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2008年9月 9日 (火)

トウネン・オジロトウネン・キリアイ・その他

花巻エリアは今がシギチの最盛期!
ということで、今日は早起きしていつもの石鳥谷水田に・・・って、4時に起きても今の時期はまだ真っ暗なんですな(笑

5時過ぎに現地に到着し、朝焼けを堪能してきました。
0909_01
えーっと、逆光が激しすぎて目的のアオアシシギが良く見えないんですが。orz
(この画像、一応アオアシシギがシルエットで小さく写っています)

それでもシルエットだけで、昨日までの4羽がまだ滞在中であることを確認。と、そこに何か小さな野鳥が7~8羽ほど飛んできました。コアオアシシギよりも確実に小さいです。スズメよりちょっと大きい程度かな?条件が悪すぎて種類まで判別できませんが、雰囲気で「トウネンか何かかなぁ?」という感触だけを残しつつ、時間切れで一旦帰宅。

普通に出勤し、まったり仕事中の午後になって私の携帯が鳴りました。電話の主は、先日リアルでお知り合いになった「イーハトーブ岩手の野鳥通信」管理人氏でした。電話の話を聞いて居ても立ってもいられず、仕事をさぼって再度石鳥谷水田へ車を走らせました。

うわぁ!
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トウネン・オジロトウネン・キリアイの詰め合わせ画像3部作です。
画像はいずれも激しくトリミング済みです。キリアイの頭の模様は何とかわかりますが、嘴の曲がり具合は微妙に不鮮明。また、オジロトウネンの特徴をきちんと捉えた画像は撮れていませんでした。
が、今回は私1人ではなくY家氏と、もう1人地元のH田氏も同時に確認してくださいましたので、間違いはありません。

これ以外にも今朝までは4羽しかいなかったアオアシシギの数も増えていましたし、またタシギ群れの飛翔シーン(上空を横切るように&旋回しつつ飛んでいった)も複数回目撃することができました。あとはオマケにマガモのエクリプスも。(いずれも画像なし)

・・・今日は即席の野鳥観察会という様相で、私は生まれて初めてフィールドスコープを覗かせていただきました。初めて双眼鏡で野鳥を観た時の感動を「10クッキリ」だとすると、初フィールドスコープの感動は「50クッキリ」くらい。今日は30倍と60倍のアイピースを付け替えて覗かせていただきましたが、いずれも想像以上に視野も広くて観やすくて、これなら初心者でも被写体の導入も何とかなりそうだなぁ、という印象でした。少なくとも、初めて300×1.4の望遠レンズを付けて撮影する(被写体をファインダーに入れる)苦労よりは少なくて済むんじゃないかな?と感じました。
フィールドスコープいいなぁ。というか、野鳥観察には必要だよなぁ。買っちゃおうかなぁ。というか、コレが無きゃどうにもナランよなぁ。

という感じで、本日は朝から夕方まで、鳥見的には非常に有意義な1日となりました。
サラリーマン的には、ダメさ加減が炸裂しちゃっておりますけれど、まぁそれはそれとして(笑

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9/10付記
イーハトーブ岩手の野鳥通信」のフィールドノートにも石鳥谷休耕田の様子がアップされました。以下転載します。
 1 アオアシシギ       6羽
 2 コアオアシシギ      2羽
 3 タカブシギ         4羽
 4 キリアイ(Juv)      1羽
 5 トウネン         10±
 6 オジロトウネン(Juv)  2羽
 7 タシギ            1羽

私にとっては見る鳥全てが「ハジメマシテ」な状態ですのでありがたみも何も感じない(というか全て「嬉しい!」)のですけれど、管理人四ツ家氏によると
 コアオアシシギ&オジロトウネン → 珍鳥ではないが、見れると嬉しい。
 キリアイ → 内陸ではめったに見れない。
という位置づけだそうです。

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EOS40D EF70-200F2.8LIS(1枚目) EF300F4LIS+EF1.4xII(2枚目以降)
手持ち(1枚目) 三脚使用(2枚目以降) RAW DPP トリミング処理(2枚目以降)

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