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2008年12月 1日 (月)

タンチョウに会いに・・・

本日、晴天につき振替休日!

1201_01
タンチョウに会いに、秋田は八郎潟まで行って参りました。

本当は、今朝見たブログに触発されて雫石までシロマル=コクマルガラスの淡色型を撮影に行ったんですけれど・・・。残念ながらシロマルには出会えず、その代わりブログの主でらっしゃいますヨツヤさんに出会うことができました。

「ミヤマガラス&コクマルガラスの群は抜けちゃったみたいだねー」
「もしかしたら花巻あたりに行ってるかもよ?見てきた?」

残念なことに、というかはやる気持ちを抑えられず、花巻→盛岡間は高速を使ってしまい、ミヤマガラスエリアは完璧にスルーしちゃったワタクシであります。orz

「今日は休みなの?ここまで来たんなら、どうせなら八郎潟まで行ってタンチョウ見てくれば?」
「2時間も走れば着いちゃうよ。すぐだよ!」
「今日の晴天を逃せば、もう『青空の下のタンチョウ』は撮れないと思うよー」

盛岡から秋田までの距離を「すぐだよ」と勧める人もどうか!?と思いましたが、話しを聞いているうちにだんだんソノ気になってくるヤツも、もっと輪をかけてどうかしていると思いました。

・・・という訳で、気がついたら秋田まで来ている自分がいました(笑

1201_02

やぁ、こんにちわ。
オジサンは君に会うために、わざわざ仕事をさぼって2時間以上もかけて秋田まで来たんだよ。(若干ウソが入っています。)

ヨツヤさんに教えていただいたポイントまでは迷うことなくジャスト2時間で到着しました。が、どこにもタンチョウの姿が見えません。
若干ガッカリしつつ、それでもまだ時間はたっぷりある!と、タンチョウを探鳥(笑

水田エリアを双眼鏡で探索しつつ3kmほど北上したところで無事にタンチョウに出会うことができました。あーよかった。^-^;

話には聞いていましたが、このタンチョウは本当に人間慣れしちゃっていて、こちらの存在を無視するかのようにどんどん近付いてきます。初めはとりあえず証拠写真のつもりで、50mほど離れたところから300mmで狙っていたのですが、タンチョウ君が近寄ってきて300mmじゃ長すぎて70-200mmに換装、やがてそれも長すぎな距離になっちゃって24-105mmに換装。

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こちらの存在を無視するかのように、どんどんズンズン近寄ってきます。ついには水田を離れ、私がしゃがんでカメラを構えている農道に乗り上げ、更にどんどんズンズン近寄ってきます!
ハァハァ興奮しながら連写していると・・・

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もう横位置ではファインダーに入りきらなくて縦位置撮影。デカイよ!すんごくデカイよ!こんなデカイ野鳥に出会ったの初めてだよ!
ハァハァ・・・連写!連写!

 

・・・と、次の瞬間・・・

1201_16
『ゲシっ!』っと、頭をつつかれました。;_;

ごめんなさい。オレの存在がウザかったんですね?
ゴメンナサイ。ホントごめんなさい。;_;

・・・と、以上が朝イチの(といっても12時を回ってますが)出会いのエピソードです。
この反省を元に、私は一旦この場を離れて少し間をおいてタンチョウ君に落ち着いてもらい、再チャレンジで撮影したのが1枚目&2枚目の画像だったりします。

今度はちょっと粘って(雲間から太陽が出るのを待ったり色々)様々なカットを撮影。
その後ちょっと周辺を散策し、他の野鳥も探したりなんかして、夕刻に再度会いに行って見ました。
1201_03
午前中と夕方でトータル2時間半ほどタンチョウを撮影しましたが、結局『飛翔』はおろか『羽ばたき』さえ1度も見せてくれませんでした。
やっぱし朝イチでイラつかせちゃったのが敗因なんでしょうか?
ホントごめんなさい。反省しています。

(撮影地:秋田県男鹿市)
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EOS40D EF300F4LIS EF70-200F2.8LIS EF24-105F4LIS
手持ち RAW DPP

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コメント

Sさん、今晩は。

「タンチョウ」を撮影できたか気になって、ブログに遊びにきました~。
まずは、撮影おめでとう!

私が「うわさのプロBWのヨツヤ」です。(なんちゃって)
基本的には「野鳥はみんなのもの」と言うスタンスなので、大勢の人が押しかけても大丈夫な場所は「情報公開」してます。
「秋田のタンチョウ」は新聞、HPとうに写真公開されているので「オープン情報」なので、あれこれと言いませんでしたが、県外では「基本はあいさつ」なので、他県のBWとは仲良くお願いしま~す。

最近は「仲間内にしか情報公開しない」と言うのが通り相場になっているので、私みたいなのは珍しいかもしれません。ただ「非公開の情報は誰にも話さない」と、口が堅いのも皆さんには知れわたってますよ~。
プロBWですから(笑)

ヨツヤさんこんにちわ。
昨日はどうもありがとうございました。おかげさまで生まれて初めてツル科の野鳥=タンチョウに出会うことができました。^-^
ヨツヤさんに背中を押してもらってなかったら、私がタンチョウに出会うのは数年以上は先のことになっていたかもしれません。

この場所では何人かのBWの方に出会いました。その中で、このタンチョウが子供の頃(今年の春先)から見ているという妙齢の女性グループの方々に、いろんなお話を聞くことができました。
私にとってフィールドでのBWな方々との関わり方は、野鳥との関わり方と同じくらい難しかったりもしています。基本的には「挨拶ができる距離で挨拶ができる状態なら声をかける」ようにしているのですが・・・。私もどちらかと言うとお話好きな方なので、先輩BWの方々からいろんなお話を聞けるのは楽しかったり有意義だったり、野鳥情報だけではなしにとてもプラスになっています。^-^

こんにちは^^
タンチョウさんの突撃に思わず笑ってしまいました(爆)
タンチョウって大きいんですね~。
「ゲシッ!」の写真で大きさを実感しました。
2時間の距離を「すぐ」と言えるパワフルさに脱帽です^^

PONさんこんにちわ。
岩手的に考えると車で2時間の距離は「すぐ」とは言わないまでも、まぁ「アリ」な感じかなぁ?
うちは岩手も内陸ですので、海まで行こうと思えば日本海側でも太平洋側でも、まぁ2時間の距離。ちょっとキアイを入れる必要はありますが、それほど特別なことでは無いかもしれません。
『ゲシッ!』の件。どうやらタンチョウは音に敏感なようで、私のシャッター音が彼をイラつかせちゃったんだと思います。知らなかったとはいえ、ホント申し訳ないことをしたと反省しています。
・・・でも、ワタクシ的には『タンチョウに突付かれた』という、良い思い出ができました。^^;

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