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2009年4月

2009年4月30日 (木)

ササゴイ

昨日の夕方に撮った画像です。

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ササゴイ。画像の2羽は別々の個体です。

北上川の支流、瀬川のほとりで撮りました。あ、ササゴイがいるなぁ・・・そういえばササゴイって、まだキチンと撮っていなかったかなぁ?と、少し真剣に撮りました。距離があったので多少トリミングしています。どちらの個体も嘴~喉元のあたりに黄色っぽさが残っているので、若鳥なのかなぁ?と思って観察していました。図鑑によると『主に夕方から活動する』って、まさしくぴったりの時間帯に観察できました。
こないだの雨で増水したせいでブッシュにゴミが引っかかっているのが、写真的には少し残念ですね。^^;

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年4月29日 (水)

運動会

今日は中学校の運動会でした。

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ブログ的には見慣れぬメガネ君かもしれませんが、これもうちのムスコです。サッカーの時はメガネしてませんので、ムスコのメガネ姿は初披露かも? ^^;
メガネのせいかどうかわかりませんが、最近ちょっと会う人会う人に『ムスコ君、父ちゃんに似てきたねぇ』と、よく言われます。オレは別に構わない(というか正直うれしい)のですが、なんというかその、ムスコが不憫でなりません(笑

でもって運動会シーン、特別にもう1枚。
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サッカー部の3年生、10番君です。
うちの中学校の運動会では『ヨサコイソーラン』っぽい踊りを毎年披露するのですけれど、その中で一際輝いていたのがカレです。もう全身全霊、指先まで神経を集中させて踊っていたその姿に見惚れてしまい、ムスコそっちのけで撮影しちゃいました。^^;

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EOS50D EF70-200/2.8LIS EF300/4LIS
手持ち RAW DPP

2009年4月26日 (日)

一夫多妻!?

4月も下旬になっても、なんだか肌寒い日が続いています。本日も雨天でグラウンドコンディションも悪く、練習試合も中止になるような悪天候。そんな中、暇を持て余して近所の田んぼ~川原の状況を見に巡回してみました。

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田の畦にいたキジです。
♂が1羽に♀が2羽。・・・キジって一夫多妻でしたっけ?

場所を移って北上川の河川敷。先日からの雨で微妙に増水して、水も濁っていました。

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大きいのが1羽に小さいのが1羽。
よーっく見ると・・・大きいのはコガモ(♂&♀)と、小さいのはツバメっぽいですね。

川面を観察すると、たくさんのツバメが水面すれすれを飛びまわっていました。いったいどういう行動なんだろう?餌とり?

(撮影地:岩手県花巻市内)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年4月25日 (土)

雨天の練習試合

GWに突入し、練習試合やらカップ戦やら目白押しでスケジュールぎっしりです。

とゆうわけで本日はサッカーの練習試合。あいにくの雨天、かなーり寒かったです。
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いやぁ、プレイしている方も大変だったと思いますが、撮ってる方も、また送迎とかもいろいろ大変でした。^^;

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EOS50D EF300F4LIS
手持ち RAW DPP

2009年4月23日 (木)

シギチの季節

本日、のっぴきならない理由があってどうしても仕事を休まなきゃなんなくて、でもすることもないので宮城方面へ発作的にぶらりと遠征。平日ですのでETC1000円上限割引もなく、普通の通勤割引の利く範囲(100km以内)とゆうことで、若柳金成ICで降りて伊豆沼~蕪栗沼探索。

結果。・・・鳥いねぇッス!(泣

とゆうかですね、本日宮城エリア『強風警報』が出ていたんですよ。鳥はどこかかには居たのでしょうけれども、全く出てきてくれる様子がなく姿が見えません。更には昨日まで降った雨で微妙に増水しているっぽくて、伊豆沼&蕪栗の干潟がすっかり水没してるんですよ。

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蕪栗でかろうじて見つけたソリハシシギ(と思われた個体)です。
・・・遠いし風が強いしデジスコでも何ともなりません。Orz 目視でも三脚が風に遊ばれてブルブル震えているのが分るくらいですから、今回掲載の画像も一瞬の風の合間を縫って何とか見れる程度に撮れていた、という感じです。

蕪栗沼でこれ以上ネバル気分にもなれず、しょうがなくボンヤリ地図を眺めていたら三陸自動車道が登米まで延びている!?三陸自動車道は無料だし♪と、南下することを決めて一路石巻へ。
ネットで検索とかして予備知識だけはあった『雲雀野地区の干潟』とおぼしき場所を何とか探り当てましたが・・・、鳥はいっぱいいましたが・・・、平日は埋め立ての工事をガンガンやっててどうにも鳥に近寄れませんがな。
しかも逆光だし、しかも相変わらず風は強いし。Orz

プロミナを覗いて、ハマシギ、オグロシギ(オオソリハシシギかも?)、ソリハシシギあたりは何となくというレベルで判別できるものの、それ以上によくわかんないシギチがたくさんたくさんいて、悔しさ倍増です。

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もしかしたらサルハマシギ!?と思って撮った画像。
全くもって自信は無いのですけれど、ちょっと離れたところにたくさんいたハマシギ(全て夏羽でした)と比較しても、明らかに嘴も足も長く見えたんですよ。

ソリハシシギもサルハマシギもライファーなんですが、でも今日はこんな不本意な画像しか撮れなかったですし、更に距離もあって自信を持って胸を張って「ソリハシシギ&サルハマシギを見ました!」と言える状況に無いので、とりあえずこれらはライファーリストに掲載するのは見合わせたいと思います。

・・・こんな事なら最初から鳥の海まで足を伸ばしておけばよかったかなぁ?
でも、とりあえず初めて蕪栗沼一周してみたし、石巻周辺の海辺の状況もなんとなくわかってきたし、今後のための場所確認ができた事が収穫といえば収穫です。

おまけ画像。
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こんなことゆうと飛行機撮りを専門に頑張ってらっしゃる方に怒られちゃうかもしれませんが、この程度の証拠写真レベルの写真なら私にも簡単に撮れます。飛行機は野鳥と違って唐突に方向転換とかしないので、飛び物撮影の難易度的には野鳥>飛行機かなぁ?と思いました。^^;

(撮影地:宮城県大崎市、石巻市)
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DSC-W300 TSN-774
三脚&レリーズ使用 JPEG PSP

EOS40D 50D EF300F4LIS EF-S17-55F2.8IS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年4月21日 (火)

不自然な写真(笑

先日秋田で撮った画像を弄ってたら、なんだか面白い写真ができたので紹介してみます。

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オオセグロカモメ、たぶん第3回夏羽くらいだと思います。

強い朝日を浴びたカモメの画像です。ストロボとか使っていませんが、ナチュラルにコントラストが強い光景ですのでちょこっとPCで弄っただけでこのような微妙に不自然な写真が作れちゃったりします。
これはこれで、楽しいかも。^^;

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オオセグロカモメ、第一回夏羽かな?

こちらも強い朝日を浴びた飛翔シーン。背面ダイヤルくるくるで露出補正-2/3とかやってるんですが、それでも白飛びしちゃってた失敗写真です。絵的にちょっとイイ感じだったので「もったいない!」と、PCで露出を弄ってみたら、何とか救済できました。

以上2枚はテレコンを外して撮った画像なんですが、やっぱりテレコン無しだと画がシャッキリしてくれるなぁ。当然と言えば当然なんですが、改めてそう感じました。

(撮影地;秋田県男鹿市)
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EOS50D EF300F4LIS
手持ち RAW DPP

2009年4月19日 (日)

4/18の謎野鳥(コムクドリ?)

昨日秋田で撮影した画像から。

樹上で盛んに木の芽(若葉?花芽?それともそこに付いている虫?)を啄ばんでいました。大きさはスズメよりも大きく、ツグミやムクドリなどと同じか少し小さい程度かな?くちばしは尖っていて黒く、白っぽいお腹と白っぽいアイリングが印象に残っています。
・・・という条件で必死に図鑑をめくっているのですけれど、また露出補正で浮かび上がってきた画像を穴が開くほど見たりもしているのですけれど、この鳥が何なのか現時点ではさっぱり見当さえついていません。

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現地では15分ほど観察する時間がありました。
逆光でしかも枝かぶりが酷く観察も撮影も大変でした。見上げるような角度での撮影ですのでほとんどがお腹しか撮れていません。何とか顔が写っている画像をさがしましたが、上記の2枚だけでした。
現地では図鑑を見るために目を離す瞬間があったり、また木の幹に隠れて見えなくなった時間帯もありました。なので確証は無いのですが、現地では1羽だけと思っていましたけれども、画像を見ると別の個体のようにも見えますね。実際のところはどうだったんでしょう??

(撮影地:秋田県大潟村)
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付記
コムクドリ♀のような気がしてきました。もう少し調べます。
 ↓
その後色々と調べましたけれど、コムクドリで間違いなしと判断しました。晴れて『ライファーゲットだぜ!』と叫ばせていただきます。^-^

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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP(トリミング)

アリスイ

同じく秋田県内で昨日撮影した画像から。

林の中で、目の前5mほどの木の枝に止まり、ものの数秒で飛び去ってしまった個体です。何とか撮影はできたものの逆光で良く見えなくて、現地では種類の判別とかは不可能な状況でした。
大きさはスズメ程度~一回り大きいかな?という感じ。羽根の感じはヒヨドリのようなグレーっぽいボサボサした印象が残っていました。また、黒っぽい過眼線が見えたような気がしたので漠然と「ゴジュウカラだったのかなぁ?でも微妙に違うイメージだったよなぁ」などと考えていました。
(ちなみにゴジュウカラは、撮影こそできていません=ライファーリストには上げていませんが、何度か観察した経験があります。)

さて、帰宅後に画像をPCで補正し、浮かび上がってきたものをよーっく見ると・・・

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背中の中央の黒線もきちんと写っていますし、全体的な特徴からしても『アリスイ』と判断して良いのではないでしょうか。
私が記憶していた過眼線はとりあえず正解。また「ヒヨドリのようなボサボサ感」は、羽の模様だったんですね。^^;

(撮影地:秋田県大潟村)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP(トリミング)

2009年4月18日 (土)

秋田方面へ遠征

今日は秋田方面に足を伸ばしてきました。
ETCの上限1,000円の恩恵というか何と言うか、無駄に走り回ってます。・・・最近ガソリンがジンワリと値上がりしてきているみたいですし、意味無く長距離の遠征にでかけるのはイカガナモノカ?とも思うのですけれどもね。^^;

何はともあれ、出かけちゃったので『元を取って帰るぞ!』という意気込みでそちこちほっつき回りました。海岸線はカモ&カモメの季節は終わり、シギチの季節にはまだちょっと早い感じで静かなものでした。海岸線の波打ち際は静かなんですが、反対側の砂防林は小鳥たちのさえずりですっごく賑やか。その多くはカワラヒワみたいでしたが、ノビタキにもたくさん出会いました。
これまでノビタキの冬羽は撮影した事があったのですけれど、夏羽は初めてだったので少し真剣に撮影しましたよ。^-^

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ノビタキ(メス夏羽)

薄暗い林の中では撮影になりませんので、明るいところに出てきてくれるのを待って撮ったのですけれど、今度は逆光とか空抜けとの戦い。^^;
背景もシンプルなところで何とかイイ感じに撮れたのが以上の2枚です。

よし!メスは何とかなった!今度はオスだ!

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ノビタキ(オス夏羽)

なんとゆうかその、敗北感でいっぱいです(笑
メスと比較してオスがとりわけ警戒心が強い、ということも無いのでしょうけれど、何故かオスの個体は良い感じの場所に来てくれなくて、撮影機会に恵まれませんでした。ザンネン!

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4/19追記
画像の整理中でアップした記事でしたので、改めてこの日の総括を追記したいと思います。

本当は、まだ撮れていない『タンチョウの飛翔 or 羽ばたき』のシーンを撮影するために行こうと決心した秋田遠征でしたが、結論から言えばこの日はタンチョウに出会うことができませんでした。それはそれで残念だったのですが、この後に続くエントリで紹介したライファーの野鳥=アリスイ&コムクドリも撮れましたし、実りの多い一日だったと思います。タンチョウのパタパタシーンについてはいつかリベンジしたいです!

とゆうわけで、それ以外の出会いについてまとめて画像を紹介したいと思います。

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これは、思いがけずに見つけてしまったミサゴの営巣地。
ミサゴのホバリングは初めて見ました。この画像はミサゴが『巣から飛び立つシーン』ですので何も持っていませんけれど、大きな枯れ枝を持ち込むところも観察できましたので、間違いなくこの場所に巣を作っている最中だったと思います。

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これは男鹿市沖合いの日本海に浮かぶ500-700羽のクロガモが、近くを通りかかった漁船に反応して飛び立つシーン。いやぁ、見ていて壮観だったですねぇ。海を見渡せる小高い丘の上からプロミナで観察していて、唐突にクロガモたちが落ち着きがなくなったので『むむむっ!?』とカメラを手にして撮影しました。

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これは、シロチドリ(♂夏羽)だと思います。
先日の宮城遠征では不本意な画像しか撮れなかったので、今回は気合を入れてじっくりと撮影しました。リベンジ完了です!(笑
欲を言えば、もう少し太陽の光があるときに撮れれば、もうちょっと白い羽の綺麗さが浮かび上がってきたのになぁ。とゆう気もします。今後の宿題にしたいと思います。

0418_33
これはユリカモメ夏羽。
珍しくも何ともないのかもしれませんが、私的には始めてみたのできちんと気合を入れて撮りました。・・・って、かなり近寄っても逃げない個体でしたので楽に撮影できました。^^;
ユリカモメの夏羽は、同時に嘴が黒っぽく変色することは図鑑で見て知っていたのですけれど、足まで黒っぽくなっちゃうんだということを初めて知りました。
でも、ユリカモメに関して言えば冬羽の方が可愛らしくってオジサンは好きだなぁ(笑

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八郎潟調整池の水門の落ち込みで小魚を狙うカモメたち。
ユリカモメとウミネコが入り混じっていましたが、私が見た限りではホバリング~ダイブしての漁はユリカモメの方が数段上手でしたねぇ。ユリカモメは完全な夏羽と、冬羽→夏羽への換羽中の個体が混じっていました。

4/18に観察できた野鳥たち(出現順)
トビ、ハシボソガラス、カワラヒワ、カルガモ、カワウ、ハシブトガラス、スズメ、セグロカモメ、シロチドリ、セグロセキレイ、ツグミ、オオセグロカモメ、ウミネコ、カモメ、キジ、ヒバリ、ヒドリガモ、コガラ、ホオジロ、ミサゴ、ムクドリ、コガモ、ホオジロガモ(エクリプスに近い感じの個体もあり)、オオハクチョウ、スズガモ、キンクロハジロ、カイツブリ、ユリカモメ(夏羽)、コサギ、アオサギ、オオバン、ハクセキレイ、マガモ、ツバメ、キジバト、ドバト、アリスイコムクドリ、ノビタキ、カシラダカ、シロカモメ、ウミウ、クロガモ、コゲラ、モズ、ケリ、ヒヨドリ、カンムリカイツブリ(夏羽)
以上48種。(赤文字:ライファー、青文字:出会えて嬉しい)

(撮影地:秋田県男鹿市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP(トリミング)

2009年4月16日 (木)

カモメを名残惜しむ

年度当初で本業がバタバタしちゃってます。残業続きでヘロヘロな気分のところ、帰宅後にPCで野鳥画像を眺めてなんとか持ちこたえています。
そんな訳で、この冬に撮ったカモメの画像から面白そうなものをちょっとだけピックアップしてみました。

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お魚ゲット!ウミネコ第一回冬羽(?)

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目の前を飛んでくれた、オオセグロカモメほとんど成鳥夏羽

今週末も仕事が入ってますが、何とか1日だけでもフィールドに出たいなぁ・・・。

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EOS50D EF300F4LIS EF70-200F2.8LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP トリミング少々

2009年4月13日 (月)

シロチドリ

昨日撮った画像から。

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シロチドリです。

現地で観察していて何の違和感もなく「あぁ、シロチドリだなぁ」と、何の感慨もなく手帳に書き込み、一応念のための証拠写真を撮っただけだったのですけれど・・・リストを調べてみたらおっとビックリ!ライファーでした。^^;
いやぁ、証拠写真をきちんと押さえといてホントよかったです。

図鑑で見慣れていると、現地で初めて見ても「うーん、メスかなぁ?それとも幼鳥かなぁ?」と思う程度で『見られてラッキー!撮れてラッキー!』なんて全く思わないでしまっているあたり、何とももったいないことをしてしまいました。ライファーだったらもっと現地で喜んでおくんだった!(笑

・・・とゆうか、何とか撮っていた5カットほどの『証拠写真』の全てが、微妙に甘ピンだったり手ブレしてたり、まともな写真が1枚も無かったあたりが、カメラマン的にはヒジョーに屈辱的だったりもしてるんですけれどもね。orz
ちなみにシロチドリ雄の夏羽も見た(ような気がする)のですけれど、証拠写真は撮れていませんでした。今となってはもう、何とも言えません。自分で自分にがっかりです。

(撮影地:宮城県仙台市内)
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EOS500D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP (若干トリミング)

2009年4月12日 (日)

隣県のツクシガモさん

今日はちょっと隣県まで足を伸ばして野鳥観察。
訳あって詳細な場所は書けないのですけれど、今日もツクシガモを観察することができました。もちろんここは、先日紹介した野田村の宇部川河口付近ではありません。

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岩手県ではない某所のツクシガモさん。
えらい超長距離撮影でしかも曇天なのでデジスコでもこんな感じが精一杯です。
ヒドリガモとユリカモメが写り込んでいます。周囲にはコガモとかコサギとかウミネコがいっぱいいます。この場所では3時間以上ねばりましたが、ツクシガモは1羽だけでした。

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見る人が見ればこれでわかっちゃうかな?
某川河口に程近い某干潟です。朽ち果てそうな木道のあたりから、スコープをこっちに向けたその先が、本日のツクシガモさんの活動エリアでした。
この場所までは、車を止めてから少し歩くので一眼ボディは1台だけ。あとはプロミナ+三脚を担いで、コンデジ&その他の小物をバッグに入れ移動しました。
干潟には潮干狩りの人たちがいっぱい入っていましたが、ツクシガモは気にしていない様子。それでわ!と、私も長靴を履いて水面からの接近を試みましたが、水底の状態が悪くて100m程度までしか近寄ることができませんでした。^^;

いつもお世話になっているyotsuyaさんから「パタパタしてるシーンを撮ってちょうだい!」というリクエストがございましたので・・・
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ディスプレイ行動は観察できませんでしたけれど、一度だけ見られた飛翔シーンを無理やり拡大してみました。(ほとんど等倍に近いくらいのトリミング画像です。)

いずれにせよ距離があったので何とも言えないのですけれど、私が見た感じでは
 ・雌雄は判別不能
 ・コブはきわめて小さい(もしくは無い)
 ・成鳥ではない気がする
 ・羽の先端の白い部分は写真のとおり
 ・野田で観察された個体よりも太め(大きめ)の印象
という感じでした。

(撮影地:東北某所)
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DSC-W300 TSN-774(1-2枚目)
EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII(3-4枚目)

恋は盲目?

昨日撮った画像から。

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オシドリ♂です。

近所の豊沢川で撮影。オシドリはなかなか警戒心が強くて、車の中からの撮影でもこちらの気配を察するとそそくさと逃げてしまうことが多いのですけれど、昨日は10mそこそこの近さまで寄ってきてくれました。

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メスが一緒だと、警戒心も薄れるんでしょうかね?わかりませんが。^^;

これほど間近でオシドリを撮影できたのは初めてなのですが、陸に上がったカットを見ると『喫水線よりも下は模様がなく真っ白』ということがよくわかります。

もっとじっくり観察&撮影したかったのですが、市街地の河川敷ということでそれは望むべくもなく、MTBの兄ちゃんがガーッと走ってきたのに驚いてあっとゆう間に飛んで行ってしまいました。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF30F4LIS EF1.4xII
手持ち WAR DPP

2009年4月11日 (土)

DF

今日はサッカーの練習試合。
ムスコ=11番クンは最近DF(左バック)のポジションで起用される事が多いです。今までは左ハーフ、トップ下、FWがメインでした。ムスコのポジションチェンジに合わせて、親父もポジションごとの撮影の練習ができて助かります。^-^

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近代サッカーにおいて、DFがDFのポジションにへばり付いているということは有り得ません。必要に応じて、きちんと攻め上がってこそのDFとも言えます。
私はできれば「攻めてるシーン」「得点シーン」を撮りたいので、相手ゴール付近でカメラを構えることが多いのですけれど、でもそうするとDFの選手の撮影機会はMFやFWの選手と比較して回数的に圧倒的に少なくなってしまいます。この辺が、なかなか悩ましいところ。

そういった意味も含めて、練習試合では親父も良い練習をさせてもらってます。

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EOS50D EF300F4LIS
手持ち RAW DPP

2009年4月 8日 (水)

キジバト・ドバト

キジバトもドバト(カワラバト)も私の地元花巻ではそれほど珍しい野鳥ではありません。というよりも、ハクセキレイとかセグロセキレイと同じ程度に、極めて普通に見られる野鳥という位置づけなんであります。・・・ドバトを野鳥と呼んで良いのかどうか?という問題は別として、ですけれど。^^;
という訳で、私はこれらのハトを積極的に探したり熱心に撮影したり、ということは決してないのですけれども、でも目の前にきてくれればやはり撮ってしまいます。というか、何度見ても不思議な模様だよなぁ・・・という感じで、ついつい見入ってしまいます。特に首のあたりの模様とか。

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キジバト(4/4花巻市内)

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ドバト≒カワラバト(3/14花巻市内)

この数週間分の画像をざっと探っただけで、キジバト&ドバトを写したものがポロポロ出てきてしまいました。^^;
今回掲載の2枚はいずれも、他の野鳥を探して田んぼ道を走っていた時に撮ったものです。キジバトもそうですがドバトは特に、色や模様に個体差が大きいので、見ていて飽きません。というか見るたびに新鮮な気持ちで接することができる気がしています。
また、つい「何か別の種類のハトだったらどうしよう!?」という思いもあって、レンズの届く範囲に止まってくれれば「一応、念のため」と、撮ってしまいます。弱気と言うかなんというか、自分の知識に自信が無いことの表われですな(笑

・・・ドバトの群の中に、もしかしたらヒメモリバトがいるかもしんない!?見つけちゃったらどうしよう!!?・・・という期待を込めて見ている。という事も少しあったりもするんですけれど(笑

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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年4月 7日 (火)

4/5沿岸北部遠征の総括

ツクシガモとの再会が最大の目的だった4/5の遠征でした。無事に目標を達成できた上に、ライファーのセグロカモメやアカウソも撮影できて、この上ない成果に大満足の1日でした。
というわけで、それ以外の部分も一通り総括しておきたいと思います。

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十府ケ浦海岸(宇部川河口付近)で出会ったコクガン。
もうちょっと早い時間帯なら順光で撮れたかも知れません。でも、逆光でシルエット気味に撮るコクガンも悪くないかなぁ?と思いました。それにしてもこの日は波が高かったですねぇ。

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アカエリカイツブリの夏羽を初めて見ることができました。^-^
場所は小袖海岸(久慈市)周辺の漁港です。湾内も波がうねっていて、長いこと双眼鏡を覗いていると酔ってしまいそうでヤバかったです。^^;

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ヒメウ(右)は、まだ冬羽。
場所は種市海岸周辺の漁港です。いつかヒメウの夏羽(顔が赤く冠羽あり)を見てみたいなぁ。岩手周辺でも見られるのかなぁ? もちろんチシマウガラスも見てみたいんですが、これは三陸エエリアだと迷鳥という扱いで超珍鳥に該当しますので、欲は言いません。
左は、ワシカモメの第2回冬→夏羽・・・かなぁ?^^;  微妙です。・・・自信ありません(笑

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ワシカモメ成鳥夏羽です。
ワシカモメに限らず、カモメ類成鳥夏羽の透き通るような白さはものすごく綺麗だと思います。岩手エリアで普通に見られる大型カモメの中では、まだシロカモメの成鳥夏羽を見たことがないので、これが当面の目標です。

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手前はオオセグロカモメ成鳥夏羽。中央が今回の『謎カモメ』でした。
お腹と頬が黒っぽいカモメなんて、図鑑にないぞ!?と思ってじっくりじっくり観察&撮影しましたが、現地では結論出せず・・・。帰宅後に画像をPCで拡大してよく見ると、羽がボサボサで汚らしいんですよね。
なので、これはオオセグロカモメ第一回冬羽が、油か何かで汚れちゃった個体と結論付けました。^^;

4/5に観察できた野鳥
ツクシガモ、カルガモ、シノリガモ、ヒドリガモ、マガモ、ウミアイサ、マガン、コクガン、オオセグロカモメ、セグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメ、ウミネコ、ウミウ、ヒメウ、アカエリカイツブリ(夏羽)、ウソ、アカウソ、ハクセキレイ、セグロセキレイ、カワラヒワ、スズメ、ハシボソガラス、ハシブトガラス。
赤文字:ライファー、青文字:出会えて嬉しい)

※種市海岸ではコクガンの姿が見えずザンネン!
※シノリガモはほとんどが番でゆったりまったりしてて、いつもの元気な姿が見られずザンネン!

(撮影地:岩手県野田村、久慈市、洋野町)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング

2009年4月 6日 (月)

アカウソ

昨日、岩手県沿岸北部エリアまで遠征して、沿岸の山道を車で走っている時にフッと車の前を横切った小さな野鳥の群。車を止めてエンジンを切ると、やがて車道のすぐ脇の茂みから『ふひょ!ひっ!ひっ!』っと下手くそな口笛のような鳴き声が聞こえてきました。

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ウソです。いや本当なんですが、ウソです(笑

薄暗い林の中=撮影条件としては最悪の部類ですので、無理して撮影せずに観察に専念しようと思ったのですが、茂みの中を盛んに動き回る7~8羽のウソの群の中に1羽だけ色合いが違う個体を見つけてしまい、慌ててカメラを構えました。

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亜種アカウソだと思います。

1枚目の画像の個体も、微妙にお腹の辺りが赤っぽくも見えるのですが、これは光の加減かな?胸の辺りはきちんとグレーですので普通種のウソだと判断しました。2枚目の個体は、明らかに胸が赤いですしアカウソで間違いないでしょう?
ウソの群は盛んに雑木の若芽を啄ばみつつ、5分ほど私を楽しませてくれた後、林の奥へと飛び去って行きました。

・・・私が写真を撮らない普通のBWだったら、もしかしたら「ベニバラウソを見た!」と騒いでいたかもしれません。現地では私の思い込みもあって、胸からお腹にかけてかなーり赤く見えた(気がした)んですよね。^^;
でも帰宅後に画像を確認の上で導き出した結論は上記のとおり。
私は、自分のライフリストへは「きちんと証拠写真が撮れたもの」だけを記載しています。思い込みと妄想が入り混じって生ずるフィールドでの勘違い間違いを排除し、明らかな証拠写真を得てきちんと冷静に確認できて初めて「ライファー」としてカウントすることに決めています。これが、私のカメラマンとしてのプライドです。
というか、きちんとPCで確認したつもりでも時々間違ったりもする私ですので、このくらい念には念を入れないとイカン!と、自分で自分を信用していないんですね(笑
という訳で実はアカウソも、これまで目にしたことがあった(と思っている)けれど撮れてなかった野鳥の1つです。やっと撮ることができて、すごく嬉しいです。^-^

(撮影地:岩手県久慈市)
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EOS50D EF3F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 若干トリミング

2009年4月 5日 (日)

セグロカモメ(実はライファー)

今まで探して探して、悩んで悩んでそれでも全く確信が持てなかったセグロカモメを、本日やっと撮影することができました。

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中央がセグロカモメです。自信があります!(笑

この写真にはセグロカモメ(中央)とオオセグロカモメ(右端)、ウミネコ(それ以外の小型のカモメ)が写っています。私が確信を持って『セグロ』と判断した中央の固体は、きちんと初列風切が黒くって、でもって肩羽~雨覆いの色が明らかに淡色となっています。この『淡色』は光の加減とかいろいろあってなかなか判断が難しいと感じていたのですが、今回はすぐそばに肩羽&雨覆いが『濃色』なオオセグロとウミネコがいてくれたのではっきりと確信を持って観察、撮影することができました。
いやー、よかったよかった。^-^

ちなみにこの固体は成鳥冬羽→夏羽に換羽中という感じでしょうか?
しかし、一度確信を持ってセグロカモメを見てしまうと、なんだか次々に「あ、これもセグロじゃん!」と見つけることができたりもして、いやー不思議なもんですね。

(撮影地:岩手県野田村)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

今日のツクシガモさん

2週間ぶりにツクシガモさんに会いに、野田漁港まで行ってきました。3月末の時点ではまだ滞在中という情報はいただいておりましたが、今日もまだいるかなぁ?
(私の車にはETC装備済みですので、アソー首相様さまという感じで気兼ねなく高速を使えたのでラッキー!^-^)

・・・いました!
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今日は太陽が出ていたので逆光でかなーり厳しい状況のところ、何とか補正してこんな感じです。車から降りなければ、そして運がよければ10m以内の近さで撮影ができました。

また、ご近所の方が散歩しているのを見て『飛ばしてくれる』瞬間を待ってこんなシーンも撮れました。
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どちらに飛ぶのかはツクシガモさんの気分しだいですので、これは一つの賭けです。運良く私のほうに向かって飛んでくれて、でも私の存在に気づいたのか方向転回したところを撮りました。
白を基調として黒、茶色、そして嘴の赤がとても綺麗な色合いで、飛翔シーンも画になると思いました。

ちなみにツクシガモさんが滞在中の宇部川河口はこんなトコです。
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右奥から流れてきた宇部川が漁港手前で90度曲がって海に注ぎます。左に写っている波打ち際が『十府ケ浦』です。ツクシガモはだいたいこの宇部川河口の汽水域100m程度の範囲の水面に浮いているか砂山の上で寝ている事が多いようです。
宇部川河口付近は防潮堤の工事中で、河川敷に鋼矢板が打ってあります。その内側は車で進入可能。日中の時間帯は逆光になりますが、ツクシガモを間近で観察できるエリアです。

今日はこの場所でツクシガモ以外には、マガン、コクガン、カルガモ、ウミアイサ、オオセグロカモメ、セグロカモメ、シロカモメ、ワシカモメ、ウミネコ等が観察できました。
一箇所で大型かもめ4種が観察できてラッキー♪と思いました。^-^

(撮影地:岩手県野田村)
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EOS50D 40D EF300F4LIS EF-S17-55F2.8LIS
手持ち RAW DPP 一部トリミング

2009年4月 4日 (土)

照準器の実戦投入

というわけで、昨日ちらっと紹介したブツなんですが、本日実戦で使ってみました。
こんな感じです。

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KYOEI-BIRD オリジナル照準器 ホットシューモデル。これを小型の自由雲台と組み合わせてロングプレートに接続しています。
どこに取り付けようかな?と考えたのですが、デジスコ用のカメラを取り付けない状態=スコープ単体でも照準器が使えたほうが便利だろうという思いから、ロングプレートへ接続しました。パン棒と共締めしている形ですので、ネジを1本外すだけでこの辺は全て分解可能となっています。

とりあえず1日使ってみただけなので何とも言えないのですが、今までよりは被写体の導入が数倍素早くできるようになりました。もっと早く買えばよかった。^^;

KYOEI マルチドット高輝度照準器 NewType-S 12,800
送料 950
(KYOEIネットショップ)

ベルボン QHD-21 2,000
エツミ E-521 止めネジ短 240
エツミ E-6117 アクセサリーシュー 810
(キタムラネットショップ:地元店舗受取)

2009年4月 3日 (金)

着々と・・・

年度末&年度当初で本業がバタバタしています。
そんな中でも、とりあえず色んなことを妄想しつつ、色んな機材を物色したりもして、でもとりあえず『必要だよなぁ』というものをチョコっとだけ買い物しました。

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とりあえず3月の下旬に届いたモノ。

画像のモノその物は2週間も前に届いてましたが、先日やっとコレを接続するための小物が揃ったばかりなので実践投入はこれからです。
という訳で、詳細については後日じっくりと書きたいと思います。

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EOS50D SP/AF90mm 手持ち RAW DPP

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