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2008年9月30日 (火)

野鳥関連の書籍2冊

普段と変わらぬ平日の朝、駐車場から職場まで歩く数百メートル、時間にして5分足らずの間に、今日はちょっとしたサプライズがありました。「キョッ!キョッ!キョッ!」と聞きなれた鳴き声とともに上空を鳥が横切っていきました。その声の主が飛翔する姿が見えた瞬間、間違いなくヤマセミだ!と私は確信しました。
最寄の河川からは1kmほどは離れている場所でしかも市街地ですし、最初は「え?あれっ??」とも思いましたけれど、やがて歩みを進めて肉眼でも見える距離の樹上に見慣れたヤマセミの顔が確認できました。すぐにまた「キョッ!キョッ!キョッ!」と声を残して飛び去って行きました。
うーん、こうゆうこともあるんだなぁ。

・・・カメラを買って、下手くそながら風景も撮り始め、空を見上げる機会が増えました。「今日は良い雲が出ているなぁ」とか「イイ色の空だなぁ」とか。そんな感じで見ています。それ以前は空なんてほとんど見てなかったかもしれない。
鳥を撮り始めるようになって、身近な鳥の囀りにも耳を傾け、そしてその声の主を探すようになりました。「あれは、何てゆう鳥だろう?」

そういった意味では、カメラを買ってから、自分の心が少し豊かになったような気がします。

・・・なんて、言ってみたりして(笑

0930_01
画像は最近購入した本です。
2冊とも、発行は昭和の時代の本です。

岩手の鳥獣百科
発行 岩手日報社 昭和62年5月10日
定価2,200円

伊豆沼の鳥たち
著者 伊豆沼クラブ 昭和60年11月11日
定価 1,100円

いずれも古本、オークションでそれぞれ300円で購入しました。
野鳥の生息状況とかな情報として見るならば、既に20年も前の書籍ですのでもしかしたら古くてそれほど参考にはならないかもしれません。しかし、写真集もしくは過去の状況を知る参考資料として考える場合、これらはとても貴重な存在だと感じます。
というかこれらはいずれも、いわばシロウトの集団が根性で作り上げた書籍です。カメラマン的な視線でこの2冊を見る場合、気軽にバシャバシャ撮ってあれこれ気軽に試行錯誤している自分からすると、今から20年以上も前にこれだけの画像を撮る事の苦労とか色々と考えるときに、その労力と情熱にはただただ感服するばかりなのであります。

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