。

                   父より。

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EOS40D EF70-200F2.8LIS EF-S17-55F2.8IS

2008年3月12日 (水)

シーズン最後の白鳥撮り!・・・かな?

本日掲載の画像は全て3/9(日)に撮影したものです。色々あって本日やっと画像処理~アップにこぎ着けました。

さて、白鳥の北帰行が始まってもうすっかり淋しい気持ちを隠せないおじさんは、土曜に引き続き日曜もカメラをかついででかけました。・・・それも、日の出前から。これはもう何と言うか、病気かもれません。^^;

いつも行っているO堤公園へは普段は国道4号を走るのですけれど、この日はちょっと趣向を変えて、4号に平行して田んぼの中を南北に貫く県道を行ってみました。すると、北上市内の某W川にさしかかったところで、とてつもない数の白鳥が羽根を休めている場所に遭遇しました。
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橋のたもとに300~400羽、そこから少し上流に更に300~400羽といったところのオオハクチョウとコハクチョウが入り乱れていました。これは、すごい!
興奮しつつカメラ2台を持って河原に走る!というか長靴に履き替えて川の浅瀬も走るオジサン!(笑
日の出とともに、徐々に徐々に飛び立っていく白鳥の群に向かって、もうこれでもかっていうほどシャッターを切りまくりました。

・・・では、そのごく一部をご覧ください。
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撮影開始から2時間ほど。太陽が雲間から時おり顔を出す程度の生憎の光線具合でしたけれど、もう白鳥は来年までイイや!もうマジでお腹イッパイ!というほど、満喫させていただきました。
シーズンの最後にこんな夢のような光景に出会えて最高にラッキーでした。

・・・と、時計を見るとまだ8時。この日は午後から予定があったのですが、まだまだ遊べる!(笑
田んぼエリアで羽根を休めるガン類を見にうろちょろ・・・ガンには出会えず、その代わり農作業に精を出すオオハクチョウをとりあえず激写。
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せっかくの美肌が台無しすぎる!(爆

また花巻に戻ってアオゲラのぽんちゃんを真下から激写!
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後頭部のオシャレな赤が見えるカットを選んでみました。
(手前に枝がかぶってなきゃ最高の1枚になったんだけどなぁ・・・orz)
この場所で他にはカシラダカの姿と、あとはウグイスの声を聞きました。

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EOS40D EOS30D EF300F4LIS EF24-105F4LIS EF-S17-55F2.8IS EF1.4xII
(手持ち撮影&一部一脚使用 RAW→DPP 詳細の撮影データはEXIFをご参照ください。)

2008年3月 8日 (土)

白鳥を名残り惜しむ

白鳥や鴨たちの北帰行が始まっています。
毎日出勤の途中や外回りの最中とかにも北に向かって整然と飛んでゆく白鳥たちの群を目にする機会も多くなってきました。そういったわけで、この冬私を楽しませてくれた白鳥たちを名残り惜しんで、いつものO堤公園へ行ってまいりました。

O堤はまだ7割以上が氷結していて、オオハクチョウ、コハクチョウ、アメリカコハクチョウが50羽ほど。S堤はほとんど全ての氷が解けて、なんかもう大変なことになっていました。
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正確な数は分かりませんが、白鳥200~300羽、鴨類が500~1000羽といったところでしょうか?カモ類はオナガガモ、マガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ。常連さんの4種類以外のカモは見つけられませんでした。その他には、カワウ、マガン、コクガン(ちょっと自信なしw)の姿を見かけました。

で、もちろん今日の狙いは白鳥の飛翔です。
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飛翔ルートの真下に入ると、白鳥の羽音はもちろん、その風圧まで感じられるような気がしました。
ただ、水面が多くの鳥たちで大変な事になっているので、飛び立つシーンを狙おうと思ってもゴチャついててなんだか写真的にはビミョウな仕上がりになっちゃいました。^^;
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ほんともう、他の鳥たちを蹴散らしながら飛び立っていくような雰囲気です。

白鳥の写真として、今日撮ったもので「まぁ、面白いかな?」というのはコレ。
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寝ぼけオオハクチョウです(笑

今月中には白鳥の姿も見られなくなるのかと思うと、やっぱし少し寂しいです。

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さて、今日ももちろん白鳥以外の鳥も狙ってみました。で、本日のハジメマシテの皆さんです。
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キジバト

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カワラヒワ(ちょっと自信ナシ)

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オオアカゲラ(3/12BigDipperさんのご指摘により訂正)

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ミヤマガラス

ミヤマガラスは、帰り道に田んぼで餌を漁っている白鳥の姿を見ようとちょっと遠回りしたところ、見つけたものです。
田んぼでは白鳥だけではなく、マガンもたくさん見かけました。
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車の窓からこっそり撮っていたのですが、下は気配を察して逃げられたシーンです。^^;

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EOS40D EOS30D EF300F4LIS EF24-105F4LIS EF-S17-55F2.8IS EF1.4xII
(RAW→DPP 手持ち撮影 詳細の撮影データはEXIFをご参照ください。)

2008年3月 7日 (金)

2台で撮影した画像ファイルの管理:後始末編・2

前回は1日に撮影した全ての画像ファイルについて、撮影時刻順に並べ替えて連番のファイル名に変更する方法を紹介しました。これは時系列にきちんと沿って整列してくれるので便利なのですが、慣れてくるともう一工夫したくなってきます。例えば1日のうちで何試合も撮影した場合、ファイル名を見ただけでそれが何試合目の画像なのかが分れば便利なんじゃないかな?と感じたりもするわけです。
そこで今回は、一歩進んだファイル名の付け方いついて紹介したいと思います。

【5】ファイル名を一工夫する
試合毎にファイル名を区切って連番を付けたファイル名に変更するのには、これもDPPの「リネームツール」を使用します。リネームツールでは、ファイル名に3種類の変数を定義することが可能となっていますので、これを活用するわけです。

私の場合は、ファイル名を変更するときに
 変数①撮影年月日
 変数②任意の文字列
 変数③連番
という形にしています。ここで②任意の文字列の部分を変更することによって、色々と分類することが可能になってくる訳です。
例えば、開会式「opn」1試合目「game1」2試合目「game2」・・・など、活用方法は色々とあると思います。

とりあえずこの例に沿って、ファイル名の変更の手順を説明します。
1)前回【4】で説明した方法で全ての画像ファイルを連番形式に変更し、一旦リネームツールを閉じます。
2)開会式の画像を選択する(shift+マウス左クリック等)
3)選択し終えたらリネームツールを開く
4)「ファイル名」部分を「撮影日時」「文字列=opn」「連番」と設定
5)連番は「001」撮影日時は「年月日」「YY.MM.DD」と設定
6)以上が確認できたら「実行」をクリック

これで、とりあえず開会式の画像が独立した連番のファイル名となりました。
続いて同様に1試合目「game1」2試合目「game2」・・・と変更していきます。ちょっと(かなり)手間はかかりますけれど、これでいつの何試合目なのかがファイル名だけで簡単に判別可能な形となります。

この作業で試合の区切れを判別するのは人間の手作業になります。この作業を分りやすくするために、撮影時にちょっとした工夫をしておくことも大事だったりします。
例えば試合開始前に時計とか対戦チーム名を撮影しておくとか、また試合の要所要所でスコアボード(得点板)を撮っておくこと等です。バスケの場合はどんな小さな練習試合でも、今は秒単位で表示できるタイマーを必ず使います。フットサルの場合もほぼ同様。ただし、少年サッカーだと「得点板」さえ使用しない場合もありますのでちょっと困りもの。^^;
そういった場合は、最終スコアだけでも手帳にペンで「○○チーム1-0△△チーム 」等と書いて撮っておけば、試合の区切れ目も分かりますしあとで結果が分らなくなって困ることもありません。

以上、スポーツ撮影の場合を説明しましたが、私の場合は野鳥撮りで1日に何箇所かのフィールドを移動して撮影したような場合も、これを応用して分類することが可能です。任意の文字列の部分に地名を簡略化して、例えば花巻「hnk」北上「ktk」盛岡「mrk」等と設定することもできるわけです。
もちろん、任意の文字列の部分に日本語を入力することも可能です。例えば「開会式」「1試合目」「2試合目」・・・等にしても良いかもしれません。ただ私は古い人間なので、ファイル名に日本語を使うことに違和感を感じてしまうもので、また「何もそこまで詳しく表示しなくても・・・」という思いもあって、簡略化した英数字で表現するという形をとっています。

・・・とか言いつつ、仕事で使ってる文書ファイルには、例えば「H19決算書_暫定版.doc」とかってバリバリ日本語を使っていたりもするのですが(笑 
んで、ファイル名=半角英数8文字以内限定という呪縛からは、とりあえずWin導入から数年後には解き放たれました。制限がキツかった頃ってファイル名にもセンスというか個性が出てましたよね?なーんて、windows世代の皆さんにはわかんないか。^^;

あと、例えば1日のうちでサッカーの試合を撮りつつ、試合の合間にお花を撮ったとか言う場合は、サッカーとお花でキッパリとフォルダを分けちゃう方が幸せになれると思います。w

2008年3月 6日 (木)

2台で撮影した画像ファイルの管理:後始末編・1

時計をきちんと合わせた2台のボディを使って撮影が終わりました。さて、それでは画像ファイルをPCに取り込んで整理をしてみます。

【2】画像ファイルのPCへの取り込み
画像ファイルをPCに取り込む作業は、私はUSBに接続するタイプのメモリカードアダプタを使用しています。アダプタの性能差もあるので一概には言えませんけれども、たぶんこの方法が現時点では最も高速にPCにファイルを転送できる手段だと思います。
画像ファイルをPCに取り込む方法については、人それぞれ馴染んだやり方があると思うのでここでは詳しくは述べません。

【3】PC上で1日分の画像を1つのフォルダにまとめる
複数枚のメディアからPCにコピーした画像ファイルは、最終的に1日分を1つのフォルダにまとめる必要があります。
このフォルダ名に関して私の場合は「競技名_年月日」のように設定しています。例えば今日撮影したサッカーの画像なら「サッカー_080306」 昨年12/23に撮影したバスケの画像なら「バスケ_071223」といったフォルダ名になります。競技名の部分は私の場合は「フットサル」とか「ステラミーゴ」とか、あとは「運動会」「陸上」「野鳥」「お花」などがあります。
このような形にしておくと、フォルダ名でソートした時に競技種目別(撮影対象別)にきちんと整列してくれるので分かりやすくて便利だと思います。

さて、複数のボディで複数のCFメディアを使用した場合、自動的に付与されるファイル名(IMG_nnnn.Jpeg:nnnnは任意の数字)は、もしかしたらダブりがあるかも知れません。
ダブりが全く無ければ何も考えずに1つのフォルダにまとめてしまってOKです。

ダブりがある場合は、一旦別々のフォルダにコピーした後、ファイル名の変更を行ってから1つのフォルダにまとめる必要があります。最終的に撮影日時順にリネームしますので、ここでは適当なファイル名に変更しておくことで構いません。

ここで大事なのは「1日分の画像ファイルを全て1つのフォルダにまとめる」ということです。この時点でファイル名は何でも構いません。撮影したままのファイル名でも、適当に変更しちゃっても全然OKです。

【4】フォルダ内で画像のソート~リネーム
さて、ここからはEOSに同梱される画像ソフトDPP(Digtal Photo Professional)を使用します。ちなみに私が現在使用しているDPPのバージョンは「3.1.0.0」です。

1)1日に撮影した画像が全て1つのフォルダにまとまったら、DPPでそのフォルダを表示します。全画像が表示されたら、画像を撮影時刻順にソート(整列)します。
「表示」→「整列」→「撮影日時」とクリックしていきます。
これで、撮影時刻順にソートされたはずです。
2)次に「編集」→「全選択」とクリックして、フォルダ内の画像を全て選択した状態(画像のフレームが濃いグレーに変わる)にします。
3)続いて、いよいよ選択した画像(ここでは全画像)のファイル名を、現在表示されている順=撮影時刻順に連番となるように変更します。
「ツール」→「リネームツールを起動」とクリックし、リネームツールを起動します。
リネームツールの
「並び替え」の部分のボタンが「メイン画面に合わせる」にあることが確認できたら、悩まず「実行」をクリックします。それ以外の細かい部分に関しては、とりあえず何も変更する必要はありません。

これで、1日分の全画像が撮影順にそった形の連番でファイル名が変更されました。
ね?簡単でしょう? ^-^

【リネームツールのイメージ】
Rename01
※私は色々変更しちゃってるので、上の画像はデフォルトの状態ではありません。というかデフォルトの状態がどんなんだったか思い出せません。^^;

(まだ続きます)
→次回は、一歩進んだ画像ファイル名を付ける小技を紹介したいと思います。

2台で撮影した画像ファイルの管理:事前準備編

デジカメで撮影なさっている方は、どんどん溜まっていく画像ファイルの管理・整理に苦慮され、また色々と工夫をなさっている事と思います。きちんと整理しておかないと後で画像を探す時に苦労するのは自分ですし、多少面倒でもこれは欠かせない作業だと思います。
特に私のように2台のボディを使って撮影している場合、CFカードからハードディスクにフォルダごとコピーしただけではあっという間に収拾がつかなくなります。私の場合1日に通常3~4試合撮影します。CFカードを4枚所有していますのでフォルダ数で言えば4つ、合計で2000~3000枚の画像を整理する必要があります。今回は私が現時点で「とりあえず便利!」と感じて実践している画像整理の方法を紹介したいと思います。

複数台のボディを使って撮影を行った場合、最終的には時系列に沿った順番で画像ファイルを整理しておくと、後で見直した時に一番分りやすいと思います。ボディ1台で撮影した場合は黙っていても自動的に撮影順にファイル名が付きますのでそのままでも何の問題も無いわけですが、複数台のボディを使用するとそれぞれのボディ毎の連番となりますので、これを何とかしなきゃいけないわけです。
目指すところは『時系列に沿った連番のファイル名』に整理することです。
その方法について、ちょっと書いてみたいと思います。

【1】2台のボディの時計合わせ
撮影日時でソートしようとする場合、参考になるのがファイル作成日時です。これはボディ内の時計を参照していますので、元になる時計にズレがあるとソートした時におかしな配列になってしまいます。そこで、ファイル管理の前段階として、撮影する前に2台のボディの時計を合わせておく必要があります。

【1-1】EOSユーティリティを使った時計合わせ
EOSに標準で添付されるソフト「EOSユーティリティ」で時計合わせをする方法です。EOSユーティリティは単独でも起動できますし、またDPPから呼び出すことも可能です。
以下の作業を2台分それぞれ行う事で、PC内臓の時計を標準として2台のボディの時計を一致させる事が簡単にできます。

【EOSユーティリティのイメージ】
30d_01_2 40d_01_2
EOS30D                   EOS40D

1)EOSのボディをUSBケーブルでPCに接続する→ケーブルは30D&40D共通ですので1本あればOKです。ボディを差し替えて使います。
2)Windowsのスタートボタンから、もしくはDPPの「ツール」→「EOSユーティリティを起動」という手順でEOSユーティリティを起動する
3)EOSユーティリティの「ハンマーとレンチ」のボタンをクリック(上の画像ではそれぞれ黄色に反転しているボタンです)
4)「日付/時刻」のセルをクリック→「日付/時刻設定」ウィンドウが開く
5)「日付/時刻設定」ウィンドウの「PC同期」のボタンをクリック
6)これで、PC内部の時計と同期が取れました。
  →以上を2台分行います。

【EOSユーティリティでの時刻設定ウィンドウのイメージ】
30d_02

※詳しくはEOSユーティリティのトリセツもしくはヘルプをご参照下さい。

【1-2】PCを使わない現場での時計あわせ
自宅でPCを使った時計合わせをしないで現場に出てしまった場合、2台のボディを使って時計を合わせることももちろん可能です。この場合、多少手間がかかりますし、また若干(最大で数秒程度?)の誤差が出てしまう可能性もあります。

1)EOS30D、40Dともにメニューから「日時設定」を開く
2)EOS30Dは「分」単位まで、40Dは「秒」単位まで設定可能となっていることがわかる
3)ここでは40Dの秒針を見ながら「00秒」になった時点で30Dのセットボタンを押す

【EOS30Dの時刻設定画面】
30d_03

【EOS40Dの時刻設定画面】
40d_03

以上で撮影前の事前準備=時計合わせが終わりました。心置きなく撮影に励みましょう!^-^
(次回に続きます)

※EOSの背面液晶の画像がずいぶん汚く写ってるんですけれども、これは保護フィルムの傷が写ってしまったものです。また、オジサンがコンデジで必死に撮影している様子も写りこんじゃってますけれど、これは気にしないでくださいませ。^^;

2008年3月 4日 (火)

ありがとう! 1周年! ^-^

これまでほっぽっていたブログのインデックスを久々にきちんと整理しようと、昨日から今日にかけてブログをざーっと見直しておりまして、それで気付いたのですけれど・・・
私がカメラを購入する事を思い立ち、このブログを立ち上げたのが昨年の2月24日でした。そしてEOS30Dを購入したのが昨年の3月6日でした。ブログの1周年はすっかり通り過ぎてしましたが、明日がカメラ購入から1年目の記念日という事になります。

この1年ほどの間、撮影機材の選定から購入、そして撮影する上での苦悩を書き綴り、またシロウト丸出しの写真も「これも自分の成長の記録」と恥ずかしげも無くブログにアップし続けてまいりました。
気が付けばエントリはこの記事でちょうど200を数え、そしてカウンタは7万を超えた数字を刻んでおります。更にマイフォトを加えた総アクセス数で言えば10万を超えています。皆様のアクセスやコメントがどれほど私の励みになったか、文字で書き記すことは難しいのですけれども、ごく控えめに表現して、とても感謝しております。

今では撮影機材も増え、いろんな被写体を撮影し、少しずついろんな事も分かってきた反面、撮影の難しさも身に染みて実感したりしているところです。・・・きちんとピントを合わせる事、ブレないようにきちんと構える事がどれだけ大切で、また大変なことか・・・

今後もムスコ(今春中学進学)のサッカーと、ムスメ(今春高校進学)のバスケを中心に、いろんな被写体に挑戦し、そして気付いた事や感じたこと、撮影の成果をこのブログで発信し続けて行きたいと考えているところです。
今後とも変わらぬお付き合いを賜りたく、この場を借りて改めてご挨拶申し上げます。

今までありがとう!
そして、今後ともよろしく!
   
Take_c (タケシ)

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2008年3月 1日 (土)

印刷物2題

今日は写真を加工~印刷することについて。

まずはこちら。
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これは、私がボランティアカメラマンを務めているFリーグちーむ『ステラミーゴいわて花巻』の2008年カレンダー(を適当に撮影したもの)です。
私の撮った画像を元にプロのデザイナーさんが頑張ってくださいました。・・・が、元の画像が悪いので出来については何ともノーコメントです。^^;

それでも自分の画像がきちんとした印刷物に採用されるのは、とても嬉しい事です。このカレンダーはA2判で数千枚印刷され、市内のそちこちに貼られています。ちょっと照れくさい。*^-^*

続きましてこちら。
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これは、うちのムスコが所属するチームの6年生1人1人にあてて私からのプレゼントです。明日サッカー少年団の六送会が行われるので、そこでみんなにプレゼントするために1週間かかって作業を続けて本日何とか印刷までこぎつけました。これまで1年間約5万カットのサッカー画像を全てチェックし、画像のセレクトするのが一番大変でした。そこからレイアウト、印刷の頃にはもう既に私が飽きちゃっていて、もう惰性で流しちゃったかな?^^;

ちなみにムスコの分をアップで載せてみます。
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こんな感じで11人全員分作って、A4サイズに印刷しました。(掲載にあたって選手名簿の部分はモザイク加工済み) 仕上がりという点で言えばムスコの分が一番適当かな?画像のセレクトとかもう面倒くさいので、このブログに掲載したものをほとんどそのまま使ってますし。
ムスコ以外の10人に関しても、時間が無いので「これでカンベンしてくださいっ!」というイメージです。ただ、この手のものを作るのは初めてだったのですけれど、11人分色々とやっているうちに分かってきた事もあったりして、次からは余裕をもってもうちょっと一ひねりできるかな?と思いました。・・・今回はプレゼントだけど、次からはお代をいただこうかな?なんちゃって(笑

1シートにチーム全員の集合写真と、あとは個人ごとの写真を5~7枚程度掲載しました。A4サイズに印刷する事が前提の場合、バランス的に考えれば枚数はこの程度が限界だと思います。
ただ、人によってはこの枚数さえ確保するのが大変な子もいました。出番の多い少ないの差もあるのですが、ポジションによる差というのも実はなかなか大きかったりするのです。DFポジションの選手は1タッチ2タッチでボールをクリアするようなプレイスタイルが多くなるため(少年サッカーは特にディフェンスの底でボールを持ちすぎる事は厳禁と考えられているので)、ボールと一緒に写っている画像が皆無に等しかったりするわけです。
ムスコは左サイドバックのポジションに着く事が多かったのですが、ボールをキープしてオーバーラップをかける形を得意としている=攻撃参加型のDFだったため、私が意識的にムスコを狙って撮っている事を除いて考えても、ムスコは撮りやすい被写体の1人だったりします。
同じDFでも、プレスをかけに行くような選手はまだクリアする瞬間を狙えたりします。しかしGKの後ろを守るスイーパー的なポジションの選手はなかなか撮りにくい。下手するとキーパーよりも撮りにくいかもしれない。・・・というわけで、ゴメンねNo.5のJクン。^^;

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