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2009年5月

2009年5月31日 (日)

最後のインターハイ

バスケのインターハイ岩手県予選が金曜から開催されています。
さすがに金曜は観戦にいけませんでしたけれど、土日はみっちりバスケ三昧。体育館での撮影は久々(というか50D導入後初めて)ですし、しかも天井照明が半点灯で暗くて暗くて、いやぁ四苦八苦しましたよ。^^;

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ウチのご令嬢です。・・・また太ったかぁ? ^-^;

『ねぇ、今日カメラ持ってくる?』と、土曜の朝イチにムスメ。『うん、そのつもりだけど、ダメ?』と、オヤジ。
いつもは微妙な返答しかしないムスメなんですが、今回ばかりは「3年生が出場する最後の大会だから、3年生をバシバシ撮ってほしい」と。(ちなみにうちのムスメは2年生。) 
3年生が出場できる大会はまだウィンターカップが残っているのですけれど、ムスメのチームは進学校ゆえに、ほとんどの3年生がインターハイを最後に引退してしまいます。
もともと『憧れの先輩』を目指して進学先を決め、高校に入ってもバスケを続けていたムスメです。ムスメの言いたいことは、瞬間に理解できました。

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ジャンプショットを決める#6ちゃん。
この子が、ムスメの『憧れの先輩』です。ムスメはこの子から、中学時代に#4のユニフォームを受け継ぎました。ミニバス時代から含めると通算で6年以上は同じチームで戦っています。いやぁ、絵になるカッコいい娘さんで、正面からバシッと撮ったカットを掲載できないのが残念なんですが、年頃の女子ですんで横顔までで自主規制しときます。^^;

結果から申しますと、うちのチームは今大会も県ベスト8で敗退。最後は10点差の負けかな?・・・勝てる試合だったなぁ。・・・勝たせたかったなぁ。ベスト4=最終日まで戦って欲しかったなぁ。

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うちのムスメは、いわゆる「シックスメン」です。スタメンではないけれど、最初の選手交代で必ず出てくる選手。センター以外のポジションはどこでも起用にこなせる、とゆう便利な選手でもあり、最後の試合も普通にゲームに参加していました。きわどい時間帯に絶妙なシュートが決まるたび2Fギャラリーの応援団からムスメの名前がコールされるのを聞き、オヤジはすでに涙ウルウル。ファインダーが良く見えません(笑
準々決勝4ピリ残り1分で10点ビハインド。負けはほぼ確定。3年生最後の思い出作りとかで、出場機会の少なかった3年生を全員起用・・・とかも想像できた場面。それでも先生は最後まで手を抜かず、最後のゲームの最後の瞬間に、憧れの先輩とムスメは同じコートに立ってゲームセットのブザーを聞きました。オヤジは、少し涙がこぼれました。

正直、うちのムスメだけではなくオヤジも、この#6ちゃんに惚れてたのかもしれません。

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EOS50D EF70-200F2.8LIS

2009年5月30日 (土)

アマサギ

高総体バスケを観戦&撮影した水沢Zアリーナからの帰り道で、田んぼの中にアマサギの小群を見つけました。
岩手の内陸部エリアではちょっぴり珍しいアマサギ。もちろんワタクシ的には初めて観察できた野鳥=ライファーなのであります。^-^

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ほとんど真っ白に見える個体が2羽(幼鳥?)、夏羽の美しい亜麻色の個体が7羽で、総勢9羽の群です。

場所は、旧江刺市から北上(展勝地方面)へ抜ける県道沿いの田んぼです。江刺からだと新幹線の高架をくぐってすぐのあたり、といえば分かりやすいかな?
※交通量の多い県道沿いの田んぼで、しかも周辺には車を止める場所がほとんど有りません。この記事を見てアマサギ観察に出かけようとする方は、交通マナーに十分ご配慮くださいね。^^;

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田んぼで休憩したり、時折餌をつついたりする程度でほとんど動きが無かったんぽですけれど、小一時間の間に数回ちょっとだけ飛んで見せてくれました。
サービスの良いアマサギたちに感謝!(笑

この時期、夕方5時だったらまだ普通に撮影できる明るさなのですけれど、今日は時折雨がパラつくあいにくの空模様で薄暗く、撮影的にはヒジョーに厳しかったです。
・・・明日もまだいるかなぁ?リベンジしたいなぁ。

(撮影地:岩手県奥州市)

【追記】
翌日5/31の朝と夕方にもこのルートを通りましたが、アマサギの群は確認できませんでした。残念!

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EOS50D 40D EF300F4LIS EF70-200F2.8LIS
手持ち RAW DPP 少々トリミング

2009年5月26日 (火)

母衣打ち

最近の朝の日課である、近所のシギチ観察に今朝もでかけてきました。
キアシシギ10羽は確認できましたが、ムナグロの姿が見えません。・・・抜けちゃったかな?

そんな中で、今朝はキジに遊んでもらいました。ものすごく至近距離で『きょーっ!きゃーっ!』・・・バサバサバサ・・・
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逆光なのが残念。^^;

あとは、木の枝に止まりつつバサバサしてる人もいました。
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絞り優先(F8)で撮っていたので、暗くてSSが1/125とかになっています。ISが効いて手ブレはある程度防げているのですが被写体ブレはどうしようもなく、顔が止まっている画像はこれ1カットだけでした。^^;

ワタクシ完全に朝型人間ですので、日の出とともに活動開始する日々。6時近くなってくると農作業の方々が田んぼに出てきますので、その前にそそくさと退散してまいりました。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW EPP ノートリ

2009年5月24日 (日)

今日のご近所さん

近所の水田に滞在中のムナグロ&キアシシギの観察を続けています。
最初は3羽だけだった(ような気がする)キアシシギが、だんだん増えてきて今日は10羽はいました。

0524_01
キアシシギ

もしや『メリケンキアシシギ』が混じっているかも!?と、じっくり真剣に探しているのですけれども、嘴が全体的に黒っぽく胸のまだら模様が尻尾近くまで続いている個体がいても、でも鼻の穴を見るとやっぱし普通にキアシシギなんですよね。
いやぁ、やっぱしこの業界はそんなに甘くないです(笑

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年5月23日 (土)

オオヨシキリ

北上川の川原にいっぱいいました。正直うるさい(笑

0523_11

0523_12

風が強かった(被写体ぶれとゆうか枝ごと激しく動く)のと、あとご近所の方々の犬のお散歩コースだった(犬の気配で茂みに隠れる)ので、撮影はちょっぴりしんどかったです。
犬の気配で茂みの中に身を隠しても、決して止むことのない「ぎょぎょしー!ぎょぎょしー!」の声が頭にこびりついて離れません。

おまけ。

0523_13
キセキレイがちょっとイイ感じに撮れたので、今日はよい一日でした。^-^

・・・でも、よく見るとわき腹の羽毛がなんかちょっと変ですねぇ。傷でもあるのでしょうか?うーん、残念ながらこの画像は図鑑には使えませんねぇ。・・・って、図鑑を作る予定なんて全く無いんですけれど!(笑

(撮影地:岩手県花巻市、ほか)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング

近所のムナグロ:続報

先日のエントリで紹介した『近所のムナグロ』ですが、まだ滞在中です。今朝の時点で9羽確認。また『ムナグロの群に1羽のイソシギが混じっている』と報告しましたけれど、これはイソシギではなくってキアシシギの誤りでした。ごめんなさい。^^;

0523_01
キアシシギの証拠写真。今朝の時点で3羽が確認できました。

さてムナグロなんですが、代掻きや田植えが終わって水が張られた水田にいるときは探し出すのもそんなに面倒はないのですけれど・・・
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水のないところで佇んでたりすると、これを探し出すのはけっこう大変な作業です。夏羽への換羽前だったりすると、ものすごく保護色です。
この水田は住宅街に隣接していますので、朝の時間帯だとご近所の方が犬の散歩とか普通にしています。人&犬の気配を察すると、ムナグロ達は警戒モードに切り替わり、水田の藁屑と完全に同化してしまいます。

0523_03
夏羽に換羽済みで、黒い部分が明確になってくると、水の無い水田でもまだ見つけやすいかな?

という感じで、今朝も早くから1時間ほどご近所のムナグロと戯れてきました。^-^

(撮影地:岩手県花巻市内)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング

2009年5月22日 (金)

イワツバメ

見ることはできても、なかなか撮れないのがツバメの仲間。
「ツバメ返し」とも呼ばれる、そのスピーディでトリッキーな飛翔は双眼鏡でならなんとか観る事ができても、自分のウデでは望遠レンズじゃとても追えません。^^;

で、必然的に巣の周辺で待ち構える事になるのですけれど、その巣は橋の下等の薄暗いところが多く、今度は暗くて撮りにくいんですよ。日中でも、ISO1600に上げてF5.6の1/100とかそんな感じ。体育館でバスケ撮るよりも条件的には悪いかもしれません。^^;

それでも無理やり撮るとこんな感じ。
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イワツバメのつがいです。
光線的にかなり条件の良い場所にある巣を選んでも、ISO1250のF8、1/400という感じです。この辺が手持ちで見上げるように構えて撮るギリギリの線かなぁ?

明るいところで撮りたいので、『巣材の土を取りに来ないかなぁ』と、少し離れたところの水溜りで待っていると・・・
0522_02
きた!
けど、地上に降りているのは一瞬だけで、ゆっくり撮らせてはくれません。^^;

だいたいの場所はわかりましたので、じっくり追いかけさせてもらおうかな。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP トリミング

2009年5月21日 (木)

近所のムナグロ

ごぶさたしておりました。
PC環境もぼちぼち回復しつつあります。

さて、本日出勤前に「そうだコンビニ寄ってタバコ買ってかなきゃ」と回り道したところ、自宅のほんと目と鼻の先の水田に何やら動く物陰が。

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ムナグロでした。完全な夏羽のちょっと手前という感じでしょうか?

通勤時間に余裕がなかったので5分ほどしか観察できなかったのがヒジョーに残念!でも、こんな家のすぐそばでシギチが見られてラッキー。^-^
双眼鏡でザーッと見た限りでは、ムナグロ10羽の群にイソシギキアシシギが1羽だけ混じっているようでした。

0521_03
【画像追加】証拠写真
左から2番目がイソシギキアシシギです。

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これは、ムナグロがパタパタしているシーン。
おなかの黒さから、現地ではハマシギかも? と思って保留にしていたんですけれど、PCで画像を拡大してみると一目瞭然。嘴の長さ等からも、ムナグロの冬→夏羽換羽中と判断しました。
同様に、手前はムナグロの冬羽でしょう。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP トリミングあり

2009年5月18日 (月)

近況報告

ずっと微妙に不調だった自宅PCが、金曜夜にとうとう起動さえしなくなり、現在PC環境の再構築中です。

・原因究明 → えーっと、メモリかな?
・パーツ買出し~交換 → 改善せず
・データ吸い上げ~OS再インストール → 改善せず
・うーん、マザボかな?
・パーツ買出し
・組み立て
・BIOSの設定
・OSのインストール
・ドライバの組み込み
・ネット接続環境の確立 ← 今やっとココ

今後の課題
・OSのアップデイト
・ウィルスバスターの導入(CD紛失!?)^^;
・各種アプリ&ツールのインストール
・データの復旧&整理整頓
・ブックマークの再構築
・あと何がある?(笑

まだまだ先は長いんですわ。orz

2009年5月13日 (水)

母さん?爺さん?

私が定点観察を続け、このブログでも紹介しているフクロウを、私は『フクロウ母さん』と呼んでいます。これは、フクロウの小さな嘴がおちょぼ口に見えること、また居眠りしている表情が可愛らしく女性的な印象を受けたことから、便宜的に『母さん』と呼んでいたものです。

その印象が、今日なんとなく崩れちゃったかなぁ・・・

デジスコ=コンパクトデジカメでの動画撮影です。
今回は少し動きのあるシーンが撮れたのでアップしてみました。伸び、毛づくろい、眠くて(?)ムニャムニャモグモグしてるシーン、等々が写っています。相変わらず撮りっぱなしで編集も何も無しの状態ですゴメンナサイ。^^;

それで、問題は「口をモグモグ」してるシーンです。
フクロウの嘴は小さいので一見だまされちゃうのですが、実はフクロウの口はすごくデカイんですね。ネズミ等の小動物を一飲みにできる程の大きさなのですが、その大きな口は普段は顔の羽毛で隠されちゃっています。
この動画の「モグモグシーン」では、フクロウの口の大きさがイメージできるかと思います。でもって、今まで「おちょぼ口」なイメージだったものが、口を覆う羽毛がどうにも「ヒゲ」というか「白髪のヒゲ」に見えてしまって・・・例えるならば沖田艦長のイメージ(←解る人には解るはず)になってしまいました。私の中で『母さん』というイメージだったフクロウが、今ではすっかり『爺さん』としか感じられなくなっちゃった訳なのであります。

・・・観察を続けているこの個体の雌雄が私には判別できない、というのが一番の問題かもしれませんが。^^;

(撮影地:岩手県花巻市)
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DSC-W300 TSN-774

2009年5月10日 (日)

今日のフクロウ母さん

今日も、飽きもせずにフクロウを見に行ってきました。
このフクロウ観察は実はもう毎日の日課のようになっておりまして、コレを見なきゃ始まんない! というか、今日は早朝に行って更に夕方にも足を運んじゃったんですけれど。^^;

という訳で本日はデジスコを使ってアップ目の撮影に挑戦してみました。
薄暗い森の中なのでSSは稼げないんですけれど、フクロウは動きがほとんど無いので何とかなるでしょう!? という目論見です。
では早速デジスコ画像いってみましょう!

0510_01
フクロウ母さん。
何かの気配(オレ!?)を感じて、警戒モードに入る!の、図。
警戒モードの首をシュンっと伸ばした状態だと、フクロウも少しスマートな印象に見えますね。

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フクロウ母さん、実はホンとは眠い(笑
でもって目をつむっているフクロウ母さん、なんだか笑っているようにも見えてカワイイ!・・・ほれてまうがな~っ!とゆう感じでしょうか。^-^
首を縮めて居眠りしているフクロウは、なんだか丸っこい印象でほんと可愛らしい。

というわけで、今日はデジスコでじっくり撮影できたのですけれど、昼間のフクロウはホントに動きが少ない(無い)ので、最もデジスコ向きの被写体と言えるかもしれません。シャッター速度が1/15(1枚目)とか1/8(2枚目)とかでも被写体ぶれなんて皆無だったりするのです。

どんだけ動きが無いのかというと・・・

デジスコ(コンパクトデジカメ)の動画機能で撮影したものを、悪戦苦闘しつつYouTubeにアップしてみました。動画編集ソフトを持っていないので、撮ったものをそのまま垂れ流しています。ゴメンナサイ。
えー、それでですね、『この動画壊れてるんじゃね?』と思えるほど、動きが無いです。3分半ほどの動画ですが、最後までウトウトするフクロウ母さんのアップが続きます。オチはありません(笑 でも、昼間のフクロウなんてこんなもの。この動画で、少しでも和んでいただければ幸いです。
前半はかなりピンボケですが、途中でそれに気づいてスコープのピントノブを弄りましたので、途中から少しだけ改善されます。それでも全然甘ピンですゴメンナサイ。ほんとゴメンナサイ。

言い訳ですが、・・・そういえば最近のコンデジって動画機能付いてるんだよなぁ?・・・と、本日ふと思い出し、初めてデジスコで撮った動画がコレです。なんというかその、ビデオカメラとは違って色々と制約は有るのですけれど、動きが無いものを動画として撮るにはまぁ何とか使えるのではないでしょうか?あとは自分のウデを磨くだけ?と、思いました。
というか、動きが無いものを動画で撮ってナニが楽しいのだ?という問題はこの際おいといて(笑

(撮影地:岩手県花巻市)
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DSC-W300 TSN-774 三脚&レリーズ使用
JPEG PSP ノートリ(静止画)
撮ってそのまま(動画)

2009年5月 9日 (土)

オオルリ

雫石町内の林道で撮りました。

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文字では表せないような複雑な美声のさえずりを聞かせてくれたオオルリです。
空抜けで真っ黒にしか写っていなかった画像を何とかPCで処理してここまで仕上げました。証拠写真としては最低限の役割を果たしているかな?ということで、思い切って掲載してみます。^^;

『最低限のレベル』に達していない写真としては
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ルリビタキ♂
出会いは何度もあるものの、いまだにマトモに撮れないルリビタキです。Orz

言い訳ですが、枝かぶり=マニュアルフォーカス&薄暗い環境&距離がエライ遠くて等倍に近いほどのトリミング→最悪の結果、という感じ。
正真正銘初めて出会ったオオルリは何とか撮れたのに、この違いはなんなんだろう?;_;

(撮影地:岩手県雫石町内)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 超トリミング

トラフズク

岩手県内で確認されている唯一の、トラフズク営巣地へ行ってまいりました。

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雛鳥が眠る巣のそばで、警戒しまくりのトラフズク(たぶんメス)

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巣から少し離れた場所で警戒するトラフズク(たぶんオス)

・・・って、寝てますがな(笑
ということは?私の存在も無視されている?私のBWとしての『気配の消し方』が、そこそこ上手になってきたということでしょうか。^-^

この画像は、盛岡市街近郊の農家の屋敷林(イグネ)にて、ここ数年繁殖が確認されているトラフズクです。公開されている資料をもとに、自分なりに色々と手を尽くして場所を探し当て、最終的にはこちらの農家の方とご近所の方に協力いただいて撮影までこぎつけることができました。ご協力いただいた皆様には、このトラフズクにまつわる色んな楽しいお話をうかがえて、とても有意義な時間を過ごすことができました。

たぶんこのブログは見てはいないと思いますけれど、ご協力いただいた皆様にこの場を借りてお礼申し上げます。『珍しいフクロウが居るって聞いて、ハナマギがら来ましたー。』とご挨拶申し上げた怪しいオヤジがワタクシです。
今日は本当にお世話になりました。ありがとうございました。

(撮影地:岩手県盛岡市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
三脚使用 RAW DPP ノートリ

2009年5月 7日 (木)

光沢

GW期間中に撮りためた画像の整理を少しずつ進めています。
そんな中で、昨日ムスコの釣りに付き合って林道を走っていたときに撮った画像から。

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初めて見たシメの夏羽です。
シメはこれまで冬場の鳥だと思っていたので、この時期に会えただけででも少しうれしかったのですけれども、何というかこの、嘴の金属光沢がものすごいっ!と思いました。ガンメタとも違う、燻し銀とも違う、鉛色とも違う、うーん何と表現したらいーんだろう?リアルで見ると画像では表現しきれないスゴさがあるですよ。

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一方こちらは、林道の水溜りの脇で抱き合ってピクリとも動かないヒキガエル。・・・光沢というか何というか、えーっと、干からび始めてませんか!?(笑
「うわ!こんなでけぇカエル初めて見たよ!!」と、中2のムスコ。
・・・最近の子供たちは田んぼで遊んだりしないからなぁ。アマガエルしか見たことが無いんだな、たぶん。確かに、田んぼに勝手に入ると農家の人に叱られるし、服をドロドロに汚して帰るとカーチャンに叱られるし、しょうがないんだろうけれど。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
EOS40D EF-S17-55F2.8IS
手持ち RAW DPP ノートリ

2009年5月 6日 (水)

早起きは三文の・・・

先日見たフクロウが気になって気になって、今日は早起きして、というか夜明け前から活動開始して、ちょこっと出かけてきました。

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『フクロウの森』のちょっと手前で夜明けを迎えました。
ちょうど早池峰のあたりから昇ってくる朝日が、ものすごく幻想的でした。でもこの光景は5分と続かず、風景写真も『時間との戦い』なんだなぁ、と改めて実感したしだい。

『フクロウの森』に到着すると・・・あれ?先日のお母さんフクロウが見当たりません。うーん、ねぐらは決まって無い?それともまだねぐら入りには(フクロウは夜行性ですので)早い時間なのかなぁ?等と考えつつ、少し森の中をうろうろしていたら・・・
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(EOS50D ISO12800)
ふと気配を感じ辺りを見回すと、先日と同じ松の枝にいつの間にかお母さんフクロウが止まって、こちらの様子をチラチラと不安そうにうかがっていました。
「ごめんごめん。あなたのファミリーのテリトリーを侵すつもりはなかったんだよ。^^;」
そそくさと退散し、少し離れたところから観察を続けました。

その後このお母さんフクロウが飛び去ってしまったので、どこにいったのかなぁ?と、森の中を散策していると・・・
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(EOS50D ISO3200)
タヌキが悠々と歩いているところに出会ったり。
手前に葉っぱがあったのでマニュアルフォーカスです。→ピンボケごめん!(笑

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(EOS50D ISO1600)
先日初めて出会った=ライファーだったコサメビタキにあっけなく再会できたり。って、もちろん別な個体なんですが。^^;

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(EOS50D ISO250)
いつもは『声はすれども姿は見えず』の代表格であるウグイスの姿が見られたり。

早起きすると、何かと良いことが起こる・・・かもしれない!?と思った、今日の一日の始まりなのでありました。^-^

(撮影地:岩手県花巻市内)
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EOS40D EF-S17-55F2.8IS 三脚
EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII 手持ち
RAW DPP 一部トリミング処理

2009年5月 5日 (火)

秋田遠征・・・空振り!(笑

秋田方面へ『ドライブ』してきました。
いや、もちろん目的は野鳥観察&撮影だったのですけれども、これがなんともまぁ、見事に空振り!?^^;

田起こし、代かき、田植え等々の農作業が最盛期の八郎潟周辺の田んぼを走っていると、白っぽい野鳥の大群が!?
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ワクワクしつつ近寄ってみると・・・
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ユリカモメです。
群れをなしたユリカモメが田んぼに入っている光景って実は初めて見たのですが、秋田あたりではこれが当たりまえなんでしょうか。なんとなく不思議に感じました。本日は「野鳥の群れを見つけた!」と思っても全てこのパターンでした。
シギチを期待して走り回った海岸線も田んぼも、全て空振りに終わりました。いやぁ、参りました。田んぼのユリカモメ禁止!って叫びたい気分。^^;

でも、空は青いし風も温かいし、絶好のドライブ日和?・・・いや、決して強がりとかそんなんじゃナシに(笑
野鳥を求めて車で右往左往し、目を三角にして双眼鏡を覗いているのも、だんだん何だかアホらしく感じられてきて、海辺に車を停めて昼寝をして、最後に綺麗な夕焼けを見て帰ってきました。
久々に心の洗濯ができたような気がしました。^-^

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(撮影地:秋田県男鹿市周辺)
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EOS40D 50D EF300F4LIS EF70-200F2.8LIS EF-S17-55F2.8IS
手持ち RAW DPP 全てノートリ

2009年5月 4日 (月)

ノジコ・センダイムシクイ・コサメビタキ・フクロウ

本日、サッカーカーニバル3日目、すなわち寒沢川の林道に通うのも3日目ということになります(笑
昨日までは何とも野鳥の気配の薄い林道でしたけれど、でも今日は一変して小鳥の囀りが溢れていましたよ。・・・ただし、私が鳴き声だけで判別できるのは、ウグイス(ほーほけきょ)とシジュウカラ(つーちょん)だけなんですが。^^;
とにかく、それ以外の野鳥の囀りがたくさん耳に入ってきた、ということなんであります。そして、ライファーの野鳥を複数写真に収めることができちゃった、ということなのであります。

【ノジコ】
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一生懸命さえずってました。
最初は「アオジかな?」とも考えたのですけれど、両端の途切れた白いアイリングが決め手となってノジコと判断しました。

【センダイムシクイ】
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枝の混み入った部分からやっと出てきてくれた!と思ったのもつかの間。なんとか写真は撮れましたけれど、ほんの一瞬だけの出会いでした。

【コサメビタキ】
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巣を見つけてしまいました。
雛がいる様子は感じられませんでしたけれど、何度も出たり入ったり、あっち向いたりこっち向いたりヒジョーに忙しかったです。
実はこれが本日の謎野鳥だった(巣から出たシーンが撮れず全体像が分からない!)のですけれど、サッカーの試合そっちのけで図鑑をめくり、カメラの液晶を拡大表示し、なんとか答えを出すことができました。たぶん、コサメビタキで間違いないんじゃないかな?と思います。^^;

【フクロウ】
とある方から「フクロウを見に来ませんか?」とのお誘いがあって、サッカーの試合が終わった後に出かけてきました。というわけでこのフクロウだけは寒沢川林道での撮影でありません。
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(以上2枚のみノートリミング)
松の幹に寄り添うように、枝に止まっているフクロウです。訳あって詳細の位置については書くことができないのですけれど、うん、今後がいろいろと楽しみです。^-^

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS40D EF300F4LIS 他
DPP 一部トリミング有

2009年5月 3日 (日)

花巻サッカーカーニバル:二日目

今日もサッカー三昧の一日でしたよ!^-^

で、本日のブログ用画像をいろいろと悩んだのですけれど、、、
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同じ市内、隣の学校の#7君、カレに決めました。
ムスコ以外の選手というか自分のチーム以外の選手を取り上げるのは初めてだと思います。それだけのインパクトがありました。
実はこのカレ、4月から同じ職場で働いている方の息子さんです。^-^

カレに関しては初日の昨日も『よっしゃイッチョ撮ってやるか!』と挑戦してみたのですが、なんだか上手いこと撮れない。なんでかなぁ?やぱり知らない選手をいきなし撮ろうと思っても上手いこといかないもんだなぁ・・・と、少々落ち込んだり。。。
気を取り直してカレのプレイをじっくり観察てみると、プレイのメリハリがものすごく強くて、油断していると気づいたときにはとんでもない所にいるんですよ。ポジションは、あえて言えばたぶんボランチとゆう事になるんでしょうが、ものすごく守備範囲が広い。ものすごく自由にプレイしている、といった感じかな?
それでも決して『オレがオレが!』というタイプではなく、一歩引いたところで様子をうかがいつつ、折を見て一撃で刺すという感じ。
カメラマン的に見ても、敵チームの『親』的に見ても、これはなかなか曲者です(笑

カレのボールを扱う技術、チーム全体を見る視野の広さ、緩急のつけ方、コーチング、クールでいて必要十分な熱さ。いやぁ、いろいろと勉強になりました。『要チェック』ですな。

・・・いや決して、同じ職場の方のムスコさんだからと言ってヨイショしているとかいう事では、決してありませんよ。^^;

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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
一脚使用 RAW DPP ノートリ

業務連絡

3月のツクシガモの件で新聞に名前が載って以来、ワタクシ職場でも『野鳥っぽい人』ということで認知されつつあります。
んで先日、机を並べて仕事をしてる方から『あのねー、うちの前に綺麗な鳥がいるのよ』と、相談を受けました。
その綺麗な鳥の特徴は、
 ・スズメと同じくらいの大きさ
 ・色は緑っぽい感じでとにかく綺麗
 ・見る角度で微妙に色が違って見える玉虫色
とのこと。
いろいろと質問してみたのですが、嘴の大きさとか鳴き声とかは『ワカンネ!』とのこと。

うーん、初心者(目指せ中級者!)的にいろいろ悩んで考えてみたんですが、私にはこれ以外に思いつきませんでした。
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カワセミです。

ちなみにこの画像は、アナタの家の前の川で本日撮ったモノですよ!^-^;
今日は曇天でしたのできちんと『青っぽく』撮れましたけれど、この場所は朝方だと逆光になる感じでしたので、もしかしたら朝方なら緑色に見える事もあるんじゃないかな?と思います。

以上、業務連絡終了。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS40D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年5月 2日 (土)

花巻サッカーカーニバル:初日

毎年GWに開催されている『花巻サッカーカーニバル』今年も5月2~4日の予定で開催されています。花巻エリアのサッカーレベル向上のために、近隣&近県から強豪校を招いて行われるサッカーの祭典、芝生の上で行われる貴重な大会ですので、撮影にもつい熱が入ってしまいます。^-^

・・・しかし本日はムスコの学校チームが3試合、あとは知ってる子が複数参加している女子サッカーの試合とか、あとは知人の息子さんのチームとか、トータル5時間以上もファインダーを覗いていたので、なんだか目がショボショボしちゃってます。*_*

今日はアップ目の写真をテーマに、300mmにテレコン入れたり外したりしながら撮影してみました。
1.4倍のテレコンを入れると画質的にはちょっぴり残念な雰囲気になりますし、またAF速度がワンテンポ遅れるのがデメリット。しかし、中学サッカーのピッチサイズからすると撮影可能エリアが広がるのが大きなメリットとも言えます。

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ファインダーからはみ出すほどの大迫力でのサッカー撮影は、いろいろ難しいんですがでも仕上がった写真を見ると、これは楽しいですねぇ。^-^

今日は40Dと50Dの2台体制。ゲーム中は300mmと70-200を使用。目の前のプレイは70-200で、本日のテーマに沿って基本ドアップめに撮影。
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数多くの失敗写真の中でも、これはもう残念としか言いようが無い。
というかむしろ笑えるかもしれない(爆

基本ドアップがテーマとはいえ、遠くのプレイは横位置で、一応カッコいいシーンを狙ったりもしました。
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いやぁ、久々の芝生のピッチのサッカー撮り、楽しかったですよ。^-^
明日もまたサッカー三昧の1日です。♪

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EOS50D 40D EF300F4LIS EF70-200F2.8LIS EF1.4xII
手持ち&一脚 RAW DPP トリミング無し

クロツグミ

今日はサッカーの撮影の合間に2時間だけ野鳥観察をしました。
花巻のスポーツキャンプ村から西へ、寒沢川沿いに伸びる林道を少しだけ走ったところ、なんとまぁ鳥の気配の少ないこと(笑
そんな中で、川原をノコノコ歩く黒い野鳥を見つけました。

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クロツグミです。

最初は背中しか見えず一瞬真っ黒に感じられたので「もしやクロウタドリ!?」などとドキドキしちゃいましたけれど、もちろんこの業界はそんな甘くはありません。きちんとお腹が白黒のまだらですので、正しいクロツグミなのでありました。^^;
というかクロツグミだって私的にはライファーですのでもっとキチンと喜ぼうよ!>おれ(笑

あとこの界隈で、頭の青い野鳥2種(いずれもライファー)を見かけましたけれど、きちんと証拠写真が撮れなかったので今の段階ではナイショにしときたいと思います。かなり悔しかったです。ヒントはCTRL+A。^^;
頭の青い2種=チゴモズ(たぶん)と、ルリビタキです。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP トリミング処理

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