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2009年6月

2009年6月30日 (火)

雨の朝、二階の窓から

今朝の出がけに、窓の外が騒がしいなぁ・・・と思って見てみたら、

0630_01
あれまぁ、コムクドリが来ていました。
双眼鏡なんて必要なし。もう、目と鼻の先の電線とか、よそん家の屋根とかにどんどんコムクドリが飛んで来ます。全部で20羽程度はいたでしょうか。今までコムクドリは単独とかせいぜい2羽(つがい?)でいるところしか見たことがなかったので、というか実は地元花巻市内でコムクドリを見るのは初めてだったので、これはもう興奮モノです。
しばらく歯ブラシを咥えながら見ていましたが、もう我慢できずにカメラを取り出しました。^-^

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これは、メスかなぁ?それとも若鳥かなぁ?

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地味だけどカワイイなぁ。

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今朝は気付かなかったけれど、写真を見てみると嘴と足が黄色いヒトも混じっていました。→右端=ムクドリの若鳥?

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メスも地味にカワイイと思ったけれど、オスの正面顔も愛嬌がありすぎて、カメラ目線で小首なんて傾げられちゃった日には、おじさんなんてもうイチコロでダウンっすよ(笑

仕事がなければ、というかムスメを学校まで車で送っていく必要さえ無ければ、もっと見ていられたのになぁ。ザンネン!^^;

・・・明日も来てくれるかなぁ・・・来てくれないかなぁ。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング

2009年6月29日 (月)

遠征記録:蕪栗沼周辺

6月28日の遠征記録の続きです。

石巻エリアはウミネコ20数羽しかいない、アジサシ類を期待して海岸線をちょこちょこ見て回りましたが釣人だらけでどうにもならない、というザンネンな状況。
奥松島エリアでホウロクシギを見られたので「ここはこれでよし!」ということにして、午後からは蕪栗沼を見よう!という決心をして移動することにしました。

移動の道中・・・
0628_32
水田にウミネコ

数百羽の単位の群が、そこかしこで見られました。最寄の海辺からは30-40kmくらい離れているんだけど・・・。以前、八郎潟周辺の水田でユリカモメを見たときも感じたのですが、やっぱし水田のカモメ類は違和感があります。-_-;

0628_31
開いた口がふさがりません(笑

いや、呆れているんじゃなくって、たぶん暑さのせいだと思うのですが、カラスもウミネコも昨日は口を開きっぱなしでした。^^;

さて、蕪栗沼エリアでの成果を紹介します。
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ホオアカ

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セイタカシギ

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どう見てもヨシガモです

この3枚はデジスコ画像です。デジスコは、近距離(10m以内)の動きの無い被写体をアップ目に撮るには最高の機材だと思います。→1枚目のホオアカなんて、もう大満足です。^-^
また、20m-30m程度の距離だったら、まぁまぁ満足できる画像が得られます。→2枚目のセイタカシギは、証拠写真としてはもう十分に満足です。
しかし被写体との距離が50mを超えるような場合だと、これはもうキビシイの一言。しかしこれは、大気の揺らぎ等々の問題もあり、どんな機材を持ってしてもクリアでシャープな画像を得ることは困難なわけで、いやぁ、この業界もなかなか大変です。

蕪栗沼エリアには2時間ほどの滞在でしたが、暑さで参ってしまってもうこれが限界でした。次はもうちょっと涼しくなってから行ってみよう!・・・って、これから夏に向かうって季節だというのに既に敗北宣言(笑

(撮影地:宮城県大崎市、ほか)
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EOS40D 50D EF-S17-55F2.8IS EF300F4LIS EF1.4xII
DSC-W300 TSN-774

2009年6月28日 (日)

遠征記録:石巻周辺

本日、朝も早くから撮影機材一式を積み込んで、宮城県方面へ遠征してきました。
遠征先は色々と選択肢があったのですけれど、先日ちょっとした情報をいただいた関係で石巻へ行くことにしました。

0628_01
朝の石巻エリアはどーんより曇った状態。
防波堤に座り込んでのデジスコ撮影を基本として、一応デジイチも持って歩きました。

0628_02
このエリアでの収穫は、この画像だけです。^^;
イソシギとキアシシギの小群です。ほとんどずっと背中に嘴を突っ込んで休んでいる状態でした。シャッターチャンスを待っている間に、釣人のおじさんがバケツの水をバシャバシャっと捨てた音に反応して飛ばれてしまい、それでおしまい。待てど暮らせどもう二度と戻ってきてはくれませんでした。

情報をいただいた野鳥は見つけられず、唯一のシギチには飛ばれてしまい、ウミネコを撮るのにも飽きて場所を移動。奥松島方面でちょっとした出会いがありました。

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0628_12
ホウロクシギです。

ちょっと距離はあったので撮影的には厳しかったんですが、いやぁ楽しい時間を過ごさせていただきましたよ!^-^

でもって、このシーンは静止画では撮影できなかったんですが、動画ではばっちり撮れました!ご覧ください!

嘴がミョーンって!
皆さん知ってました?一部の野鳥の嘴は完全に硬くなってる訳ではなく、先端部分を多少動かすことができるんですよ!!

※長くなったので、この辺で一旦切ります。本日の遠征記録はまだまだ続きます。^-^

(撮影地:宮城県石巻市、東松島市)
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DSC-W300 TSN-774 

2009年6月27日 (土)

急いては事を仕損じる

まずは、2枚の画像をご覧いただきましょう。

0627_01
ツバメ(若鳥)

0627_02
オオモズモズ

どちらも同じ機材、同じ程度の距離で撮ったものです。でもって2枚ともPC上でトリミング&それぞれ露出補正をしていますけれど・・・仕上がりがコンだけ違う。

10m程度の距離でも落ち着いて撮れたのが1枚目。
焦って撮ったのが2枚目。

落ち着いて撮影できれば、1枚目のように空抜けの背景でドアップ目にトリミングしても何とか見られる程度に補正は可能です。
あわてて撮ると、2枚目のように「プラス補正していたのを戻し忘れ」の状態で撮っちゃって、結果PC上での露出補正でもどーにもならん!とゆうようなデータしか残せない訳です。
ちょっと詳しく書くと、ピントは合ってるんだけど露出オーバーな画像をPCで無理やり補正かけても、なんだかボワンとしたどこにもピントが合っていないような画像になっちゃう。なもんでこうゆう『失敗例』でブログに取り上げる程度にしか使い道が無い画像しか残せない。とゆう事なのであります。とほほ。orz

【付記】
画像があまりにも不鮮明なので、オオモズ→オオモズSPに格下・・・いや、やっぱりモズでしょう?とゆうことで訂正しました。

追加画像
0629_01
悲しいほどにナニがアレな画像なんですけれど・・・。
尾羽の外側が白っぽく見えないことも無いのですが、それよりも頭とわき腹に薄茶色が見えます。あと何よりも、図鑑によるとオオモズは「数少ない冬鳥として主に北日本に飛来」とのことですので、この時期に見られることはほとんど有り得ないでしょう?

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP

2009年6月26日 (金)

初夏の北上高地

本日振替休日につき、北上山地の牧場(放牧地)を何箇所か回ってきました。いずれも初めて行く場所だったのですが、野鳥の気配がものすごく濃くって、時間がなんぼあっても足りない!という感じでした。

写真もかなりの枚数を撮影しましたけれど、印象に残ったものだけ数点を紹介してみたいと思います。

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エゾビタキ本日の謎野鳥
朝イチで出迎えてくれたエゾビタキです。逃げようともせずじっくり堪能させていただきました。
【付記】
画像と図鑑を見比べているうちに、なんだかだんだん『違うよーな気がする』という思いでいっぱいになってきています。なので『謎野鳥』に格下げです。^^;
何かの若鳥とかそんな感じかなぁ・・・?

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チョウゲンボウ
本日観察できたトビ以外では唯一の猛禽類。これはこれで嬉しいんだけど・・・。^^;

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ホオアカ
デジスコを準備している最中に飛ばれちゃいました。距離があったので激しくトリミング。

北上高原の開けた場所で探す野鳥(猛禽)といえばもうアレしかないんですけれど、本日10時間ほどの滞在で残念ながら『主賓』は現れてくれませんでした。・・・場所が悪かったのかなぁ。

<おまけ>
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アナグマ
このヒトも全く逃げる素振りをみせず、たっぷりと堪能させていただきました。

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ホンシュウジカ
本日観察できた唯一のオス鹿です。角にはまだ袋が被っている状態のようでした。

【付記】
2枚目の画像を誤って「チゴハヤブサ」と表記していたものを訂正しました。^^;

(撮影地:岩手県大船渡市、遠野市)
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EOS40D 50D EF24-105F4LIS EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング

2009年6月25日 (木)

カッコウバトル

5月下旬くらいから、うちの近所にカッコウが住み着いています。
寝室の窓を開けているとカッコウの鳴き声で眼を覚ますことが多いですのけれど、今朝はいつもとはちょっと様子が異なりました。

かっこう♪かっこう♪ ・・・・・きょきゃきゃきゃ!!・・・・・(しばし沈黙)・・・・・かっこう♪かっこう♪(以下延々繰り返し)

きょきゃきゃきゃ!・・・って、何?何が起こってるの?
もう気になって気になって、黙って寝ていられません。時刻は4時前。光と闇のバランスから言えば既に光の割合が多くなっているとは言え、まだ日の出前。それでもカメラと双眼鏡を持って、車に乗り込みました。

みつけた。
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カッコウですね。

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なんか、バトルしてますね。

よくよく見てみると、3羽のカッコウがじゃれ合っています。止まる→鳴く→じゃれ合う(警戒音を発する)→飛ぶ、これを数100メートルの範囲を移動しながら、延々繰り返しているみたい。
三角関係のもつれなのか、縄張り争いなのか、それとも単に遊んでいるだけなのかよくわかりませんでしたけれども、三つ巴というよりは2羽が逃げて1羽が追いかけるというような展開に見えました。
そんな様子を1時間ほど観察&撮影して帰宅。5時を過ぎると犬の散歩とかウォーキングの方々、田んぼの水の見回りの方々が活動を開始します。一応うちのあたり住宅街ですし、いかついオヤジが朝からカメラと双眼鏡持ってウロウロしていると、不審者として通報されかねませんので(笑

・・・現在時刻は6時前。PC部屋の窓から未だにカッコウの声が聞こえています。3羽のカッコウは飽きずにバトルを続けている模様。・・・

<おまけ>
今朝は朝焼けが綺麗でした。

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今の時期はうちのあたりから見ると、ちょうど早池峰と薬師岳の間から太陽が昇るんですね。今日は梅雨の合間の晴天となりそうです。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS40D 50D EF300F4LIS EF24-105F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング

2009年6月22日 (月)

雨天対策

昨日のサッカーの試合、結果的にゲーム中は雨が落ちてくることはありませんでしたけれど、それでも念のために軽易な雨天対策を施して撮影を行いました。

『軽易な雨対策』と書きましたが、私にとってはこれが現時点でMaxだったりします。
この対策を施してなお機材が雨に濡れちゃうような状況=豪雨の場合には、きっぱり撮影を諦めるからです。えー、ワタクシ基本的に根性ナシですので(笑

もっともらしく理由をつけるならば・・・雨の中で機材を気にしながら撮影しても楽しくありませんし、また撮影に集中できません。そんな心理状態や天候をひっくるめた劣悪な環境の中で無理して撮影しても、良い写真が得られるとは私には到底思えないのです。・・・という感じかな?^^;

というわけで、雨天時のサッカー撮影風景を紹介してみます。
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カシャカシャのビニール袋を利用した雨天対策の図

ビニール袋をレンズからボディまですっぽり包み、レンズのフードの部分でテープ止め。一脚はビニール袋ごとネジ止め。アイピースの部分のビニールを3センチほど破いて上からアイピースで固定。ボディの下の袋の口(ストラップの出ている部分)から手を突っ込んで撮影を行います。
上部および背面の液晶は見えにくいのですが、指でビニールを密着させれば何とかなります。

ビニールを止める粘着テープは、ホームセンターで売っている緑色のナイロンテープ(正式名称わかりません。^^;)を使っています。このテープは刃物無しで指で切れてお手軽ですし、粘着力も強すぎず弱すぎず、また糊も残らずに剥がしやすいのでオススメです。
あまり厳重にテープでグルグル巻きにせず、ビニール袋に余裕を持たせて止める(もしくは止めない)方が、袋の上から操作したり、袋の中に手を突っ込んで操作したりとゆう自由度が持てると思います。
画像の状態ではレンズフードの部分しかテープ止めしていません。もう少し厳重に、と考える場合はもう何箇所かテープ止めする場合もあります。

ビニール袋はこれを使っています。
0622_02

クリーニング屋さんでワイシャツを包んでくれるビニール袋です。
やや薄手で、幅30cm×長さ100cmほどの袋状(筒状)となっていて、ヒジョーに使いやすいサイズです。何より廃物利用なので使用後は心置きなく捨てられるますし、また多少穴あけやテープ止めに失敗しても何度でも新たな袋を使って満足するまでアレコレ試せるのがgoodです。(笑

ちなみに花巻市では、ビニール袋は廃プラスチック(資源ごみ)、粘着テープは燃やせるごみです。ごみはきちんと分別し、資源を有効利用するのが地球に優しいみたいですよ。^^;

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EOS50D EF24-105F4LIS

2009年6月21日 (日)

中総体地区予選:2日目

今朝は試合開始直前まで雨。試合中も、いつ降り始めても不思議ではない微妙な空模様のなか、地区予選2日目の2試合を撮影しました。

というわけで、本日のムスコさん画像いってみよう!

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色々と楽しい画像もたくさん撮れましたけれど、今日はなんだか疲れたのでうちのムスコの画像だけ掲載してオシマイ!

昨日から40Dと50Dの2台体制で撮影した画像を比較して、曇天にも関わらず40Dの方が色乗りがコッテリしているなぁ・・・という印象。レンズを入れ替えて撮影してみてもその印象は変わらず、「うーむ・・・」と思っていたのですが、さっきその謎が解けました。

40Dのピクチャスタイルが『風景』になってました。あははは、いつのまに?^^;

さて大会の結果、わがチームは本日も1勝1敗で、総合3位の成績でした。
今大会への参加5チーム中、全勝が1チーム、全敗が1チーム、2位から4位までのチームは2勝2敗で勝ち点で並び、得失点差で順位が決まるという結果でした。

それにしても、サッカー撮りは難しいけど面白いなぁ。^-^
晴れてくれればもっと楽しかったのに!残念!

【おまけ】
昨日の野球の画像を整理していてものすごいモノを見つけちゃいました。
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バットにボールが巻きついてます!
ミートの瞬間ってこんなんなのね!?すげぇ!!

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EOS40D 50D EF300F4LIS EF70-200F2.8LIS
手持ち&一脚 RAW DPP 一部トリミング

2009年6月20日 (土)

中総体地区予選:初日

ムスコのチームのユニフォームが新しくなりました。
ACミランとゆーよりか、ETU=イースト東京ユナイテッドっぽいかなぁ?・・・分かる人には分かる(笑

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というわけで、うちのムスコさんです。

本日、中総体地区予選の初日。うちのエリアは5チームだけですので、2日間で総当たりの4試合を行います。今日の1試合目は相性の悪いH中が相手で、結果0-1の負け。どうなることかと思いましたか、きちんと気持ちを切り替えて2試合目のY中戦は4-1できっちり勝ちました。
2試合目の大勝で、とりあえず明日へと希望を繋ぎました。

本日2試合で500枚ほど撮影し、現時点ではまだザックりと見ただけなのですが、『今日の1枚』はコレ!

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わがチームの守護神、H君です。
後姿でゴメンネですけれど。^^;

(おまけ)
サッカーの試合が早く終わったので、ちょっとお知り合いの息子さんが出ている野球の試合を見に行って、少しだけ撮影しました。
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同じ打者=知り合いのムスコさんの、別の打席です。連写を効かせてもなかなか打球がファインダーに入らないんですけれど、奇跡的に2コマ写っていたので少しうれしいです。^-^

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EOS40D 50D EF300F4LIS EF70-200F2.8LIS EF1.4xII
手持ち&一脚 RAW DPP トリミング無し

2009年6月19日 (金)

巣立ちの季節(4)

これも以前に撮って「セキレイSP」のままほっぽってた画像です。

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セグロセキレイの幼鳥かなぁ?

今年の5月に、北上川の船着場で撮ったもの。もうヤンチャな子で、そちこち飛び回るはそちこち突付き回すは、周囲の野鳥にちょっかい出すはで、カメラを手にしばらく楽しませてもらいました。

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下はハクセキレイ、上がセグロセキレイの幼鳥と思われる個体です。

(撮影地:岩手県北上市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP トリミング

2009年6月18日 (木)

巣立ちの季節(3)

近所で撮影した、手帳に『モズSP』と書かれたまま放置していた個体です。
こんなに真っ白なモズは初めて見ました。

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ぶっちゃけ、現時点で未だに『モズSP』のままなんですが・・・

画像2枚目に明確に写っていますが、初列風切に白い点がある事からモズもしくはオオモズに絞り込まれます。でも、どんな資料を見ても尾羽まで真っ白なモズっていないんですよ。モズってここまで個体差が激しい種類なんですねぇ。という訳で『迷った時は普通種』の原則で、更には頭でっかちで何となく子供っぽい体型という安直な考えから、とりあえず「モズの若鳥」と自分の中では結論付けている次第です。

・・・でも、正直なトコ全くもってすっきりしていません。(笑

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP トリミング済み

2009年6月17日 (水)

心臓が縮み上がる瞬間

林道で、ゆっくりゆっくり車を走らせ、野鳥の気配を探っていたときのこと。突然道路の横の木から『ガサガサッ』と音がしたかと思うと、大きな黒い物体が降ってきた!?

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とりあえず助手席に置いてあったカメラを手にバシャバシャっとシャッターを切った!という画像です。ファインダーなんて見ちゃいません。とゆう事情ですんでピンボケ&手ブレごめんなさい。^^;
中央に『黒い物体』が、そして手前に車のミラーが写っています。黒い物体は画像右手に写っている木から手前に降りてきて、転げるように少しだけ距離を置いた場所に移動していきました。

気を取り直して、10cmだけウィンドウを下ろした隙間から、少しだけ真剣にノーファインダー撮影。この時点で私には、この『黒い物体』が何であるかハッキリと分かっていますので、とてもとてもガラス全開にして撮る勇気なんてありません。というかまともな精神状態ではありません。恐怖と好奇心が入り混じった、ドキドキハァハァな何とも言えない精神状態?
・・・右手にカメラ、左手でハンドル、右足をアクセルに軽く掛け、左足でブレーキを踏んでいつでもダッシュで逃げられる体制。・・・車は傷付けられるのはやむを得ないとして、とりあえず自分の命だけは守ろう、と。

とゆう感じで、私が命がけ(笑)で撮った画像がこちら。
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ツキノワグマの子供だと思います。

距離にして5mほど。彼はこの後すぐに、きびすを返して藪の奥に走って行きました。数十秒ほどの接近遭遇でありました。
これまで対岸の斜面とか、林道のずっと先のほうを横切っていく姿とか、そういう安全が確保された状態で熊を見たことは何度もあるのですが、予期せぬ事態とは言えここまで接近しちゃったのは生まれて初めての体験でした。いやぁ、びっくりしました。

・・・でも、オレも驚いたけど、たぶんきっと君も驚いたんだよね?ごめんねー。^^;

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF-S17-55F2.8IS
手持ち(ノーファインダー) RAW DPP ノートリ

巣立ちの季節(2)

これも先日撮った画像から。

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0617_11

あ、スズメの子だなぁ・・・と思ってシャッターを切ったものでしたが、PCで見てみるとなんだかだんだんニュウナイスズメにも見えてきたり?^^;
だって過眼線とか頬の黒い部分とか色々ビミョウなんですもの。ひょっとして、スズメでもニュウナイスズメでもない別の何かかもしれない!?なーんて思って図鑑を必死に捲っちゃいましたよ(笑

本当にこの季節はBW初級者には頭の痛い季節なのでありますよ。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 大幅トリミング

2009年6月16日 (火)

巣立ちの季節

この時期、近所の川原や水田を回っても『撮れる野鳥』って意外と少ないのですけれど、それでも普段から目にする野鳥の子供たちの姿を目にすると、なんだかほのぼのしちゃって、ついレンズを向けてしまいます。
先日撮った画像から。

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ムクドリの幼鳥です。・・・タブン(笑

まだ嘴の端っこに黄色さが残る巣立ったばかりと思われるもの(画像上)から、地面をツツキ回して自分で餌を探せるまでに成長したもの(画像下)まで、このエリアではもう嫌というほどの数(数百の単位)のムクドリと出会うことができました。

普通種に分類される身近な野鳥でも、幼鳥や若鳥の姿は図鑑を見てもよくわかんなかったりして、巣立ちの季節はBW初級者的には頭の痛い季節でもあります。(笑

(撮影地:岩手県花巻市内)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP ノートリ

2009年6月15日 (月)

オオルリのデジスコ画像

昨日紹介した林道で撮ったオオルリの画像です。

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車をブラインドにしている=車内に三脚を立てているので揺れる(手ぶれ)、SSが1/10とかなので被写体ブレもあり、またピントがなかなか合わないという三重苦の中、なんとか使える画像はと言えば全体の1割程度かな?^^;

もっと練習すれば少なくともピンボケは減らせると思うので、もう少し歩留まりは良くなるかと思いますけれど、それにしてもデジスコで綺麗な画像を得ようと思うと色々大変です。

(撮影地:岩手県花巻市)
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DSC-W300 TSN-774
若干トリミング

2009年6月13日 (土)

林道を走る

夏の野鳥を求めて市内の林道に行ってきました。
土日は釣り人や山菜採りの皆さんが盛んに走り回っていますので、林道でゆっくり野鳥を見ようとする場合は平日が望ましいですね。

渓流沿いの林道での一番の目的は『赤いヤツ』なんですけれど、これまで出会いは何度かあったものの未だに撮影には至っていません。なかなか上手いこといきません。
赤いヤツに代ってワタクシの相手をしてくれた青いヤツの画像を紹介します。^^;

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オオルリ(♂成鳥)

いい感じに天然のお立ち台に乗ってくれて、しばらくの間楽しませてくれました。
鬱蒼とした林の中での撮影は、晴天の日中だというのにISO1600とか3200とかまで上げてもSS1/100とか1/200あたりが精一杯の光量です。そんな劣悪な環境で手持ちで撮ろうなんて、もう正気の沙汰とは思えません(笑
また光量が十分でないとAFも迷いっぱなし。なので必然的にピント合わせはマニュアル操作になってきます。

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コガラ

・・・せめてこのくらい明るいところに出てきてくれれば手持ち&AFでも何とかなるんですけれども、でも今度は枝かぶりとの戦い。
今の季節の山の野鳥は、声はすれでも姿が見えずで探し出すのも一苦労なら、撮影するのはもっと面倒くさい作業だったりします。でもその代わり、いい感じの画像が撮れた時の喜びも大きかったりするのです。^-^

【おまけ】
0612_21
林道をのこのこ逃げるイタチです。

この日は他に、カモシカとタヌキにも出会ったのですが、残念ながら撮影はできませんでした。

(撮影地:岩手県花巻市)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング

2009年6月12日 (金)

NweKDS改 フィールドテスト

というわけで、実践投入してみました。

★デジスコ
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★デジイチ
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きちんとバランスを取ってあげればスルスル動いてピタッと止まる、ものすごく快適な雲台ができあがりました。ものすごく満足です。^-^

どんだけ『スルスル&ピタ!』かとゆうと・・・

こんな感じです。

もちろん『ピタッと止まる』ためにはきちんと前後のバランスを取ってあげる必要があります。観察(眼視)用とデジスコ撮影用のバランス位置の違いはこんな感じ。
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0612_04
カメラの有無で、バランス位置が2センチほど違ってきます。この一手間をきちんと実行することによって、快適な観察&撮影が実現可能となります。

【現時点の問題点】
私は利目が右目なので、一眼の場合は右目でファインダーを覗き、左目で周囲を見ます。なので、一眼ボディの左側には何も無い事が望ましいので、雲台のアームは必然的にボディの右側に来ます。→画像2枚目=何の問題もナシ!

問題はデジスコの場合。
私は右目で背面液晶を見て左目でドットサイトを見ています。なので、スコープの左側にドットサイトを配置しています。→画像1枚目&3、4枚目。
でもって問題は、現状で『なるべくシンプルな構成』で組んでいるので、パン棒までもが左側に来ちゃっています。これが、えらい邪魔!(笑
雲台のアームを右側にしてドットサイトの取り付けを一工夫するか、もしくは現状のままでパン棒の取り付けを一ひねりして右側に持ってくるか、どちらかの対応が必要な状況です。
でも、まぁ、パン棒は無きゃ無くても大して違いは無いので、ゆっくり考えようと思っています。

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EOS40D EF-S17-55F2.8LIS
(動画)DSC-W300

2009年6月11日 (木)

NewKDSマウントのジンバル化

デジスコに使用している雲台=NewKDSマウントを改造し、ジンバル化しました。

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0611_02

相変わらず物撮りはテキトーでゴメンなさい。^^;

以前にも紹介していますが、これまで私はNewKDSマウントにクイックシューを付けただけの状態で使用していました。いわゆる微動装置つきフリーストップ雲台としての利用です。
これをもっと使い勝手が良いようにジンバル化する手法について、いろんなサイトやブログ等で紹介されていますが、いずれも金属加工(切断、穴あけ、ネジ切り)が必要となってきます。しかし私にはそんな技術も道具もありませんので、今回は加工済みのパーツをオークションで入手し、組み付けるだけの『お手軽改造』となりました。

★NewKDSマウント改造の参考になるサイト
・ミツユビカモメと仲間たち『
写真研究室
自作雲台・JUT-01

★先ごろ発売が開始された方持ちフォーク版KDSマウント
Kenko NewKDSマウントII

※デジスコ目的でこれから新規にKDSマウントを購入しようという方は、費用や手間隙を考えると最初から「II」を購入する方が賢明だと思います。

今回新たに導入したパーツは、アームを延長するパーツと座台用のパーツ。いずれもアルミ製です。これら改造用パーツについての詳細はあえて記述しません。興味のある方は、Yahooオークションで『NewKDS、改造』あたりをキーワードに検索してみてください。色々と出てくると思います。

私が少しだけこだわっているのは、この雲台にスコープを接続するクイックシューの部分です。NewKDS標準=天体望遠鏡標準の『アリガタ・アリミゾ』規格はいかにもごっつくてスマートではありません。なので私は、KOWAのTSN-BP(=最もチープなアルカスイス互換クイックシュー)を使用しています。このクイックシューベースには、Velbonのロングプレートが何の問題も無く接続できます。

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ベースの接続には、エツミの『オスオスねじ』を使用しました。
言うまでもありませんが、アリガタ・アリミゾの『点』での固定と比較して、アルカタイプのクイックシューは『線』もしくは『面』で固定される構造であるため、安定感、安心感が違ってきます。

ジンバル化されたNewKDSマウントについては、現時点では室内でのテスト程度の使用にとどまっています。実際にフィールドで使用してみたインプレッションは、後日改めてアップしたいと思います。

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EOS40D EF17-55F2.8IS

2009年6月 7日 (日)

旧友に再会?

本日、宮城県エリアの海辺までドライブに行ってきました。ETC休日1,000円乗り放題を有効活用です!(笑

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オオセグロカモメ

冬の間いやと言うほど群をなしていたオオセグロカモメも、この時期になるとすっかり飛び去ってしまい目にすることはほとんどありません。画像は、ウミネコばっかしの海岸でふと出会ったオオセグロ。なんだか古くからの友達に久しぶりに出会ったような、ちょっぴり懐かしい気持ちになりました。^-^

どこか傷ついているようには見えませんでしたが、群から外れてこの場所で夏を過ごすことに決めた、といった感じなのでしょうか。・・・といった雰囲気を演出するために、ちょっと物憂げな表情の画像を選んでみました。

これ以外の、本日の出会いといえば、
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オオソリハシシギ(夏羽♀)

獲物(エビか何か)を丸呑みして『けへぇっ!』ってなってる瞬間(笑
大きさを比較する対象物が傍にいなかったので一瞬ソリハシシギかと悩みましたけれど、足の色と胴体の模様からオオソリハシシギと判断しました。

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キアシシギ

うちの近所に居ついてたキアシシギは、もうとっくに抜けちゃいました。でもおかげさまで、キアシシギなら瞬時に(ほぼ)判別できるようになりました。

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アマサギ

先日、地元岩手で初めて観察してすんごく感動したアマサギも、この辺までくると普通に田んぼに入っていました。なんだかいっぱい居すぎてありがたみが薄れちゃいました。^^;

こんな感じかなぁ。
時期が時期だけにシギチはあんまし期待していなかったのですけれど、オオソリハシシギを間近で見ることができ&きちんと撮影できて嬉しかったです。^-^

(撮影地:宮城県の沿岸)
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EOS50D EF300F4LIS EF1.4xII
手持ち RAW DPP 一部トリミング

2009年6月 5日 (金)

Lowepro PhotoTrekker AW2

あれこれ悩みだすともう止まらなくなっちゃうのがカメラバッグ選びだったりします。
以前にも紹介しましたが、私は今まで普通のスポーツバッグにクッションボックスを入れて使っていました。これはこれで『カメラカメラ』していなくってイイ感じ。スポーツ撮りには何の問題も無く使えています。ただ、車を降りて長い距離を歩くような野鳥撮りの場合は、これが全く使い物にならないものまた事実。
野鳥撮りでも、望遠レンズを付けた一眼を肩に掛け、双眼鏡を首から下げる程度の軽装で済む場所だったらバッグは必要ありません。でも今年はちょっと本気を出して、一眼+デジスコのフル装備で山を登るような場面を想定する場合、やっぱしきちんとしたバックパック型のカメラバッグは必要になってきます。
また山登りをしないにしても、例えば公共の交通機関を使った遠征などを考えると、きちんとしたバッグを1つ持っている必要はあるよな?と。
・・・まぁ、色々ともっともらしい理由を書き連ねてますけれど、簡単に言っちゃえば『新しいカメラバッグが欲しかった』と、そおゆう事なんですけれどもね。(笑

とゆう訳で、手持ちの機材のサイズとバッグ収納部のサイズをカタログ等で比較し、いろんなサイトを回ってインプレッションを読み、価格等も含めて検討を重ねた結果、今回購入に至ったのがロープロのフォトトレッカーAW2なのであります。
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Lowepro PhotoTrekker AW2

早速、機材を詰め込んでみました。
アイピースを付けた状態のプロミナー774、EOS50D+1.4テレコン+サンヨン(フード伸ばした状態)、交換レンズ2本(70-200/2.8&24-105/4)、デジスコ用アダプタを組んだ状態のコンデジが収納可能されています。
ゴーヨンでさえ収納可能なサイズのバッグですので、この程度は楽勝でしょう?という当初の目論見どおり、私の所有する撮影機材を楽々飲み込んでくれました。^-^

この状態でバッグ+機材を含めた重量は約11kgです。これに三脚やら食料やら飲料水が加わっても、だいたい15kg以内には納まってくれそうな感じ。この程度なら、最近ちょっぴりメタボが気になるオジサンでも何とか背負って歩けるかな?(笑

ちなみにこのフォトトレッカーはオークションで落札しました。
新品だとだいたい4~5万円程度で売られているようですが、今回はほぼ新品に近い状態の中古美品を26,000で落札することができました。

・・・しかし、私がこんなに大きいカメラバックを使うようになるとは、初めてカメラを買った2年前には全く予想もしてなかったよなぁ。しかも中古で2万6千円もするバッグを『安い!お買い得!』って感じちゃうんだもん、人間変われば変わるもんですね。^^;

※このバッグの詳細については、輸入元ハクバ産業サイト等をご参照ください。

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EOS40D EF-S17-55F2.8IS
手持ち RAW DPP

2009年6月 2日 (火)

1Q84:村上春樹

発売日に購入し、今やっと読了しました。

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いろいろ社会現象を巻き起こしつつある(らしい)ムラカミさんの新刊です。

ワタクシも流行に乗ってさっそく!・・・という事では決してありません。20数年前にムラカミハルキに出会って以来、新刊は速攻で買うことにしています。本は好きなのですが、新しい作家さんを発掘するのが苦手なワタクシです。その代わり、気に入った作家の本はきちんと発売日に購入し、万難を排してきちんと読む、という主義を貫いています。

1Q84 BOOK1 <4月-6月>
 ISBN 978-4-10-353422-8 \1,800(税別)
1Q84 BOOK2 <7月-9月>
 ISBN 978-1-10-353423-5 \1,800(税別)

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ケータイのカメラで撮った画像が2日続きました。^^;
で、いっちょまえにexifが残っているのですけれど、それを見ると「レンズ開放F値2..9、撮影F値2.8」ってどーゆうことなんでしょう?(笑

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Docomo SH906i 撮ってだし

2009年6月 1日 (月)

ETC割引

カードの請求が来てびっくり!
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・・・どんだけ!?(笑

しかも、ワタクシETCカード2枚持っております。もう一方のカードもほぼこれと同じような内容。ワタクシ、ほとんど毎週末に遠征しちゃっておりますね。^^;
一請求分が全て1千円以下とはいえ、積もり積もれば・・・シャレになりまてん。

かつてETCの割引といえば、深夜割引と通勤割引だけ。通勤割引は朝と夕方の通勤時間帯で曜日関係なしに100km以内だと半額という制度で、ヒジョーに美味しいモノでした。んで、上限100kmの制限があったために、カードを2枚使いこなして更に美味しく!という目論見。
そんな小さな苦労をしていたところ、4月から距離制限なしの\1,000走り放題が始まってしまい、ワタクシの中の何かが少し壊れてしまった結果がこれなのであります。

ちなみに画像は4月利用分です。5月は、仕事が忙しかったせいもあってかなり自制したつもりですけれど・・・

※ゼビオスポーツの請求は、ムスコのスパイクです。4月に買ったスパイクが、もう既に『壊れた!』って言われちゃいました。orz

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Docomo SH906i 撮りっぱなし

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