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2009年2月

2009年2月28日 (土)

久々のハクチョウ撮り

今日は天気が良かったのですが色々あって、近場のみでチョコチョコと野鳥観察。夕方に、市内の北上川でハクチョウ達のねぐらになっている場所に行ってみました。

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夕焼けバックのハクチョウとかは正直どこでも撮れるというか、私が撮るまでも無くもっと上手な人が撮った写真が山ほど出回っているし、今更・・・という気もしますが。でも何事もチャレンジ!・・・まぁ、それなりに雰囲気はわかっていただけるかと思いますが、でも広げた足が写ってなかったらこれがハクチョウだとは分からないですね。^^;

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というわけで今日は夕日よりも『早池峰山バックのハクチョウ写真』をメインにがんばった(つもり)なのですけれど、この時間にこの場所で撮るのは初めてなので、白鳥の飛行ルートが良くわからなくてイマイチ良い感じにハクチョウと早池峰が重なりません。ハクチョウの季節はもうすぐ終わりですが、まだまだ検討の余地ありですねぇ。今後の楽しみが一つ増えました。^-^

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ポジション取りを検討してウロウロしている最中に、おっとビックリ!羽ばたきの風圧を感じるほどの距離で撮れちゃったり。^^;

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着水の瞬間の水しぶきも綺麗なんだけど、もうちょっと早い時間ならこの水しぶきに夕焼けの赤が入ってくれたのになぁ・・・とか。
EXIFを見ていただければわかりますが、これはISO800とかで撮ってます。太陽が傾いて日陰の部分だったりするんですよね、ここは。

オマケで、本日の発信機付き首輪ハクチョウの画像。
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首輪の記号は『5C80』『5C60』と読めます。
これはたぶん、先日伊豆沼で見たのと同じ時に付けられた首輪なんじゃないかな?
またこのエリアには、写真のオオハクチョウ以外に、コハクチョウ&アメリカコハクチョウも入ってました。私が確認した時点で総勢約500羽。私は日没と同時にこの場所を離れましたが、その後もまだちらほら飛来してたようですので、最終的にはもっともっと多いはずです。

ちなみにハクチョウは、私が野鳥撮影にのめりこむ→その後野鳥観察にのめりこむきっかけとなった鳥です。今シーズンは昨冬と違って「ハクチョウばかりを追いかける」みたいな付き合い方はしていませんけれど、それでも私にとって思い出深い野鳥であることに変わりはありません。
※去年の今頃はまだオオハクチョウとコハクチョウの違いもわかっていませんでした(笑)
ハクチョウは何度見ても「綺麗だなぁ、カッコイイなぁ」と感じますし、まだまだ満足できる写真も撮れていません。
私とハクチョウの付き合いは今後も変わらず、ずーっと続く事になると思います。

(撮影地:岩手県花巻市内)
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EOS50D EOS40D EF70-200F2.8LIS EF300F4LIS
手持ち RAW DPP 一部トリミング有り

2009年2月22日 (日)

今日のハクガンさん

ハクガンさんまだ花巻に滞在中です。

0222_01

このエリアには本日現在、2つの大きなハクチョウの群=オオハクチョウを中心とした約100羽の群と、コハクチョウを中心とした約300羽の群が滞在中です。
先日見たときは100羽の群の中にいたハクガンさんですが、今日は300羽の群と行動を共にしていました。

ハクガンの様子が気になって見に行ったところ、ハクチョウの群れの中になんとか発見することはできたのですが、それはあたかもリアル「ウォーリーを探せ」状態。ハクチョウの群に埋もれちゃってなかなか顔を見せてくれないし、距離もあるしそのうち雨は降ってくるしで、撮影的にはもう散々でした。^^;

(撮影地:岩手県花巻市内)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP トリミング無し

2/21 伊豆沼遠征

  昨日のエントリにも書いたように、一関市内で開催されたバスケの大会の『ついで』に、伊豆沼まで足を伸ばして少しだけ野鳥と戯れてきました。バスケと野鳥、どちらがメイン?とか野暮なことは聞かないでくださいね(笑

ガン&カモ類を主なターゲットと考えていたのですけれど、ガンの群には結局出会うことができませんでした。ザンネン!
というわけで、昨日撮った主な画像を紹介します。

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ハシビロガモ♂(上)と、♀(下)です。
ハシビロガモに関しては、これまで岩手県内でエクリプスを一度見ただけ(というか撮れてただけ)なので、真剣に観察するのは今回が初めてです。もちろん冬羽を見るのは初めてだったので、実質的なライファーと言っても過言ではありません。なかなか不思議な羽の色模様だなぁ、と思いました。というかそれ以上に嘴の形が不思議なんですけれど。^^;
伊豆沼の給餌場に100羽程度の群が入ってました。

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ヒシクイです。
ハシビロガモと同じ給餌場に、1羽だけ入っていました。微妙な距離だしヒシクイもオオハクチョウも動いてくれないし、ヒシクイのみ単独のカットは撮れませんでしたし、またトリミングして1羽だけに見えるような形にもなりませんでした。・・・根負けしました(笑

0221_41
ミコアイサ♂
この画像はかなりトリミングしています。ほぼ等倍に近いような状態。それでもミコアイサは今までは「証拠写真」レベルの画像しか撮れなかったので、これでも「やっとココまで大きく撮ることができた!」という感じですごく嬉しいです。
デジスコという手があるだろう?と言われればそのとおりなんですが、車も揺れるほどの強風でしたので、デジスコは不可能な状況でした。
・・・こうやって見ると、50Dの画像はトリミング耐性が非常に高いように感じます。高画素化の恩恵なんでしょうか?それとも、たまたま?よくわかりません。

ガンの群を探して歩いている最中に見つけた『発信機』付きの鳥たち
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オオハクチョウ「5C55」と読めますねぇ。でもって発信機も付いていて少し重そう。
後ろで寝ているのはキンクロハジロ。寝癖が激しい個体ですね(笑

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オナガガモにも発信機。この画角内で発信機のアンテナが3本見えます。この群だけで、発信機つきの個体は10羽以上いました。
発信機の本体が見えないので、最初は「何が刺さってるんだべ?」と思いました。

そういえば昨日紹介したタゲリも、全く予備知識ナシに初めて見る人だったら・・・
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頭に何か刺さっているように見えちゃうカモ知れませんね。・・・ちがうか(笑

最後に、昨日の謎野鳥
0221_61
車の窓を開けてゆっくりゆっくり走っていたら、ぴゅーっと飛んできて目の前数メートルのところに止まったこの小鳥。下手に動いて飛ばれたらもったいないので身動きもできず、でもゆっくりゆっくりカメラを構えてなんとか数カットだけ撮影することができました。嘴の感じからヒタキ科の何かかなぁ?という予想はすぐにできたのですが、判別に必要なだけの情報が写っているカットがありません。曖昧な記憶と証拠の画像をセットで考えて・・・ジョウビタキ♀かなぁ?というのが現時点でのワタクシ的な結論です。

昨日観察できた野鳥
オオハクチョウ、オナガガモ、マガモ、ツグミ、ハシビロガモ、キンクロハジロ、ホシハジロ、トビ、マガン、ヒシクイ、オオバン、ホオジロ、ジョウビタキ♂、スズメ、キジバト、カルガモ、ミミカイツブリ(?)、ハクセキレイ、ジョウビタキ♀(?)、ノスリ、シメ、ハシボソガラス、ダイサギ、アオサギ、ヒヨドリ、カモメ、ミコアイサ、カシラダカ、モズ、ユリカモメ、ムクドリ、コガモ、タゲリ
以上33種(赤文字=ライファー、青文字=見れて嬉しい!)

(撮影地:宮城県栗原市、登米市)

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2月24日追記:発信機つきのオオハクチョウについて
『ハクチョウ 発信機』でgoogle検索したところ、一番最初にヒットしたasahi.comの記事。これによると、発信機付きの緑の首輪は2月12日に伊豆沼で付けられたもののようです。
この時一緒に発信機を付けられたオオハクチョウは、うちの近所=北上市にも来てたんですねー。

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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち Raw DPP

50Dの高ISOノイズ比較

ムスメのバスケの試合で無事に室内スポーツ撮りデビューを果たした私の新兵器=EOS50Dですけれど、その中でISOを段階的に上げてみて『どんだけ使えるのよ?』というあたりをテストしてみました。

撮影条件は
明るさ的にはISO1600でF2.8の場合SSが1/500~1/800と比較的良い条件の体育館。
カメラ本体のノイズリダクション=C.FnII・2はデフォルト値の『標準』です。つまり、最初からある程度ノイズリダクションがかかった状態です。
ではさっそくサンプル画像をいってみましょう!

【元画像】
それぞれのISOにおいてRAW撮り→DPPでJPEG変換(画質10)&リサイズ処理
(画像クリックで600×900ピクセルの画像が開きます)
被写体ブレが影響しないように、味方のフリースローの時を狙ってムスメを撮影した画像です。

1600_01 ISO1600
2000_01 ISO2000
2500_01 ISO2500
3200_01 ISO3200
6400_01 ISO6400
12800_01 ISO12800

【元画像→等倍切り出し】
それぞれの元画像の顔の部分を600×900ピクセルに切り出したもの。
DPPでトリミング&JPEG変換。この状態で『標準』のノイズリダクションがかかっています。
(画像クリックで600×900ピクセルの画像が開きます)

1600_02 ISO1600
2000_02 ISO2000
2500_02 ISO2500
3200_02 ISO3200
6400_02 ISO6400
12800_02 ISO12800

※いずれの画像も、RAWで見ているときはもっと盛大にカラーノイズが出ているのですが、JPEGに変換するとそれが若干おとなしくなります。JPEGの画質10=全く圧縮していない状態なのですが、それでもJPEG変換の過程でカラーノイズは確実に減っています。
その点ご注意の上で画像をご参照いただければ、と思います。

【等倍切り出し→DPPでノイズ処理】
等倍で切り出した画像を更にDPPでノイズ処理してみました。DPPでのノイズ処理は2種類で、それぞれ20段階に調節可能です。
★輝度ノイズ=いわゆる画像のザラつきがこの輝度ノイズです。輝度ノイズを減らそうとすると、被写体のディテールが失われ、ぼやけた眠い画像になりがちです。
★カラーノイズ=いわゆる偽色とゆうやつですね。カラーノイズを減らそうとすると、だんだんのっぺりした「塗り絵」的な画像になりがちです。
いずれのノイズリダクションも、そのビミョウな塩梅のところを見つけるのが難しい。

1600_03_2 ISO1600
2000_03_2 ISO2000
2500_03_2 ISO2500
3200_03_2 ISO3200
6400_03 ISO6400
12800_03 ISO12800

以上を踏まえた上で私なりに総括してみたいと思います。
女の子ゆえに「肌の綺麗さ」を求めてノイズ取りをしすぎると、どうしても眠い画像になっちゃいがちです。しかし上記サンプルは『当倍切り出し』だということを合わせて考えれば、元画像のままもしくは少々のトリミング程度だったら、2L判程度までの印刷やブログ用の画像だったらISO2500~3200程度までは楽勝なんじゃね?というイメージを持ちました。
これはEOS50D(DIGIC4?新CMOSセンサー?)のなせる業なのか、それとも進化したDPP(Ver.3.5.0.0)の恩恵なのか?
この疑問は、EOS40Dで同様のテストをしてみれば解ることなのですが、今回は時間が無くて(ムスメの出番も少なかった^^;)そこまでテストできませんでした。
この部分はいつかキッチリけりを付けたいと思います。

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EOS40Dでは、本体側でのノイズリダクション=高ISO時のノイズ低減は「オン・オフ」の2段階で、これをオンにすると連写に影響が出るという弊害がありました。
EOS50Dではこの部分も進化して「オフ・弱・標準・強」の4段階に設定可能となり、連写に影響があるのは「強」のみで、それ以外の場合は全く気にする必要がありません。
今回50Dでノイズ低減『標準』で撮ってみたのですが、この値は実験のとおりDPPで変更可能です。しかし、この『標準』の値が、なかなか良い線をついているんですよね。^^;
今回実験の最終段階として無理に手動でノイズリダクションを強めにかけてみましたけれど、通常の場合はこの作業は全く必要無いかも知れません。
その点でEOS50Dは、室内スポーツ撮りの後始末=DPP処理の手間を大きく軽減させてくれる心強い味方と言えると思いました。

2009年2月21日 (土)

岩手宮城対県選抜バスケットボール大会

本日、一関市のUドームで標記の大会があって行って参りました。
なんだかよくわかりませんが、岩手県南エリア&宮城県北エリアの高校が集まって開催されたカップ戦?
いやワタクシ的には、最近『撮られること』にビミョーに抵抗を示しているムスメの姿を堂々と撮れるんだったら、もう何でもオッケー何でもラッキー!なんですけれど(笑

0221_12
テスト期間で2週間も練習できず、久々にボールに触れたわりには、まーまー悪くないプレイを見せてくれたと思います。でもまぁ、予選リーグ2戦2敗じゃどーにもなんないわけですが。^^;

このチームでのムスメの立場は、いわゆる『シックスメン=6番目の選手』です。2年生の先輩たちに混じって、スタメンでは無いけれどもメンバー交代で最初に出てくる、ゲームの流れを変える重要な立場。サッカーで言えば『スーパーサブ』かな?・・・ちょっと違うか。^^;
本来のポジションのポイントガードから、交代メンバーによってはセンターまでこなさなきゃいけないわけで、ほんと器用な娘だなぁ、と、見てていつもそう思います。ごくろうさん!

撮影的に言えば、今日が初の50Dの室内撮りでした。色々と実験的な撮影もしてみましたので、それは後ほど改めてリポートしてみたいと思います。

※上記の写真、
EXIFを見ると「Av.モードF3.2」とかなってますが、これは狙ったわけではなく(F3.2とか中途半端な絞り値は私は使いません^^;)、ISOを色々と変えて実験している最中に指が滑ってF値を変えちゃって、そのまま撮り続けちゃってただけ、という事です。

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EOS50D EF70-200F2.8LIS
手持ち RAW DPP
DFの子の顔を隠すために若干トリミングしています。

タゲリ

本日ちらっと伊豆沼周辺まで行ってまいりました。時間に制限のある鳥観でしたのでしょうがないのですけれども、「コレ!」とゆう収穫も無く終わりそうな気配が濃厚に・・・・。そんなションボリな時間帯に、ライファーの野鳥を見つけました。

0221_01
0221_02
タゲリです。^-^

伊豆沼遠征の詳細はのちほど詳しく書こうと思っていますが、今日は太陽は出ているものの風が強くてビミョウにアイニクな天候。そんな中でふと見つけたタゲリの群。20羽ほどが好き勝手に飛び回ったり、湿地をツツキまわしたりしていました。思いがけずに至近距離で観察できたのがラッキーでした。車も揺れるほどの強風でしたから、今日はデジスコはどう頑張っても無理っぽい感じでした。なので300mm+1.4テレコンでこんだけ大きく撮れれば御の字です。羽の色も、頭のチョロリンとした飾り羽もきちんと撮れたので、これはもう大満足です!

見た目も可愛らしいタゲリですが、鳴き声もかわいいですね。日常生活ですっかり荒んだ心が、少し癒された気持ちになりました。^-^

(撮影地:宮城県栗原市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年2月19日 (木)

ハクガン

本日、地元花巻市内で撮影した画像です。
100羽ほどのオオハクチョウ&コハクチョウの群の中に、ひときわ小さく可愛らしいハクガンがうろちょろしている姿を観ることができました。ラッキーでした。^-^

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(換算2,370mm相当)

0219_02
(換算1,050mm相当→若干トリミング) 

仕事のお昼休みに、知合いのHさんから『ハクガンが来てますよ!』の電話をいただきました。ダッシュで現地まで急行し、双眼鏡を覗くとあっけなく発見することができました。いやぁ、こんな事もあろうかと日ごろから車に鳥観グッヅを積みっぱなしにしていたかいがありました。・・・いや、機材を車から降ろすのが面倒という、ただのモノグサカモ知れませんが(笑

今日は太陽は出ているものの、時折雪がちらつく空模様。ハクガンまでの距離は道路から50mくらいかな?撮影条件的にはちょっと厳しい感じでしたが、そそくさとデジスコをセット。何とか撮影できた画像が上のものです。
時間が有ればもっとじっくり観察したかったのですが、ワタクシ一応(笑)マジメなサラリーマンですので、そうそう簡単に仕事を休む訳にもいきません。お昼休みの残り時間もせっぱつまってお礼もそこそこに現場を後にしちゃいまして、ほんと失礼いたしました。この場を借りまして『Hさんありがとうございました!』 またよろしくお願いします。^-^

(撮影地:岩手県花巻市)
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DSC-W300 TSN-774
三脚使用 JPEG PSP

2009年2月18日 (水)

ワシカモメ

2/15に洋野町沿岸で撮った画像から。

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以上、画像は全てワシカモメ。

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2月25日訂正
『画像は全てワシカモメ』ではありません。^^;

【ワタクシ的結論】
一番上の画像は、ワシカモメではなくってオオセグロカモメの第二回冬羽だと思います。初列風切のくろっぽさからしてワシカモメはあり得ません。嘴の感じから第一回冬羽と悩ましいのですが、雨覆の生え変わり具合とかからすると第二回冬羽かなぁ、と判断しました。

あと、4枚目。全体的にアンダーですしはっきり写っていないので何とも言えない(この前後のカットを確認しても不明瞭で判別がキビシイ)のですが、翼の下側の縁(次列風切)の黒っぽさからして、これもオオセグロカモメ(成鳥夏羽?冬羽?)と判断して良いかと思います。

以上、私の間違いに気付かせてくださった某氏に感謝いたします。m(_,_)m

・・・ついでに、ウニを食うワシカモメの画像(5枚目)を追加しました。
これは一瞬「今度こそもしかしてセグロカモメ!?」と思った個体でしたけれど、セグロだったら初列風切がもっとシャープに黒いでしょう?ということで、これもワシカモメ(成鳥冬羽)と判断しました。

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このエリアで一番多いのはウミネコ(1000羽以上)でしたけれど、大型のカモメではワシカモメがすごく目に付きました。数的には岩手沿岸で最もメジャーなオオセグロカモメよりも多く、数百羽の単位で入ってたように思います。
実は自分はまだセグロカモメを(確信を持って)見たことが無くって、この日も「セグロ!セグロ!」と思って双眼鏡を覗いていたのですが、雨覆いの色が薄いカモメはことごとくワシカモメ。ここまでワシカモメが多いと、正直もう「おなかいっぱい!」という感じでした。^^;

でも、これだけの数をまとめて観てしまうと、だんだん顔つきだけでワシカモメが判別でくるようにもなってきました。うーん、なんとゆうか、ワタクシ的には「トボケた顔つき」=ワシカモメです。・・・これは冗談とかではなくって、上手く説明できないのですが頭の形とか目の位置とか、そおゆうものを総合的に判断した印象として、ワタクシの中では『ワシカモメ=とぼけた顔』である、と。(笑

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この日は午前中に洋野町エリアで鳥観。お昼前に雨が降ってきたので一気に南下して午後から岩泉町(小本川)で鳥観をしました。小本川エリアでは、ウミネコの数がそれほど多くなくてカモメと同数くらい。ワシカモメの姿がほとんど見えなくなってオオセグロカモメが幅を利かせていました。

中型カモメではウミネコとカモメが半々くらい、大型カモメの98%がオオセグロで残りがワシカモメとシロカモメ(それぞれ数羽ずつ)とゆう感じでした。車で走って1時間ちょっとの距離なのですけれど、ここまで分布が異なっていることは自分的に新たな発見でもありました。

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この日、小本川エリアの非舗装道でタイヤがパンク(バースト)しちゃいました。今年入って既に2回目!雨の中のタイヤ交換でしたので写真はナシ。
パンクしないタイヤはこの世に存在しない、ということは解っていても、正直イヤんなります。実はワタクシ運転免許歴25年。その経験の中でパンクしたのは4回だけ。そのうち2回は今年ですから、何というか『あれ?オレって今年は厄年だっけ?勘弁してよー!』って思っちゃいます。
とゆうか、また修理不能のパンクでタイヤ交換しちゃったし、余計な出費が・・・。
この1月ちょっとの間で2回のパンクで3万円以上の出費です。3万円あればフェリーに乗って海を渡れるよなぁ・・・とか、いろんな妄想しちゃいます。
まぁお金云々の話よりも、時間が取れないから海峡を越えることは今の私には不可能なんですけれどもね。^^;

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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年2月15日 (日)

洋野町でコクガン撮影

今日は久々に沿岸北部まで足を伸ばして、思惑どおり洋野町でコクガンを撮影することができました。^-^
午前中限定ですが天気も良くて、なかなか楽しい撮影をすることができましたよ!

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いやー、こんな近くまでコクガンが寄ってくれるなんて思ってもなかったです。いつも使ってる1.4テレコンを外しても全然OKな距離でした。種市港の北側エリアに、今日は50-70羽のコクガンが入っていたと思います。砂浜でくつろぐ者、ちょっと沖の養殖用の杭についた海草を啄ばむ者、波乗りして遊ぶ者、いろんな表情のコクガンを見ることができてすっげー楽しかったです。^-^

ところで、画像はなぜか右向きのコクガンばかりなのですけれど、これは太陽が右側にあるからです。左側を向いたコクガンは顔が陰になって真っ黒で、そのつぶらなオメメが見えないんですよ。とゆうわけで、この場所でこの時間帯に撮った『イイ写真』は必然的に全て右向きになっちゃうんですよ。
午後になれば日差しの向きも順光側に変わってくるのでもっと撮りやすくなるのですが、今日はお昼前から雨になったので、残念ながら画面に変化を与えるような写真は撮れなかったとゆう事なのでした。

・・・えー、コクガン以外にも色々と撮ったのですが、この後色々あって今日はホント疲れたので、続きは後日書くとゆうことでゴメンナサイ。オヤスミナサイ。

(撮影地:岩手県洋野町)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP
詳細の撮影データはEXIFをご参照ください。

2009年2月14日 (土)

北上川にウミネコ!?

今日は近場で野鳥観察。
朝からいつもの市内北上川にハクチョウ&カモを見に行きました。

0214_00
この場所が、この冬のマイフィールドです。
今朝はハクチョウの姿が全く見えませんでしたけれど、相変わらずカモはたーーーーくさん居ついてます。この画像だと、川面にゴミのように浮かんで見えるのが全てカモです。^^;
最初から数える気が無いので正確にはわかりませんが、推定数千羽。この場所で、トモエガモもアメリカコガモも発見~撮影しました。見る人が見れば解ると思うので詳細は書きませんが、花巻市内の北上川です。
昨日までの雨で少し水量が多く、また水がかなーり濁っています。

ハクチョウの姿が全く見当たらない今朝のマイフィールドで、日差しを浴びてひときわ白さが目立つ鳥が1羽。・・・なんだべ? と、近寄って見ると・・・
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ウミネコ?えーっと、マジで?ここは最寄の海から100kmは離れているんですが?
へー、こおゆう事もあるんだなぁ、と思いつつ、地元で見るウミネコはなんだか一味違いますね。海岸で群れているところを見ると『コエーよ、なに怒ってるの?』という顔つきに見えるのですけれども、今日はとってもラブリーに感じられます。

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ニャ-ニャ-鳴きながら茶色い川面をカモに混じって飛び交うウミネコ。
きっと一人で寂しいんだよなぁ、とか、少し可愛そうに感じられたりもしました。

以上、撮影地花巻市内。

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午後からは同じ北上川ですが、北上市内方面に行ってきました。
カモは少ないしハクチョウの姿は全く見当たらないしという、ちょっぴりザンネンな感じ。でもその中で、ホオジロガモの楽しい姿を見ることができました。

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正しい数はわかりませんが、推定25-30羽ほどの群が、川に流されつつ潜る→飛ぶ→200-300mほど上流に着水→川に流されつつ潜る。ということを延々と繰り返してました。
こんな茶色く濁った川に潜っても獲物を捕まえられるとは思えないのですが、とにかく飽きもせず延々とこれを繰り返していました。その姿を、飽きもせず強風に耐えながらジーっと、ひたすら見ている人間もどうか?と思いましたけれど(笑

以上、撮影地北上市内

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こうやって画像を見ると、北上市内の北上川は水が青くも見えたりするのですけれど、それは気のせいです。きちんと同じく茶色かったです。
川面を撮る角度によって、空の青さが反射させて茶色い水も青く写すことができるという、典型的な例だと思います。
1枚目の広角で撮った画像の水の色も、青っぽく見えますよね?そおゆうことです。

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EOS40D 50D EF24-105F4LIS EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング処理
詳細の撮影データ、機種&レンズ等はEXIFをご参照ください。

2009年2月13日 (金)

再度 ExtremeIV のベンチマーク

先日購入したExtremeIVの真偽を確かめるために一通りのベンチマークテストを行いましたが、実はその結果について微妙に納得していません。HDBENCHを使ったテストにおいて、エキ3~エキ4の差が小さすぎる気がするのです。・・・という訳で、本日はその続編です。
そこで私が疑ったのは、CFリーダ=IOデータ製のUSB2-W33RWが遅いんじゃない?ということ。しかし、メーカのサイトで確認したところ、この機種はきちんとUDMAに対応しているみたいです。

・・・変だなぁ。先日の結果だと、読み出し17MB/s、書き込み14MB/s程度しか出ていません。うちのPC環境だとこんなモンなのかなぁ?
ちなみにHDBENCHは最新版のVer.3.30であることを確認済みです。

次に疑ったのは、デスクトップPCのUSB端子。
先日のテストでは筐体フロント面のUSB端子に接続したのですが、実はコレUSB2.0に対応してねーんじゃね!?

というわけで、マザボ直結の背面USB端子に接続して再度テストしてみました。

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こちらは先日と同条件のフロントUSB端子→W33RWでのテスト結果。

0213_8_05
こちらがPC背面のUSB端子→W33RWでのテスト結果。

・・・えーっと、大差無いです。orz
ちなみに背面に4つあるUSBポート全てでテストしましたが、どれも似たり寄ったりの結果でした。いったい何が悪いんだろう? ;_;

なんだかこのままでは終われません。何か1つでも自分にとって『嬉しいお知らせ』が無いと、今夜は涙で枕を濡らしてしまいそうな気分です! ;_;/

 :
 :
 :

・・・そうだ!
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トランセンド133倍速との比較テストでもして気分を紛わせよう!(笑

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きましたね。読み出しでは大差ないですが、書き込み速度が圧倒的に違います!
少し気分が晴れてきました。^-^

続いて勢いに乗って、EOS50Dを使った連写テストです。
今日は先日と微妙にテスト条件を変えてみまして、
 ・マニュアルモード、絞り開放、SS1/1000
 ・レンズキャップ使用で高速連写
 ・10秒間連写→CFアクセスランプが消灯するまでの時間を計測

という感じです。さていってみよう!

ExtremeIV : 27枚 7秒
Transcend x133 : 20枚 25秒
(3回平均値:手動計測なので多少の誤差アリ)

あはははは!圧倒的であります!^-^
いずれも連写を始めて2秒もするとバッファフルとなって、連射が息継ぎをはじめます。それでもエキ4は頑張って毎秒1枚程度は写し続けてくれます。一方トラx133の場合は、息継ぎの間隔が2秒に1枚程度という感じかな?
まぁこの2枚は、値段的に5倍ほどの差、公称速度で45MB/s(300倍速)と20MB/s(133倍速)ですので、これはもうイタ仕方の無い速度差とも言えるでしょう。

あー、でもすっきりしたーっ。
これで今夜もぐっすり眠れそうです。^-^/

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少しマジメに考察

私の場合、屋内スポーツ撮りの場合はRAWでしか撮りません。高ISO撮影時のノイズ処理を考えると、JPEG撮影よりもRAW撮影のほうが(一手間余計にかかりますが)画像の仕上がりが上だと考えるからです。
スポーツですので連写も使います。もちろん今回のテストのような「10秒間押しっぱなし」みたいなアホな撮り方はしませんが、それでも今まではバッファフルで「撮りたいのに撮れない」とゆう事態にも何度か遭遇しています。
そういった意味では、UDMA仕様のExtremeIVはスポーツ撮りの強い味方、と言えると思います。

逆に考えれば、RAWでも撮らない、連写もしない、というのであれば、価格面だけ考えればTranscendでも十分オッケーとも言えます。まぁメーカの信頼度とかそういった意味も含めて考えても、無理してエキ4を購入する必要は無いでしょう。
例えば『将来的にカメラの画素数がもっと増えて、画像1枚あたりのデータサイズが増大した時にでも対応できるように、今からより高性能のCFを買っておく』という考えもあるかもしれません。しかし、私はこれには全く賛同できません。
メモリカードの価格下落速度は大変なもので、例えば私が2年前に買ったトランセンドの120倍速2GBは1枚5千円ほどしました。今や133倍速の8GBで2千円ですよ。

なので、メモリカードに関して言えば『今必要なものを必要十分なだけ買う』という考え方が、私的には最もお勧めです。
現時点で私がお勧めするCFは
 ・RAW撮り&連写もする→ExtremeIV8GB
 (16GBはまだ割高な気がする)
 ・連写しないが安心感が欲しい→ExtremeIII4GB
 (どうせUltraIIを買うならExtremeIIIって感じ)
 ・とにかく安さを最優先→Transcend x133 4GB or 8GB
 (他のメーカでも良いがとりあえずTranscendなら使える)
この辺が、価格と容量と性能のバランスが取れているんじゃないかな?と考えます。もちろん、このお勧めは半年後にはまた違ってくるかもしれません。1年後には絶対に変わっていると思います。

以上です。

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EOS50D EF17-55F2.8IS
手持ち RAW DPP

2009年2月12日 (木)

野鳥図鑑3冊

冬に入る前に私が購入した野鳥関連の図鑑です。

0212_01

左から順に、簡単に紹介させていただきます。

カモ ハンドブック
叶内拓哉 著
文一総合出版
ISBN978-4-8299-2146-3
1,000円 + 税

写真図鑑です。それぞれのカモの写真が1枚ずつしか掲載されおらず、また識別ポイントも明示されていないので、思ったよりも役に立ちません。初心者用かな?^^;
私としてはエクリプスの写真も欲しかったところ。ただし、「メスの識別」としてメスの画像だけがまとめられたページは、なるほどなぁ、と、少し便利です。

新訂 ワシタカ類 飛翔ハンドブック
山形則男 著
文一総合出版
ISBN978-4-8299-1015-3
1,400円 + 税

写真図鑑です。それぞれのワシタカについて複数の写真(幼鳥、成鳥、止まり物、飛翔シーン等々)が掲載され、また識別ページも充実していて、これは非常に良いです。すごく良いです。

カモメ 識別ハンドブック
氏原巨雄・氏原道昭/著
文一総合出版
ISBN4-8299-2147-1
1,000円 + 税

イラスト図鑑です。それぞれのカモメについて最低でも7-8カットのイラストを掲載。第一回冬羽から成鳥まで、また止まりものから飛翔シーンまで網羅されています。
すごいです。コレが無かったら私はカモメを見よう!という気にならなかったと思います。
とてもお買い得な、ものすごく役に立つ1冊だと思います。

・・・ところで、何故かワシタカ飛翔ハンドブックがうちに2冊あります。
アマゾンで買ったのですが1千円ちょっとの本を3冊買って5千円とかって・・・なんか変だなぁ・・・とは思ったんですよね。^^;
酔っ払ってネット通販の申し込みとか、ちょっと危険だと思いました。千円くらいの買い物だからまだ笑い話ですが、これが1万円とかな買い物だったらシャレになんねーッス(笑

ワシタカ飛翔ハンドブック、欲しい方がいらっしゃったら安価にお譲りします。^^;

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EOS50D EF-S17-55F2.8IS
手持ち RAW DPP
※ISO3200で撮りました。さすがにノイズが厳しいです。^^;

2009年2月11日 (水)

リベンジ! SanDisk ExtremeIV

性懲りも無くネットオークションで購入しました。でも今度は出品者をきちんと見て、個人ではなくってネットショップから出品されているものにしました。

0211_11
SanDisk ExtremeIV 8GB UDMA版です。

CF本体落札価格 \8,560
消費税 \428
送料 \550
振込手数料 \52
合計 \9,590

今回はきちんとパッケージに封印もされていましたし、見た目も本物っぽいですし、たぶん間違いないでしょう。・・・と、思いたいです!(笑

というわけで、さっそくベンチマークテストです。

0211test_8gb_1
エキ4-8GB

0211test_4gb_1
エキ3-4GB(比較用)

うーん、とりあえず全ての項目でエキ4がエキ3を上回っていますけれど、でも思ったより大きな差が見られませんねぇ。
ちなみにテスト環境は、USB接続のカードリーダに差し込み、PCでフォーマットを実行後、HDベンチでテストしました。

続いては、EOS50Dでの連写テスト。
マニュアルモード 絞り開放、SS1/1000、RAW、レンズキャップをハメた状態で高速連写し、連写が止まった=バッファフルになった状態からアクセスランプが消灯するまでの時間を計測しました。

エキ4-8GB 17コマ 6秒
エキ3-4GB 17コマ 15秒
(3回平均値:手動計測なので誤差はアリです。)

・・・やりましたね!UDMAの恩恵がモロに数字に出ています!
本物認定です! ^-^

ちなみにカードリーダはこれです。
0211_12
I・O DATA USB2-W33RW

以前使っていたものは息子に奪われちゃったので、しょうがなく新しいものを買いました。(息子は子供たちに自由に使わせてるPCで、PSP用のデータをいじるのに使ってるみたい。) 以前のはパッケージに『速』と書かれていたものですが、今回のは『優II』と書かれてます。
カードリーダに関しては全くリサーチ無しに市内の電器屋さんで買っちゃったんですが、これもUDMA対応のものとかだともっと速度が出るんでしょうかね?今から勉強しても遅いんですが、でもちょっと気になります。
んでもまぁ、今回のコレはマイクロSD=ケータイのメモリカードがアダプタ無しで差し込めるので、これはこれで便利です。

近所の電器屋さんで \2,980 でした。

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EOS50D EF-S17-55F2.8IS
手持ち RAW DPP
※詳細の撮影データはEXIFをご参照いただくとして、今回はISO2000 F8 とかで撮ってみました。ブログサイズの画像なら全然オッケーですね。

アメリカコガモ:ライファー

今日は午前中ちょこっとだけ北上川でカモチェック。
実は数日前「アメリカコガモが入ってますよー」という情報をいただいてたのですが、やっとこさ確認しに行けた、という感じです。

0211_01
0211_01_1
アメリカコガモ

ちょっと距離があったので画質的にはヒジョーに厳しいんですが、証拠写真です。およそ50mくらいかな?ほぼ等倍に切り出してこのサイズとなります。
EOS50Dのデビュー画像としては条件的にちょっぴりかわいそう。^^;

おまけでトモエガモ。
0211_02

今までトモエガモと言ったら1羽から数羽程度しか見たことがなかったのですが、今日はたーくさん来てました。この画角の中にオスだけで8羽入ってます。メスは・・・よくわかりません(笑
周りにはコガモも入ってますし、というかちょっと油断すると数千羽のオナガガモ、マガモ、カルガモの集団に紛れちゃってプロミナで見ても嘴の付け根とかよくワカンネーっ!!て感じでどうにもなりませんでした。^^;
・・・この画像で言えば、画面右上のマガモ♂トライアングルの中に入っているのがトモエガモ♀かなぁ?という気がしますけれど、どうにも微妙です。orz

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今日はこのフィールドで、盛岡から来たという2人組のバードウォッチャーの方と一緒になりました。しかも妙齢のご婦人であります。話を聞けばBW歴はかなり長そう。更には「yotsuyaさんの弟子です」とか言ってます!・・・うーん、同じyotsuyaさんにお世話になっている者として、『是非とも手厚くご接待して差し上げねば!』とも思ったのですがいかんせん私は初心者。^^;
それでも私のほうが何とか先にアメリカコガモもトモエガモも見つけて教えてあげられて、というかフィールドスコープに入れて見せてあげられて、なんとか原住民の面目を保つことができました。火事場のクソ力ではないですが、追い込まれたときの集中力と言うかなんというか、実はワタクシやればできる子だったんですね。自分で自分を褒めてあげたいと思いました(笑

(撮影地:岩手県花巻市内)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP トリミング済み

2009年2月10日 (火)

EOS50Dと40Dの比較 (その1)

50Dを購入後、まだ試写さえもしていない状況なのですけれど、トリセツを読みつつ一通りの操作を試してみた現段階での感想を書いてみます。

0210_01
EOS50D + EF24-105F4LIS の図

私が50Dに触れて一番安心したのは、ボディ右半分のボタン=撮影しながら操作する部分に関して、40Dから一切の変更が無かったことです。この部分は、撮影しながら(目視無しに)手探りで操作する部分なので、今までと違うものだと戸惑うことがあるでしょう。
そんなの慣れちゃえばOK!とも言えるのですけれど、今後40Dと50Dの2台を同時に使い続ける私にとって、2台が全く同じ操作感でもって使えるということは実はヒジョーに嬉しいことなのです。

私が撮影中に主に操作するのは、シャッターボタン、メイン電子ダイヤル、サブ電子ダイヤル、AF-ONボタン、マルチコントローラ、ISO切替ボタンです。
このISO切替ボタンの位置が、30Dと40Dでは異なった(30Dでは右から2番目だった)ので、以前はとっさに戸惑うことがありました。・・・もっとも、EOS30Dはファインダー内にISOの表示がなかったので、ISOを切替える場合は一旦ファインダーから目を離す必要があったわけですけれど。

ところで画像はEOS50Dに8GBのCF(フォーマット済み)を挿入した状態です。記録画質RAWで、撮影可能枚数がたったの『349』しかありません。画素数が約1.5倍になっているからしょうがないとは言え、40Dでは550枚は撮れていましたのでこれは少しショックです。やはり真剣にCFの買い増しを検討する必要がありそうです。
せっかくUDMA対応になったわけですから、やはりExtreamIVですかねぇ。

外観上は、40Dと50Dでは大きな変更は無いようです。握ってみた感じも全く一緒。グリップ部を手で触った感触は若干異なる(50Dの方がしっとりしてる)のですが、これは40Dの材質の経年劣化もあるでしょうから何とも言えませんし、どちらが良いとも悪いとも言えない部分です。というかそもそも写りには全く関係ないのでどうでもイイです(笑
また同様に、モードダイヤルが40Dの黒から50Dでは銀色(アルミの材質そのまま)に変更されましたが、これも私にとってはどうでも良いこと。まぁ、パッと見で40Dと50Dの判別がしやすくって便利なのかな?
40Dの発売当初に話題になったシャッター音ですが、「パタパタ」という感じでマイルドなシャッター音である40Dに対し、50Dでは若干シャッキリ感がある「カシュカシュ」という感じの音になっています。また、50Dの方が1オクターブくらい甲高い感じ?
でもまぁこれも、写りには関係ない部分なので、私にとっては正直どうでもイイです(笑

とゆう感じで、とりあえず今日はこの辺で。

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EOS40D EF-S17-55F2.8IS
手持ち RAW DPP
(物撮りにISO1600とか、相変わらずテキトーでゴメンナサイ)

2009年2月 9日 (月)

緊張する瞬間

さて昨日思いがけずにEOS50Dを購入してしまったワタクシですが、新品のボディを入手した後、避けては通れない儀式があります。

0209_00

そう、液晶ガードフィルムの貼りこみです。
何度やっても慣れないのですが、この瞬間はエライ緊張します。気泡が入らないように、ゴミが入らないように、曲がらないように、慎重に慎重に、それでいて大胆に貼りこむ必要があります。コレに失敗すると、カメラを手にするたびに暗ぁーい気持ちになることが最低でも半年間は続きます。
この作業はなるべく埃の少ない場所で行う必要があることから、私は毎回『我が家で最も神聖な場所』である、ダイニングで行うことに決めています。
周辺を片付け、拭き掃除を念入りに行った後に、おもむろに貼りこみ作業に入ります。

・・・でも、どんだけ慎重にやったつもりでも、今回もやっぱりカンペキにはできませんでした。小さな小さな埃が1粒入り込んでしまいました。・・・あーあ。orz

エツミE-1769 EOS50D用ガードフィルム \1,260

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おまけで、先日のSanDisk事件の続報です。

0209_01

本日、オークションの出品者さまより私の口座へ代金+送料の返金が確認できたので、さっそく返品の作業に入りました。いろいろと調べたのですが、郵便局のエクスパックが一番お手軽で安価みたい?

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EOS40D EF24-105F4LIS 

2009年2月 8日 (日)

Canon EOS 50D

今週末、土曜は中学サッカー部の3年生を送る会で撮影機会全く無し。今日は休日出勤で身動きとれずブログネタ全く無し!

と思っていたら・・・。

いたら?

 

今朝ネットで美味しい物を見つけてしまい、つい買ってしまいました。
0208_01
まだ箱も開けていないんですけれど・・・。

EOS50Dであります。
私は、50Dの概要が噂された昨年8月20日の時点で『全く魅力を感じない』と書いていますし、また発売が正式に発表された8月26日の時点では『早急に入手する必要を感じない』とコメントしています。
あれから約半年。とうとう購入するに至ってしまいました。

購入に至った動機は大きく2つ。

その1:スポーツ撮りではボディ1台体制は厳しい!
私はこれまで30D+40D の2台体制で撮影を続けてきましたが、昨年の9月に30Dを知人に譲ってしまいました。その後何とか1台で撮ってきましたけれど、一度ボディ2台体制を味わってしまった私にとって、やっぱし1台で撮るのはなかなか苦痛だったりしておりました。

その2:50Dが安くなった!
50Dの発売以来、価格.comをウォッチし続けてましたけれど、今年に入ってボディ単体の価格.com最安値がとうとうで9万円を切ってきました。50D発売当初の13~14万円だったら触手はピクリとも動きませんけれど、この値段だったら・・・と最近チョッと思い始めていました。
でも、通販でボディを買うのはやっぱり恐い。というか後々のメンテとかを考えると通販だと面倒なので、できれば近所のお店で購入したい。というのが本音です。
そこで、キタムラのネットショップです。キタムラネットショップは、ネット上の会員価格で注文し、近所の店舗で商品を受け取ることが可能ですし、またもちろんアフターサービスも店舗で受けられます。これが普通のネット通販とは大きく異なるところ。そのキタムラネットショップで今朝、なんと50Dが30台限り\89,900という限定セールをやっているのを見つけてしまいました。
本日の時点で価格.comの最安値は89.000円ですので、900円の差なんですがこれはもう十分に許容範囲です。またEOS40Dとの価格差も、キタムラネット価格で比較しても1万5千円程度しかありません。これはもう買いだべ!?・・・と、思わず『ポチっとな』してしまいました。^^;

もちろん店頭在庫アリでして、今日のお昼前には『いつでも受け取りにきてください』という電話連絡が入りました。で、仕事が終わったあとにそそくさと受け取ってきた次第。
キタムラの店長さんがぼやいてましたが「なんでこんな値段で出させるのか理解できない。正直赤字ですよ!」との事。裏で何かあるんでしょうかね?

というわけで、再びボディ2台の快適な撮影が可能となりました。40Dと50Dの比較も少しずつやっていきたいと考えています。

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まだ箱も開けていないので何ともいえませんが、カタログデータを見た範囲の現時点で私が50Dに期待することは以下の4つ。

①高ISOエリアで細かい設定が可能
40DはISO1600までは1/3ステップ、拡張設定でISO3200が設定可能でした。つまりISO1600からいきなりISO3200までジャンプしちゃう訳で、この間は細かく設定できません。
50Dではこれが、ISO3200まで1/3ステップ、拡張でISO6400、12400が設定可能とアップグレードされています。
画質(ノイズ)的にはISO1600あたりが限界と感じていますのでそれ以上は非常手段な訳ですけれど、1600~3200の間が1/3ステップで設定可能ということは、画質と露出の兼ね合いを見つつ自分の意思で設定できる自由度が増したという点で評価できますし、少し期待もしています。

②オートライティングオプティマイザ
この機能の詳しい説明はCanonのサイトをご参照いただくとして・・・。
私の撮り方では、これまで露出補正は右手親指で背面ダイヤルをクルクル、という形で対応しています。これはこれで便利なのですけれど、この方法では対応しきれない場面も多々あるというのもまた事実。
例えば室内スポーツ撮りで被写体を追いかけていて、背景に突然明るいもの(白い看板や横断幕、非常口のランプ、明るい窓等々)が入ってきた場合は、必然的にAEは被写体がアンダーめに写ってしまいます。これに親指クルクル対応することはハッキリ不可能です。またバスケやサッカーで選手が前傾姿勢を取ると、相対的に選手の顔がアンダーに写ってしまう場合も多いのです。
こういったケースを、もしかしたらこの『オートライティングオプティマイザ』で多少は救ってくれるんじゃないかな?と期待しているところ。

③AFマイクロアジャストメント
1Dmk3で世に出てきたこの機能が、とうとう2桁Dにまで降りてきました。色々といじって楽しみたいと思っています。^^;

④92万ドット背面液晶
私はライブビューの機能をほとんど使いませんので、直接的に「写真の画質」に関わってくることは少ないと思うのですが、それでも現地での確認がしやすくなることは大歓迎な訳です。

とゆうわけで、さてと、トリセツでも読もうかな?^-^

2009年2月 5日 (木)

本物!?贋物!? SanDisk EXtremeIV

ヤフーオークションでサンディスクのCFを購入しました。
本体4,600円 + 送料600円 + 振込手数料168円 → 合計5,368円

今回購入したCFは画像の右側。
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003
左は以前から使っている『本物』のEXtremeIIIです。右が今回購入した『疑惑』のEXtremeIV。
識別ポイントに矢印でチェックを入れてみました。3枚目の画像のCFケースは、見てのとおり明らかに形が違っています。色については光の反射の加減とかもありますので、あまり参考にはならないかと思います。エキ4/8GBの表面右側、ステッカーに大きな皺(貼り方のミス?)があるのが泣かせます。

現行バージョン=UDMA対応のEXtremeIVはデザインそのものが変わっていますので参考にはなりません。これは、その前の40MB/Secな「海外正規版」として売りに出されていたものです。

アダプターを使ってノートPCのカードスロットに入れて確認してみると、こんなかんじ。
Sandisk01
とりあえず『SanDisk』とは表示されてます。・・・このへんは抜かりないですね。^^;

でもって、ベンチマーク。(HD Bench)
4gb_1
こちら、比較サンプル用のEXtremeIIIの4GB。

8gb_1
でもってこちらが、EXtremeIVの8GB。

どちらもEOS40D本体でフォーマット後に計測しました。
・・・あーぁ、、、、ダメかも。orz ・・・何が?(笑

さて、ここからは画像はありませんが、40Dでの連写テスト。
マニュアルモードで絞り開放のSS1/1000、RAWでバッファフルまで連写して、バッファが開放されるまでの時間を計測してみました。

エキ3/4GB 20枚:18秒
エキ4/8GB 20枚:22秒
(3回平均値)

・・・まじでダメかも(笑

ちなみに、オークションサイトに後悔されていた画像はコチラ。
Oku
この画像からCF本体部分を切り出して、見やすいように若干加工してみるとこんな感じ。
0207_01_2
小さい画像なので限界がありますけれど、 CF本体の『IV』と『8.0』のフォントに注目。
はっきり言ってこの画像と、私に送られてきたものとが別物だ、ということがわかるかと思います。

というわけで、私はここで真偽のほどは明確には書きませんけれど、今後ネットオークション等でCFのご購入を検討される方の参考になれば、と思って以上のリポートをお送りさせていただきます。
もっと詳しく知りたい方には、どんな質問にでも(こっそり)お答えさせていただきます!

以上!

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2月6日付記
オークションの出品者様にこのブログのURLを連絡したところ、『速度的に納得いかないのでしたら返金させて頂きます』との返事が(かたことの日本語で)届きました。
値段も値段ですし、半分覚悟を決めて入札したという部分もありますので、私は特に強く返品&返金を迫った訳ではない(とういうか『面倒なので返品云々はどうでも良い』と書いた)のですけれどもね。^^;

2009年2月 4日 (水)

五葉山の鹿、その他の画像

本日仕事をサボって、沿岸南部エリアで撮ってきた画像です。

★五葉山のホンシュウジカ
0204_11
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全て、本日現在で車で普通に走れる道路から撮ったもの。私は冬山に入るための装備も、一人で冬山を歩く度胸も持っていませんので、「鹿に会えたらいいなぁ!」程度の気持ちで車を走らせていたところ、あっけなく会えてしまいました。鹿に関する知識に乏しいので詳しいことはわからないのですが、どれもメス&子供でしょうか?
私の地元=花巻あたりだとカモシカには時々出会いますが、ホンシュウジカには会ったことがありません。私が鹿を見た経験といえば、20年近く前に五葉山に登ったときに遠くでゴソゴソ動いていたものと、あとは修学旅行の奈良公園くらい。^^;
あまりにも簡単に出会えてしまったので拍子抜けしちゃいましたが、いやぁ、なかなかラブリーですね。

★謎のアイサ
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現地で見ているときは、大きさと色合いから『ウミアイサ♀』ということで全く悩まなかったのですけれど・・・。でも、いざPCで確認&図鑑と比較してみると、なんだか微妙に違和感があります。特に、目の周り。
図鑑によるとウミアイサ♀は目の周りが白っぽいはずなんだけど、画像の個体はきれいに真っ黒です。あたかもミコアイサのごとく・・・?もうちょっと調べてみないと何ともいえませんが、とりあえず現時点ではウミアイサの若鳥かなぁ?と暫定的に結論付けています。-_-;

★中型カモメ→ウミネコ?カモメ?
0204_31
0204_33 
以上2枚は同じ個体の飛翔中&着水後の画像です。
尻尾が黒いので最初はウミネコと思ったのですが、でもなんとなく釈然としません。私のイメージとして、中型サイズのカモメは
 顔が怖いもの=ウミネコ
 顔が可愛いもの=カモメ
と、漠然とした分類でアレなんですが、でもワタクシ的にはほぼきっちり分類できていたはずなんです。でもってこの個体、カワイイ顔してると思うんですょ。うーんうーん。
図鑑と比較しても悩みは増すばっかりなんですが、顔つきの可愛さ=カモメは譲れない気がしています。とりあえず現時点では、顔つきと色合いから『カモメ第2回冬羽根』かなぁ、と結論付けてます。自信はありません。^^;

(撮影地:岩手県陸前高田市内)
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EOS40D EF70-200F2.8LIS EF300F4LIS EF1.4xII

オカヨシガモ

本日は自主的に休業日!(笑
というわけで、岩手県の沿岸南部エリアに行ってきました。

0204_00
オカヨシガモ=実はライファーなのであります。^-^
それほど珍しいカモではないはずなので、これまでもたぶん目にしていたんだと思いますけれど、きちんと『オカヨシガモだ!』と認識して、きちんと撮影できたのは本日が初めてだったりするのであります。
でも、♂単体だと後姿しか撮らせてもらえず、ちょっぴりクヤシイんですが・・・。

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♂♀ペアだときちんと横向きも撮らせてもらえました。
女の子が一緒だとココロにスキができちゃうのは、カモも人間も同じって事なのでしょうか?(笑

(撮影地:岩手県陸前高田市)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII

2009年2月 1日 (日)

失敗画像

写真を撮っていると、特にスポーツ写真の場合は失敗画像を量産しがち(笑)なのですけれど、私はこれら失敗画像は大きく4つに分類できると考えています。

①カメラマンのミスによるもの
ピンボケや手ブレ、露出ミス等でボツ!と判断される画像がこれに当てはまると思います。また被写体ブレに関しても、それに見合ったSSを設定しなかったカメラマンの責任ということで、ここに分類できると考えています。
『がんばれ自分!』『しっかりしろ自分!』と思っちゃいます。

②不可抗力によるもの
狙った被写体に他の選手がかぶっちゃうとか、被写体の選手が目をつぶるとか、変な顔に写っちゃってるとか、そういったものが当てはまると思います。
『勘弁してくれよ!』『頼むよ!』って感じでしょうか。

③イマイチな瞬間
ピントもOKで、ブレも無い。被写体もきちんと写っているんだけれど、でもなんだか被写体のポーズがイマイチ。もしくはキアイが感じられない等で、写真的にどうにもしまりが感じられないもの。逆に言えば『決定的な瞬間』『最高な表情の瞬間』を求めてファインダーを覗いているのですが、その瞬間を外しちゃったものは全てイマイチって事になります。
これが一番難しいとも言えます。

④失敗を前提として撮るもの
例えば露出の確認とか、ホワイトバランスの確認のためにテスト撮影する場合があります。これらも最終的に捨てる写真なので分類としては「失敗写真」ということになるでしょう。

以上の4つのうち④は例外としても、①~③に該当するもの、またこれらが複合されて失敗画像が量産されることになります。まぁ、③を厳しくしすぎると最終的に画像が1枚も残らなくなったりもしますので、その辺の判断はソコソコにしてます。ワタクシの場合。^^;
というかスポーツ写真と言うのはそもそも、①はきちんとできて当たり前。②の不可抗力を避けつつ③に当てはまらない最高の瞬間を切り取ることを目指すものだと思います。そのために経験を積み、考え悩み、親馬鹿オヤジは日々悪戦苦闘を続けるのであります。

という訳で、昨日に引き続き今日も高校バスケの撮影をしてきましたよ!
でもってその中から、今日はあえて失敗写真を掲載してみたいと思います。

0201_11
これは②のパターンに当てはまるでしょう。ムスメを狙ってシャッターを切る瞬間に横からDFの選手が出てきちゃったもの。カメラマンが選手に注文を出すわけにいかない、ということは解っていても、勘弁してくれよ~。って感じです。

0201_12
これは、①と②の複合形ですかね。ボールで顔が隠れちゃってる上にピンボケ。どうにもなりません。^^;

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これは典型的な③のパターン。暗い中でピントも何とかOKできちんとボールを持った瞬間を撮っているのですが、顔の表情も体の表情もイマイチ。どうにも使い物にならない画像だと思います。

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これは実は前の画像の次の瞬間。EXIFのタイムスタンプは全く同じ「2009/02/01 11:44:18」です。こちらの方が顔の表情も良いですし、ポーズ的にもバスケっぽい感じです。ドリブルする手が被写体ブレしてますが、これは写真に動きを与えてくれる『良いブレ』に当てはまると思うので全く問題なしでしょう。
難を言えばピンが甘いとか水平が出てないとか、被写体の顔がきちんと写っていないとか色々ありますが、とりあえずワタクシ的にはこれはギリギリセーフでゴミ箱行きを免れる1枚って感じかなぁ?・・・まぁ、プリントする事は無いでしょうが、とりあえずHDDの肥やしって感じで保管。^^;

ところで本日の結果、高校バスケの岩手県南大会決勝トーナメントですが、決勝戦は男女ともに花巻H高vs.花巻K高となりました。
男子は花Hが優勝、女子はムスメの花Kが優勝した、とのことでした。自分は女子の準決勝まで見てあとはステラミーゴの撮影に行っちゃったので、決勝は見られませんでした。ザンネン!

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EOS40D EF70-200F2.8LIS

本日は晴天ナリ

今日は、午前は高校バスケ、午後からステラミーゴの撮影と予定が詰まっていましたが、久々の青い空を見ていても立ってもいられず、1時間だけ野鳥の時間をとりました。
自宅からも岩手山がくっきりと見えていたので、これはチャンス!とばかりに密かに通いつめていた市内の某所へ車を走らせました。

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青い空と岩手山をバックに

ねぐらの北上川から餌場であるこの場所に、続々とハクチョウが飛来します。飛来した白鳥は仲間の上を旋回した後に着陸態勢に入ります。そこをイイ感じに撮りたい!というのが本日の趣旨であります。
この場所に来る前に北上川に立ち寄ってカウントしたところ、200羽以上いたみたいなので、チャンスはたくさんあるはず!と、ワクテカして待っていましたけれど、なかなかイメージしたようには撮れないもんです。^^;

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もうちょっと近寄って広角で狙ってみました。この場所から広角で狙うと岩手山だけではなく、南昌山から東根山まで画角に入ってくれます。自分的にはこちらの背景の方がお気に入りだったりしています。・・・が、今度はハクチョウが近くを飛んでくれないので小さくしか写せません。なかなか上手いこといかないモンです。
少しだけ粘りましたが、本日はこれにてタイムアップ。ザンネン!

今日はこの場所でちょっと珍しいものを見かけました。それは、オオハクチョウとヒシクイの混成飛行隊。空を見ていて「なんだか茶色い小さいのが1羽混じってるなぁ」と感じたのですが飛行シーンでは良くわからず、着地後に双眼鏡で見てみたらヒシクイでした。
迷子のヒシクイ君も仲良く、ハクチョウたちと共に田んぼをつつき回しておりました。ちなみに岩手の内陸部でヒシクイを見たのは初めてでしたので、少し感動しました。^-^

一応、証拠写真。
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狙って撮った訳ではないのですが、探したら写っているカットが1枚だけありました。今日はスポーツがメインなので望遠系は70-200しか持っておらず、しかも最初からヒシクイを撮るのは諦めていたので広角側(70mm)で撮ってたものです。なので、この画像のみ超トリミングしています。
というかこの画像はハクチョウも後姿だし水平も出ていないので『ボツ画像』ってことで既にゴミ箱行きだったもの。ゴミ箱を空にする前に気付いてよかった。^^;
ちなみにヒシクイは、飛んでいる白鳥の真下あたりにいますけれど、わかりますよね?

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS40D EF70-200F2.8LIS EF-S17-55F2.8IS
手持ち RAW DPP

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