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2009年1月

2009年1月31日 (土)

高校バスケ県南大会

昨日の雨が今日は雪に変わり、というか暴風雪の大荒れです。普段のこの時期なら雪も乾いていて軽いので10センチや20センチの雪かきなら大して苦労とも思わないのですが、今日はズッシリと水を含んだ重たい雪で骨が折れました。いやぁ参ったマイッタ。暖冬なんて大嫌いです!

0131_01
という訳で本日は高校バスケの県南大会。
いわゆるカップ戦なんですけれど、少しだけ撮影してきました。

『少しだけ』というのは訳があって、会場は高校の体育館だったので暗くてSSが稼げずに参っちゃったのと、会場が狭くてカメラを構えていると他の皆さんの迷惑になっちゃうかな?と判断したため。・・・決して寒さに負けた訳ではありませんよ(笑
いや実際、氷点下の吹きっさらしの中での野鳥撮りに比べたら、体育館の底冷えなんて可愛いモンです。気温はさておき、風が無いだけでも全然楽勝です。

ちなみに本日の体育館の『暗さ』は、ISO1600のF2.8でSSが1/100~1/250くらい。ここまでSSが遅いともう被写体ブレとの戦いな訳で、撮っていて全然楽しくありませんし気持ちもだんだん萎えてきます。というわけで今日はカメラを置いて、途中から観戦に切り替えました。でも、バスケは撮るのも好きですが観るのも大好きなので、とても楽しい1日でした。^-^

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今日は体育館の中も寒かったので、白い息とか頭から立ち上る湯気とかを撮ってみたくって、全てアップ目の画像になってます。でも、イメージどおり撮れたものは一枚もナシ。ざんねん。というか、目で見えるものが画像に残せないのはちょっと悔しいです。

さて本日の結果。予選リーグ2勝で1位通過→明日は決勝トーナメントです!
が、明日はステラミーゴのホームゲーム、今シーズン最終戦もあるんだよなぁ・・・。

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EOS40D EF70-200F2.8LIS
手持ち RAW DPP

2009年1月25日 (日)

そういえば

ミミカイツブリのきちんとした画像を載せた事が無かったような気がしたので・・・

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ミミカイツブリ。

今年に入ってからの野鳥画像を整理していて、ふと気になったので掲載してみます。
つまり、今日はドコにも出かけらんなくって寂しく画像整理してた日曜日だった、ということです。おかげさまでHDDの空き容量が少し増えました。^^;

(撮影地:岩手県洋野町)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年1月24日 (土)

冬のキジ

今日は色々あって、野鳥観察は近場の川とかため池を少しだけうろちょろ。
その途中、昨日までの雨ですっかり雪が融けてしまった田んぼで、一心不乱に餌をついばむキジを見かけました。

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車の音に気付いても無視していたくせに、さすがにシャッター音にはナーバスになったみたい。何度も睨みつけられちゃいましたけれど、一向に逃げないのでじっくり撮影させていただきました。お食事の邪魔をしちゃってゴメンナサイ。^^; でも大抵は、走って茂みに隠れちゃうんですけれどもね。よほどお腹が空いてたのでしょうか。

キジの画像は昨年5月にもブログに掲載していますが、繁殖期の顔つきとと比較すると顔の赤い部分の大きさが全く違っていて、なんだか別の種類の野鳥に感じられちゃうくらいです。

ところで今は狩猟シーズンの真っ最中ですが、ここはもちろん禁猟区。キジもそれが解っていてノンビリしてるのでしょうかね?
私はハンターではないので「クヤシイ!」とか「美味しそう!」とかは感じないのですけれど、そういえばキジの肉って食べたことが無いなぁ。一度食ってみたいないあ。美味しいのかなぁ。
私は野鳥を見るのも撮るのも好きですが、普通に鶏肉も食べます。残酷とかそーゆうの抜きにそれが自然の摂理だと思うし、自分では極めて現実的な感覚の持ち主だと思っています。はい。

(撮影地:岩手県花巻市内)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年1月23日 (金)

アカエリカイツブリ

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少々見苦しいデジスコ画像でゴメンナサイ。
距離もあったし光も少なかったし、レタッチで何とかここまで仕上げた、というレベルの画像です。

現地で見ているときの印象として「カイツブリ科、頭は横長の三角だけど、カンムリカイツブリとは色合いがちょっと違う?」という程度であまり確信は持てませんでした。
画像をPCに取り込んでじっくり検討したところ、アカエリカイツブリの冬羽でイイんじゃないかな?と結論付けました。
やはり初めて見る野鳥はどうにも現地で確信を持つことができなくって、帰宅後の検証が重要になってきます。デジカメ(デジスコ)で撮影→PCで拡大表示(必要とあらばレタッチ)と、自宅で思う存分画像をいじりつつ検証できるので、私にとって撮影機材は野鳥観察には欠かすことのできないアイテムとなっています。

(撮影地:岩手県宮古市内)
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DSC-W300 TSN-774
三脚使用 JPEG PSP トリミング無し

2009年1月22日 (木)

オオワシ

初めて出会ったその瞬間に、感動で胸が震えました。

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※この2羽は全く別の場所で撮影した別々の個体です。

その毅然とした姿勢と視線に、ある種の神々しささえも感じさせるオオワシです。この冬沿岸北部を訪問すること4度目にして、やっとその姿をカメラに収めることができました。

以上2枚 DSC-W300 + TSN774→換算6000mmの画像です。
KOWAのズームアイピースTE-10Zの望遠側(x60)は目視でも「キビシイ画質」ですし、それを更にサイバーショットの最望遠側で撮っていますので、画質的にはこれが限界。
証拠写真にしても野鳥写真にしても、何もここまで大写しにする必要は無いのですけれど、とりあえず限界に挑戦してみた実験画像ということでご理解ください。

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焦ってデジスコをセットアップしたのでカメラが若干傾いてます(笑
また、サイバーショットの背面液晶では「ばっちりクリア」に見えても、実際に撮影した画像をPCで拡大してみると、ピント的にも解像感的にもザンネンなことが多いです。なのでデジスコに関して言えば、多めに撮影してその中から「使える画像」を探すというやり方がベスト、というかそれ以外にやりようが無いとも言えます。

デジスコで撮ったのと同じ場所からEOS40D + 300mm + 1.4テレコンで撮影してみるとこんな感じです。

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※それぞれ1枚目、2枚目の画像に相当します。

この画像をトリミングしてドアップ画像を作るよりは、デジスコで撮る方が画質的には確実に上です。なので、こういった止まり物の撮影にはデジスコは『アリ』だと思います。

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※1枚目の画像の個体の飛翔シーンです。

飛び物に関していえば、私のウデでは一眼レフ+望遠レンズでやっとこの程度です。もちろんデジスコでは無理!^^;

以上、2箇所で2羽のオオワシを観察&撮影できた、記念すべき私のオオワシ初体験の記録。
1枚目の個体は、たぶんFieldNoteさんのブログ『野のものたちの記憶』で紹介されているものと同一だと思われます。
それにしても、事前にある程度情報をリサーチしてから出かけたとは言え、1日に2羽のオオワシに出会えたことは本当に「ついている!」としか言いようがありません。これで今年1年の運を使い果たしちゃった、とかだったらイヤだなぁ(笑

(撮影地:岩手県沿岸北部)
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撮影情報の詳細はEXIF及び本文をご参照ください。
また、本日掲載の画像は全てトリミング無しです。

クロガモ

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顔の黒い野鳥は『眼』を写すのが大変です。
特に太陽が出ていない曇天だともうホントどうにもなりません。

ライファーのクロガモが幸運にも10数メートルの距離まで近寄ってくれたので、ゆっくりゆっくり車の窓を開けて撮影。それでもこちらの気配=殺気?(笑)を感じ取って焦って逃げ出すシーンだったりします。^^;

クロガモのメスは、大抵のカモのメスがそうであるようにちょっぴり地味なんですねれど、でもこの控えめな模様がかわいいですね。

(撮影地:岩手県宮古市)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年1月21日 (水)

カモメ観察の合間に

岸壁でカモメを見ていて、ふと視界を横切った小さな鳥。
曇天の時はせいぜい証拠写真程度であまり真剣に写真を撮らないんですけれど、ここまで近寄ってくれるとカメラマン心がくすぐられたりもします。

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イソヒヨドリ

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ジョウビタキ

何が「カメラマンゴコロ」だ!?日の丸構図の図鑑写真じゃないか!というご指摘はごもっとも。でもこれが撮影の基本だと思っていますし、一応ものすごく真剣に撮影したんですよ。^^;

いずれも、岸壁の片隅に放置されたロープの上で、こちらに愛想を振りまいてくれました。ウミネコとかオオセグロカモメの怖い顔を見続けていた時に、このような小鳥が近寄ってきて小首を傾げられちゃったりなんかした時には、もう可愛くて可愛くてモダエ死にしそうになります(笑

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カワウ(婚姻色)

こちらは白い頭巾を被ったように見えるカワウの婚姻色。一年中発情期なのは人間とカワウくらい?(笑
図鑑によると『婚姻色では嘴が黒ずんでくる』ということなんですが、このヒトの嘴は白っぽいままです。まだ生え変わりの途中なのかな?

(撮影地:岩手県宮古市ほか)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング処理済み

2009年1月18日 (日)

Fリーグ公式戦第18節

今シーズン未だ勝ち星のない我がステラミーゴ岩手花巻であります。
ホームゲームも残すところ、今日を含めてあと2試合。なんとか選手たちの喜ぶシーンを撮りたいのですけれども・・・。監督が変わってチームがどう変わったか?

とゆうわけで、いつものようにカメラ担いで行ってきましたよ!

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#8 ゲンタ選手 & #21 コーダイ選手

いやぁ、実のところ、こういった『使える失敗写真』を見つけるのも一苦労だったりするのですよ。^^;
キアイ十分のゲンタ選手のところに、美味い感じにコーダイ選手がかぶってくれたおかげで今回もこのブログに掲載する画像がなんとかなりました。きちんとした画像はそのうちにステラミーゴいわて花巻公式サイトに掲載されると思いますので、少々お待ちください。

そうそう、今日の試合の結果ですが・・・残念ながらザンネンな結果せした。
うーん。監督が変わって、確かに何かは変わってるということは感じましたけれど、まだ結果には結びついてません。
今シーズンも残り少ないんですが今後に期待!
(公式リザルトは上記ステラサイトもしくはFリーグ公式サイトをご覧ください。)

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EOS40D EF70-200F2.8LIS
手持ち RAW  DPP

ISO1600 AvモードF2.8 WBオート PSスタンダード
中央1点親指AF 評価測光 連写H
Exifを見れば大体の事は解ると思うのですが、今日は少々おせっかいに書いてみました。

2009年1月17日 (土)

水浴びするオオタカ

本日バスケの大会が奥州市のZアリーナで開催され、そこへ向かう道中で珍しいものを見かけました。川の浅瀬にオオタカがたたずんでいます。

0117_11

画像を良く見ると、右足が後ろに伸びているのがわかると思います。更によく見ると、後ろに伸びた右足は何かに引っかかっているようにも感じられます。私は5分ほど観察していましたが、足はずっとこの状態でした。
というわけで、標題にはウソが含まれます。これは決して水浴びなどではないと思います。私は川の浅瀬に放置されたテグスか何かに足がひっかかって飛び立てない状態なんじゃないかなぁ・・・と想像しました。

ムスメのバスケの試合時刻が迫っていたので私は間もなくこの場を去りましたが、気になって気になって2時間後に再度戻ってみると、既にオオタカの姿はありませんでした。
自力で脱出したのか、それとも誰かに助け出されたのかは定かではありませんが、少しだけ安心しました。

(撮影地:奥州市内)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

高校バスケ新人戦

本日は高校バスケの新人戦県大会があって撮影してきました。
久々のバスケ撮りだったので、最初はなんとなく調子が出なくて困ったなぁ・・・という感じ。1試合目は2Fギャラリーから撮っていたので、そのせいもあるかもしれません。

0117_01
モデルはうちのムスメです。
高校バスケは、女子に限って言えば中学生よりもスピードが遅いかもしれません。だからと言って撮りやすいか?とゆうと決してそんな事はなくって、走る速度は下がっても要所要所のプレイの速度は格段に上がっている=つまりプレイの緩急の差が大きい上に、フェイントの技術が上がっているので撮影そのものは難しくなっているように感じます。・・・と、自分の撮影技術の未熟さを棚に上げてそれっぽく語ってみたりして。(笑

カメラを振り回して被写体にピントを合わせシャッターを切る。そういった一連の作業に関して言えば、2階のギャラリーから撮るよりも、フロアレベルで撮影する方が楽なのですが・・・
0117_02
上から撮るとこういった楽しいカットが狙えたりもします。

2試合目はフロアレベルから撮ることができたのですが、ムスメの出番が5分ほどしかなくてサンプルとして掲載できる手ごろな画像が無かったのでゴメンナサイ。
また、サンプルで掲載した画像はいずれも微妙に甘ピンですけれど、年頃の女子のゲームの画像ですので、なるべくよその子が写っていないようなカットを探すのが大変だったりもするので勘弁してください。^^;
更にイイワケですが、今日の会場は新しい立派な体育館でしたが、照明が半分しか点灯されておらずISO1600で絞り開放のF2.8でもSSは1/400~1/250といった感じで、撮影的にはヒジョーに厳しかったということを付け加えておきます。^^;;

試合結果は、本日2勝でベスト8確定。
明日は優勝候補の盛岡S学園との対戦です。これに勝てれば決勝リーグへ進出なんですが、さてどうなりますことやら。

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EOS40D EF70-200F2.8LIS
手持ち RAW DPP 一部トリミング

2009年1月12日 (月)

三連休最終日

今日も午前中に少しだけ野鳥を観に近場のフィールドを回ってきました。
花巻市内の石鳥谷方面の北上川では、200羽を越えるオオハクチョウが観察できました。今シーズンこれだけまとまった数のハクチョウを目にしたのは実は初めてで、少し嬉しくなりました。^-^
それ以外にもカモ類が数千羽の単位で羽を休めており、花巻周辺の水鳥エリアでは、数的にはここが一番かもしれません。コガモの群(300-400羽)がいたので少し色々と期待をしたのですが、今回はトモエガモもアメリカコガモも発見できませんでした。

その代わり、といってはナンですが・・・
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アカゲラです。
私もこれまで何度も目にしているし特に珍しい野鳥ではないのですけれど、、、実は画像に収めたのはこれが初めてだったりします。^^;
オオアカゲラは既に紹介済み)

何もそんなに細い枝にとまらなくってもイイのに、と思えるほど細い枝を行き来し、盛んに桜の木の冬芽を啄ばんでいました。
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アカゲラは大抵は太い幹に止まるのでお腹を見る機会ってそんなに無いのですが、実はこんなにきれいな赤い色をしてたんですねぇ。良いものを見せてもらいました。

石鳥谷で真剣にフィールドスコープを覗きすぎてスコープ酔いしてちょっと気持ち悪くなって早々に退散。自宅のそばで、というか自宅に着いて車を降りたら目の前の電柱&電線に止まっていた猛禽二種。
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ノスリとモズです。さすがに住宅地の猛禽類だからでしょうか、人間の姿を目にしても逃げないんですよ、この人たちってば。すごい!

(撮影地:花巻市内)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング

2009年1月11日 (日)

1/11の野鳥画像

今日は午後から少しだけ用事があったので遠出はナシで、近場の北上エリアを回ってきました。
和賀川のハクチョウ給餌場にも『餌をあげないで』の看板が出ていましたし、ハクチョウの数も少なかったですね。北上川の珊瑚橋付近には看板の有無は確認できませんでしたが、ハクチョウの姿は全く見えませんでした。給餌禁止の影響かどうかは不明ですが、今年はほんとに全体的に白鳥の数が少ないです。

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オオハクチョウ(和賀川にて)

昨シーズンだったら人の姿を観ると「餌くれ!エサエサ!」とばかりに近寄ってくるハクチョウも多く、このような画像も撮りやすかったのですが、今シーズンはなかなか貴重です。

ハクチョウを観ていたら車のそばに寄って来てじっと動かないイカルチドリがいたり・・・
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イカルチドリ、画像に収めたのは初めてかも。とりあえずライファーげっと!^-^

和賀川河川敷で先週見つけたベニマシコ&ミヤマホオジロのポイントでは空振りだったのですが、北上川の河川敷に移動したらあっけなくベニマシコが撮れちゃったり・・・
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ベニマシコ、やっと撮れた!^-^
もっと大きく撮りたかったけど、もそもそデジスコの準備してるうちにあっけなく飛ばれちゃうし、ザンネン!

同じく北上川の河川敷でカモを見ていたら、なんだかカモの間で動いている小さな鳥を発見。ゆっくりゆっくり回り込んでみると・・・
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ハマシギ!?
カモの陰に隠れて見えないものも多数でしたが、最低でも10羽以上いました。この時期にこんな場所でシギチに出会えるとは思ってもいなかったので油断していましたけれど、今度からはもっと気をつけて見なくっちゃ!と思いました。

本日の野鳥
ハクセキレイ、メジロ、シジュウカラ、イカルチドリ、セグロセキレイ、オオハクチョウ、モズ、ヒヨドリ、カワセミ、カイツブリ、オオタカ、マガモ、オナガガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、アオクビアヒル(家禽)、ホオジロガモ、カワアイサ、カルガモ、ヒドリガモ、コガモ、ベニマシコ、アメリカヒドリ、ハマシギ
以上24種

(撮影地:岩手県北上市内)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミングあり

アメリカヒドリ:純血種?

昨年の冬、私がハクチョウ以外の野鳥に興味を持ち始めた頃に初めてアメリカヒドリを見つけた時は「あれ?コガモとヒドリガモの交雑種?」なーんて思ったりもしちゃいました。今ではそういった初歩的な間違いはしませんけれど、でも岩手県内陸部で見られるアメリカヒドリは、ヒドリガモとの交雑個体がほとんどで、純粋なアメリカヒドリはあまり多くないんじゃないかな?と感じています。

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こちらは本日撮影できたアメリカヒドリです。この個体は交じりっけのない、純血アメリカヒドリだと言っていーんじゃないでしょうか?観ていて「きれいだなぁ」と感じました。

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参考までに、昨年2/19のブログに掲載したアメリカヒドリの画像を再度掲載してみます。
こちらは間違いなく『交雑個体』だと思います。

2枚を比べると一目瞭然なのですけれど、目の後ろの緑色の部分がクッキリシャッキリしていること。頭頂部から鼻先にかけての白い部分がきれいな白でクリーム色っぽくないこと・・・等から、1枚目の画像はアメリカヒドリの純血種と判断しても良いんじゃないかな?と考えているところです。

おまけでアメリカヒドリの飛翔画像。
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鳴きながら飛んでます。こちらの個体は、この画像だけでは何とも言えないっぽいかなー?

もひとつオマケに毛づくろい画像。
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純血といっても良いような気もするけど、ビミョウかなー?なんとなく全体的にシャッキリしないような気もするし?
ちなみに手前で背中にクチバシを突っ込んで休んでいるのがヒドリガモ。

以上3枚(昨年の画像も含めると4枚)とも別の個体なのですが、3羽とも純粋なアメリカヒドリとも言えるしそうじゃないとも言える。今の私の知識を総動員しても、胸を張って「純血個体だと思います!」と言えるのは、やはり一番最初の個体だけですかねぇ。

(撮影地:岩手県北上市内)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP トリミング

2009年1月10日 (土)

ヒメウ

今日はミニバスの県大会があって宮古市まで応援に行ってきました。
元教え子たちの県大会での勇士を撮りに、というのが大きな目的の1つだったのですが、ついでに宮古エリアの野鳥観察も!という目論みも少しだけ。いや本当に少しだけですって(笑
ところが・・・昨夜から岩手沿岸エリアには暴風雪&波浪の警報が出されるほど荒れた空模様だったわけで、普通に考えれば鳥観どころの騒ぎではありません。

でもまぁ、予定どおりほんの少しだけ、閉伊川河口付近と宮古港付近だけ一回りしてきました。
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港に係留してある船と船の間に、なんだか真っ黒な『ウ』がいるなぁ・・・真っ黒なウ?・・・なんだっけ何だっけ?・・・(図鑑を開く)・・・ヒメウじゃん!?
もちろん最初に見付けたヒメウには図鑑を調べている間に逃げられ、これはその後に粘って粘って探し出して撮影に成功したものです。探せばけっこうヒメウは見つけられるもんですね。でも、撮影可能な距離にいるものは貴重です。いた!と思ってもすぐに潜られちゃうし、撮影的にはけっこう大変です。撮影条件が悪いので写真的にはイマイチなんですけれど、これでもかなりガンバッたんです。^^;
朝の早い時間帯はミゾレ混じりの雪でしたがこの時点では冷たい雨。カメラの防水対策はきちんとしましたが、窓を開け放した車の中はしっとりと濡れてしまいました。
ミニバスの試合も、野鳥撮影もちょっぴりザンネンな結果でしたけれど、鳥観的にはライファーを1つ増やすことができた(証拠写真も撮れた)ということで、3連休初日はまずまずの1日でした。^-^

(撮影地:岩手県宮古市内)
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EOS40D EF300F4LIS
手持ち RAW DPP トリミング

2009年1月 6日 (火)

1/3-4 岩手沿岸北部遠征の総括

というわけで2日間で700km以上も無駄に走ってしまった今回の遠征でしたけれど、一応総括をしておきたいと思います。

初日、色々あって1時間ほどしか鳥観をできなかったわけで、それでもとりあえず八戸の『蕪島』までは行ってきました、という証拠写真。
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こんな感じで、曇天というか日没間近というか、撮影的にはヒジョーに厳しい感じ。
でも、キアイとコンジョーで双眼鏡を覗き続けました。^^;

二日目、岩泉町エリアを皮切りに、そこから北上して青森県境の洋野町まで、10箇所以上の河口&港を回りました。
・・・八戸に宿泊して何故に岩泉スタートで北上?
その疑問、ごもっともです。

八戸のネカフェで宿泊をしようとしたのですけれど、どうにも上手いこと眠ることができず、結局一睡もできぬまま午前3時にネカフェを出て、車中泊場所を探して南下しているうちに気付いたらいつの間にか岩泉に着いちゃっていたという次第。
いやぁ、私にはネカフェ難民的生活は無理だったという事です(笑

二日目は、曇り時々晴れといった天候でしたが、しかし風強く、波高く。
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堤防の外はエライ波が高くて、その波が風に吹かれて逆方向に飛ばされて飛沫が散っている、みたいな感じ。

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今シーズンのテーマは『カモ&カモメ』とは言いつつも、カモメもこんだけ密集していると、正直ウンザリします(笑
とういうか風が強いので車から出てスコープを三脚に据え付けても、風で振動が酷くて視界がブレブレでじっくり観ていると酔います。疲れます。

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防波堤の内側はこんなに穏やかなんですけれどもね。
でも、この場所では高さ的なポジションが微妙に「イケてない」感じで、じっくる観察することはができません。
なんとも、上手いこといかないモンです。

とりあえず総括ということで、この2日間で観た野鳥。
ウミネコ、オオセグロカモメ、ヒドリガモ、コクガン、スズガモ、ハジロカイツブリ、シノリガモ、トビ、マガモ、ホシハジロ、シノリガモ、ホオジロガモ、ワシカモメ、アオサギ、シロカモメ、ウミアイサ、カワアイサ、オオハクチョウ、オオバン、ハヤブサ、ハクセキレイ、ハシボソガラス、ハシブトガラス、スズメ、カモメ、ウミウ、コサギ、ウミネコ、キジバト、カモメ、カルガモ、ミミカイツブリ、ミコアイサ、カンムリカイツブリ、イソヒヨドリ、ウミネコ、ウミウ
以上39種

と、なんだかこれだけでは寂しい感じなので・・・
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強風の波間を飛ぶカモメ(オオセグロ?)ウミネコを撮ってみたもをの掲載して、今回の報告のシメとさせていただきます。
・・・でも、なんだか全然、全くもって締まりが無いリポートだなぁ・・・。-ω-;

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EOS40D EF-S17-5F2.8IS EF70-200F2.7IS EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年1月 5日 (月)

ロングドライブの友

今日はちょっと酔ってしまって細かいことできそうにないので、先日の遠征の詳報は後回しにして小ネタをひとつ。

私がロングドライブの際に必需品としている物たちを紹介します。
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地図と、タバコと、ガムと、フリスク。

地図は国土地理院のものから全日本道路地図まで、5万分の1の1枚ものから250万分の1の冊子まで様々使います。最近のお気に入りは画像の『ライトマップル』です。これは10万分の1の地図を中心とした冊子タイプのもので、各県ごとに1冊にまとめられています。1冊1千円以下ですので買い替えも負担になりませんし、市街図も多めですし薄くて使い勝手も良いように感じています。また、コンビニでも売っているお手軽さもステキだと思います。
国土地理院の1枚ものの地図は、もうそれに代わる物が無い唯一無二の存在=別格として、冊子タイプの地図としてはコレお勧めです。

フリスクは、ちょっと前まで青のペパーミント味を愛用していたのですが、一度この『黒』を味わってしまったらもう元には戻れません。フリスクは職場が完全分煙になって以来、口寂しさを紛わすために普段もずっと使っているのですが、値段と量と味(刺激)のバランス的に最高の逸品だと思っています。

ブラックブラックは、甘いものが苦手なオジサン的に、ガムならもうこれしか無いでしょ!?って感じ。
運転中の眠気覚ましにには「口を動かす」ことがある一定の効果があるのですけれども、ブラックブラックは刺激的な味と相まって、そういった眠気覚ましの目的のガムとしては最適な一品だと思います。

セブンスターは、もうかれこれ20年愛飲しています。
色々と試しましたが、軽すぎず重すぎず、でもってどこにでも売っているという気軽さがお気に入りです。いろんな銘柄が出ては消えてゆくという嗜好品の中で、数十年も売れ続けているには、理由があるのです。
これまで何度も禁煙に挑戦しては挫折を繰り返してきたワタクシですが、このセブンスターが発売中止になったときには、たぶんキッパリとタバコを辞められるんじゃないかな?と思います。

とゆう感じで、では、おやすみなさい。

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EOS40D EF-S174-55F2.8IS

2009年1月 4日 (日)

コクガン

2日間のトータル走行距離700km超の遠征を終え、無事に帰ってまいりました。700kmっても、そのうちタブン100km以上は、無駄に行ったり来たりを繰り返したロス分なんですけれどもね。^^;
という訳で激しく疲れちゃいましたので、とりあえず本日はライファー画像を掲載するのみのご報告とさせていただきたいと思います。

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コクガン

この画像は本日洋野町で撮ったものです。きちんと真剣に探しましたが、この2羽しかいなかったです。
実は昨日も蕪島でコクガン5-6羽の群を見ているのですけれど、なんせ初めてなもので「え、あれ?コクガンとカナダガンってどう違うんだっけ?」と不安になって図鑑とかめくっているうちに飛ばれてしまって撮影できてなかったのでした。^^;
本日無事に再会を果たすことができて(って勿論別の個体だとは思いますが)、とても嬉しいです。^-^

昨日の記事の画像追加、及び今回の遠征の詳細については明日以降にアップさせていただきます。・・・ただ明日以降、新年会とか残業の予定とか色々あって、、、と新年早々イイワケモード全開(笑

(撮影地:岩手県洋野町)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP トリミング

2009年1月 3日 (土)

八戸に来ています

子供たちが冬休みのイベントとして、3泊で母親に会いに行ったため、現在は独身子ナシのおじさんですこんばんわ。
そうそう、忘れてましたが明けましておめでとうございます。今年も変わらぬご愛顧をよろしくお願いします。・・・歳を取ると、なんでしょうかね?正月だからといって何か特別なことをする訳でもありませんし、心情的にも何の感慨もないような気がしています。

さて、私は今朝ゆっくり目に家を出て三陸海岸北部エリアを目指したわけなのですが、でもって八戸市内に入ったのはお昼前だったのですが、鳥観を開始できたのはなぜか15時・・・・。
まぁ色々とあったんですが・・・・。

★想定外のできごとその1
ヒッチハイカーを拾ってお金を貸しました。

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盛岡で拾ったヒッチハイカー。インドネシア在住で現在は訳あって札幌のウィークリーマンションに短期滞在中。東京都内のカプセルホテルで貴重品ロッカーのピッキング被害に会い、無一文で3日かかってとりあえず盛岡までたどりついたとのこと。
私の当初の目的地は久慈だったのですが、彼の目的地の八戸フェリーターミナルまで乗せてきた次第。

彼を100%信じた訳ではありません。でも『インドネシアからの送金が届くまであと3日はかかる』といっている彼を、そのままフェリーターミナルに置き去りにすることは私にはできなかったんです。
とりあえず八戸→苫小牧の2等船室+苫小牧→札幌の電車賃+αということで、1万円貸してあげました。画像は彼の連絡先を私の手帳にかいてもらったもの(の一部)です。
さて、このお金が無事に帰ってくるかどうか・・・・ワタクシ的には確率半々という感じですかね。

★想定外の出来事その2
パンクしました。

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パンク後すぐに車を止めたつもりだったのですが、サイドまで傷ついていて危険とのことで、オートバックスに飛び込んで1本だけタイヤ交換。工賃&古タイヤ処分費込みで1万5千円。
これが、初売りでメチャ混みで2時間近くかかっちゃいました。

その後、ウミネコ繁殖地で有名な蕪島あたりをうろついて日没を迎え、どうしよーっかなーと悩んだのですが洋野町あたりまで南下。「ココが海鳥の観察ポイントになりそうだなぁ」という場所を何箇所かチェックして、なんだか帰るのも面倒になって八戸まで引き返し、でもって今現在ネットカフェでこれを書いています。
今日はほとんど鳥観ができなかったので、明日は早起きして日の出から日没まで飽きるほど野鳥と戯れたいと思います。

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EOS40D EFS1755F2.8IS

※1/5追記:画像を差し替え&追加しました。

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