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2008年10月18日 (土)

Vixen カーウィンドマウント

久々のブログエントリになります。ご無沙汰しております。
10日以上も新規書き込みをしなかったのはこのブログ開始以来初めてなんじゃないかな?でも、この休止期間中もきっちりフィールドに出ておりましたし、またサッカーもバスケも撮影してます。おまけに物欲も炸裂させちゃっております(笑

という訳で本日は物欲ネタです。
1018_01
ビクセン カーウィンドマウント ¥5.200

本日の主役は、フィールドスコープの下にある特殊な雲台です。これは車の窓ガラスに直接取り付けるタイプの雲台。ビクセン社からフィールドスコープ用のオプションアクセサリとして発売されています。

ガラスに固定するための部材に、いわゆる「1ハンドル2ウェイ」方式の雲台がセットされています。雲台部分と固定部分の取り外しは、通常の方法ではできません。
窓ガラスをくわえ込む部分は12~13mmほど開きます。黒いノブ(金属製)を回して固定しますが、ガラスに触れる面には発泡ゴム系の緩衝材が接着してありますのでガラスを傷つける不安はありませんし、また滑り止めにもなっていて水平調整のためにガラスに斜めに固定しても大丈夫な感じ。

画像では回転軸部分の真鍮部品がむき出しになって見えていますが、ここには本来金属製のプレートがはめ込まれています。このカーウィンドマウントを使ってみて、パン方向(左右方向)の動きが異常に重く感じたので自分で何とかしてやろう!っと思って分解のためにプレートを外してそのまんまの状態。
というかこのプレートは接着剤で貼り付けてあったものを無理やり剥がしたので、プレートが変形しちゃったのでもう元には戻せません。新品で購入して3日で傷物=お嫁にいけない体にしちゃいましたゴメンナサイ(笑

このカーウィンドマウントの最大積載可能重量は公開されていないようですが、シンプルな構造の上に必要以上にガッチリ作られていますので、3~4kgくらいなら楽勝という感じです。画像のフィールドスコープ=プロミナー774はもちろん、EOS40D+EF300/F4is+1.4テレコンのセットも載せてみましたが、全く不安はありませんでした。
ただ、固定しているのが車の窓ガラスですので、やはりあんましデカイものは載せられないでしょうね。マウント本体は大丈夫でもガラスが心配。

車をブラインドにしての野鳥観察の機会が多いでの、これは個人的に非常にナイスなパーツです。・・・でも使ってみるとやはり色々と不満は出てきます。
・前述のとおりパン方向の動きがどうしてもシブイこと。
・パン棒のグリップが細く、また滑りやすい素材なので回しにくいこと。
(またパン棒全体の長さもちょっと短く感じます。)
・スコープ&カメラ取り付け部のゴム緩衝材が使用1日で剥がれてきちゃったこと。

まぁ、5千円程度のパーツに多くを望むのも酷なことかもしれませんけれど、製品のクオリティとしてはあまり高いとは言えないなー、と感じています。
でも、便利は便利ですので、ちょっと自分なりに色々と手を加えて今後も使い続けることになると思います。

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実はマンフロット社からも同様の製品が発売されています。→アイテムNo.243 カーウィンドウポッド
ただしこれはガラスを挟んで固定する部分のみで、雲台は別途用意しなければなりません。でもって値段は5千円くらい。値段は関係無しにきちんとしたものが欲しいという方は、マンフロット243+お好みの雲台を選択するのが吉かもしれません。

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EOS40D EF24-105/F4LIS

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