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2008年11月14日 (金)

kenko NEW KDS mount & Kowa TSN-BP

先日のテスト撮影の記事でちらっと書いた雲台について紹介したいと思います。

1114_01
ケンコー ニューKDSマウント

これは元々は望遠鏡に使う経緯台です。
黒い大きなつまみでフリクションを調整しつつ、上下&左右方向に自由に動かすことが可能です。また全周微動装置が付いていますので、画像の小さなノブを回して超望遠域で「ほんのちょっとだけフレーミングを調整する」ことが苦も無くできてしまいます。
三脚取り付け部は1/4インチサイズネジになっているので、一般的な三脚にも取り付け可能。カメラを載せる部分について、画像では望遠鏡の世界で標準的なアリミゾマウントが付属していますけれど、この部分はネジ一本で外すことができます。
この部分に直接カメラやスコープを装着することも可能(取り付けネジは付属)ですが、私はコーワのバランスプレートを装着してみました。

1114_02
ニューKDS + Kowaバランスプレート TSN-BP

バランスプレートは前後にスライド可能なクイックシューです。
実はこのKowaのTSN-BPはVelbonのビデオ雲台(FHDシリーズ)のシューと互換性があり、TSN-BPに標準で付属のシューはベルボンQB-F51と同等品ですし、またオプションのロングシューQB-F51Lももちろん装着可能です。

画像の例はEOS40D+EF300+1.4テレコンに標準プレートを装着したもの。
1114_03

プロミナーにはロングプレートを装着しています。
1114_04
プロミナーにコンパクトデジカメを装着して『デジスコ』を行う場合、重心位置がスコープ三脚座よりもアイピース側に移動します。雲台上でバランスを取るためにはスコープを前進させて取り付ける必要が出てくることから、ロングプレートの使用が非常に有効だと考えられます。
また私はこのシステムに、パン棒をなんとかして装着しようと目論んでいることもあり、ロングプレートの長さ的な余裕はちょっと魅力的かなぁ・・・なんて考えたりもしています。

以上はまだ暫定形ですけれども、とりあえず現時点でのKDSマウントの使用方法を紹介してみました。ネットを探るとこのKDSマウントは色々と活用方法が広いみたいなので、自分もチャレンジしてみようかな・・・と考えている所です。今後が楽しみです。^-^

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Kenko ニューKDSマウント \13,500
(ケンコーアウトレットショップ:送料込み)

Kowa TSN-BP \4,720
Velbon QB-F51L \2,700
(市内キタムラでお取り寄せ)

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上2枚 EOS40D EF24-105F4LIS
下2枚 CyberShot W300
いずれも三脚使用、ストロボ非発光

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コメント

こんにちは
天体望遠鏡用ですか。
重い望遠鏡を載せるわけですから
剛性もそれなりにありそうですね。
みんないろいろ工夫してるようで
感心しました。

motoさんこんにちわ。
私も色々と検索してこの雲台をデジスコに使っている情報を見つけたとき、いろんな事を思いつくもんだなぁ・・・と関心しちゃいました。
ちなみに、マンフロットのギア付き雲台でも同様のことは実現できると思うのですが、値段的にはこのKenkoの方がが数分の1で済むみたいです。

やっぱり(笑)
私もマンフロットの雲台が浮かびましたが
きっと値段がネックなんだろうなぁと・・・

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